9月30日  (金)   


  錦繍  枝を離れ「生」から「物」に変わって、かくも美しき






ゆったりとした気分で、コーヒー豆など挽きながら
Eテレ「こころの時代 ブッダ最後の旅」と
「加藤九祚さんの「ウズベキスタン発掘」を看た。
ウズベキスタンの方はアンコール放送だったんだが
私はエンドマークが出るまで「アンコールワット」はいつ出てくるんだろうと待っていた。
わたしの意識;レベルって地に落ちた柿の実のごとく柔らか〜くなっていっている

ところが閑にまかせて私のブログの下 欄外に「Forbidden」と出ているのを
何とか直してみようとプログラムを見直していった。
ずっと以前 下段に1行ほど何かの目次のような欄を作っていたことがあった。
それが表示できないと思って、その欄を削ってみたら見事 Forbidden は消えたらしい。
「らしい」というのは私のパソコンではそんな文字は出ていないので
まだでていますか? と尋ねないと判らないのだ。 友達から
「直った 良かった 気持ちよく10月を迎えられるな」とのメールが来て成功を確認。

こういう時って「俺って なんてすごいんだろう」と思ってしまうねぇ。
地に落ちて柔らかく腐りかけているけれど まだまだ人の役にも虫の役にも立てるんだ

100分で名著「苦海浄土」読了。 その一節をご紹介する。

  「苦海浄土」を読み、何かが分かったと自分で思ったら
  それを打ち消し、もっと問いを深めていくような態度でなければならない。
  この作品を読んで何かを知ったと思えば思うほど
  私たちは大きな誤解をしてしまうのかも知れない。

  知性や理性が独創するとき、それはとても危うい。
  それらは本能と結びついてはじめて人間性に深く根ざした
  働きたり得るのではないでしょうか


人のことを分かったとおもうことも また同じなんだろうな。




今日の「公案」

   Das Leben ist Gut
    ゲーテのことば  「こころの時代 加藤九祚 から」  









   9月29日  (木)   


  私の先祖代々 父母のお墓はここにあります






亀の憧々が逝去した。
食べ物市場で80元で売られていたのを買ってきたのが2014年3月31日
それから2年半、食卓の下の衣装箱の中での生活であった。
2〜3日に一度、水替えのために風呂場でシャワーをあびさせる。
豚の生肉が大好きで、それを入れた皿と箸を見ただけで
大きく口を開けて走り回り、もっともっととねだったものである。
それが去年の秋口頃だったろうか、突然冬眠に入って
肉を鼻の前にぶら下げても知らん顔をするようになった。
それ以後、冬眠からは覚めたみたいなんだけれど餌は全く食べようとしない。
肉を鼻先に持って行くと顔をそむけ、やがて向きを変えて大急ぎで逃げていく。
その逃げ方って結構元気で勢いがあるんだよ。糞も結構たくさんするんだよ。
何も食べないで、あれだけ動いて糞をして、一体どうなっているんだろう、と思っていたら
昨夜、全く動かなくなった。持ち上げても、裏かえしても首も手足も動かない。

今朝、午前8時、家の近くのかなり大きな河に持って行き、水葬にした。
重しを付けてやればよかったんだけど、そんなこと思いつかなかったので
そのまま穴を幾つも開けたビニール袋に入れて、流してやると、
一向に沈まないで浮かんでいた。しばらく見送っていたが
ほんの少しずつではあるが沈んできたので、そのまま帰ってきた。

憧々と一緒に水槽にいれ、その上に乗っかって遊んでいた石(買ってきた立派な石)を
写真等を貼り付けて位牌の代わりとして、私の机の前に安置した。
今頃はきっと極楽の蓮池で楽しく泳いでいることだろう。

太極拳42 
今日は憧々の葬儀の後、早めに出かけて、屋外での練習に寄せてもらった。
これは何の説明もなく、最初からいままで習ったところまでを何回も何回も
繰り返してやるので、手順というか流れを覚えるには大変好都合だ。

今日の練習は片足立ちでの動作が多く、大変困難(写真をクリックすると動画が出ます)
グループ練習があったので他の人の間違っているところなど直してあげたりした。

来週は国慶節で休みのため、禧之源という食材店まで歩き、冷凍食品を大量に買い込んだ。

gacco「アンコールワット」の第4週の課題と最終テストをやって提出した。
課題提出など考えずに楽しく聴講し、いかも一日経っているのに結果は全問正当。驚いた!

「苦海浄土」第一週からもう一度読み直し、3週まで通読した。
解説者の若松英輔もこう言っている。
  「苦海浄土」を読もうと思ったけれど、謝った理解をしてしまうのが怖くて、
  あるいは悲劇にふれるのが恐ろしくて、
  これまで手に取らなかった、という方もいるかも知れません。
そう、その通り、それが私だったのです。





今日の「公案」

   大死一番    絶後に再び蘇る
    「碧巌録」









   9月28日  (水)   

  写真展にて  写真を出品したのは伊藤くん、それを取材したのは安嶋くん、そして加工したのは私 ややこしいな





BookLive というところが一冊まるまる無料というキャンペーンをやっていた
ま、ただより安いものはないというから、20冊ほど購入(?)した。
パソコンでも iPad でもちゃんと読める。なかなか便利な買い物(?)である。

どういうわけか、朝起きるとプリンターとスキャナーか動かない。
あれやこれややってみてもプリンターと接続されていませんというだけである。
コード類もちゃんと繋がっているし、土台昨夜までちゃんと印刷していたのだ。
何もしないのに寝ている内に突然ダメになるとはなんだ!
結局ソフト を再インストールしてやったら素直に動き出した。

朝起きたら突然、というのは私の腰もそうだ。
もっとも私の腰は寝ている内も電源が入ってそれなりに働いているから
何だ! おまえ!と怒るわけにもいかない。
でも、今頃腰が痛くなったりするとこれは一生の病かな、と思ってしまう。
一生といってもたかだか数年の時間なんだけれどもね。
もうちょっとしたら杖をついて歩く身になるかも知れんなぁ
その時には○○法師の様な背丈より高い杖がいいなぁ

gacco「アンコールワット Week4」ダウンロードと聴講。
今回は14講座、2時間以上聴講だ。最終テストもあるけれど多分出さない

DVD「私、失敗しないので」 つまらない。




今日の「公案」

   安時而処順 哀楽不能入也
   
         時に安んじて順におれば 哀楽入る能わず          荘子









   9月27日  (火)   

  六甲山 ガーデンテラス





ハムとか野菜入りのパン、2人分のスープ
それにハムエッグも作ってかなりまじめな朝飯、
それに比して亀の憧々の方は相変わらず何も食わない。
なにも喰わないのに毎日かなりの量の糞は出す。
一体その原料は何なんだろうか?
その内、豊洲市場のように甲羅の下は空洞になってしまうんじゃあないか

ブログの不調がなおらない。接続はできるようになったのだが
左のように文字と絵が重なったり(これはなおったみたい)
画面下に「Forbidden」という文字が出るのはなおっていないみたい。
「みたい」と言うのは私のパソコン・iPad 携帯ではそんなものは出ないのだ
でも、中国の友人からも日本の友人からも「不調」のメールが届く。

不調といえば朝から何か腰が痛い。病気ではないみたいだし、というので
盲人按摩に行った。2時間80元、チップに20元、計100元
私が頼んだのは前回もやってもらった左の男性である。
右の写真のようにこんなに若い女の子の按摩師もいるんだなぁ。
雑念が入って治療上はあまりよくないだろうな。

按摩を終えて「もみほぐし」も兼ねてプールでストレッチとサウナ。
腰痛はなおったようでもない。

gacco「レジャー産業のイノベーション Week4」
統計的な話しが多くてあまり面白くはなかった。
課題は提出したが、最終レポートは出さないつもりだ。


今日の「公案」

   自屎不覚臭
      (じし くさきをおぼえず)

         自分の糞は臭さを感じない。自分のことは希望的に美化してみがちである。  禅の言葉










   9月26日  (月)   

     これも華やかな秋の花たち  少し収穫期を過ぎているものもちらほら





ワシントン条約締結国会議で象牙とうなぎが問題となっている。
天津の知糧知の駅ではもう何年も前から左のような広告が10枚以上も張り出され
どういうわけか、野生象の保護には大変熱心である。が、ウナギについては全く関心がない。
うなぎは喰わんけど象牙は身近な問題なんだろうな。
私にとっては象牙はいらんけど鰻は身近な問題だ。

夕方から日本語教師会の先生が日本に留学されるというので、その歓送会。
師範大卒、北京大博士課程、京都大大学院留学ち教師会にはエライ先生もいたものだね。
言語学というあまり内容のはっきりしない勉強も大切だが、
日本できれいな女の子を見つけて・・・という話しが歓送会の話題の中心に・・・・



今日の「公案」

   日高花影重   
(「風暖かにして鳥声砕け」に続く)

   春のような暖かい、のんびりした心を持って、愚のごとく、魯のごとく平々凡々がいい。      禅の言葉










   9月25日  (日)   

     これも秋の収穫





国語の個人指導をしている中1生がドラムを習っている。
今日はその発表会が「天津芸術職業学院」のホールである。
それに招待されて(お願いして)聴きに行った。
3〜5歳の子たちも多く、学芸会的な雰囲気だが
よく準備され、練習されたなかなか立派なものであった。

2時間ほどそれを聴いてから、梅江のスタバに席を移して
そこで国語の勉強。
スタバのようなところでも勉強会はできるんだな。
ただ大きな声で朗読をしたりというのにはちょっと適さないし
模範朗読や自分の発表の録音を聴くのもイヤホーンとなってしまう
というのも少々ものたりない。
学習中は両親と妹は買い物にでかけ、6時に戻ってきて
それから韓国串焼き屋でご一家全員と食事をご馳走になる。
串が電動でくるまる廻ってうまく焼ける串焼き機械には感心した。
お父さんは車なので悪いかなとおもったけれど
やっぱり串焼きなのでビールを注文したが、
あまり飲ませる訳にもいかず、ほとんどは私がのんだが、
帰り、車に乗ると何と運転はお母さんだ。
悪いことをしてしまった。
さらには家まで送ってもらって帰る。





今日の「公案」

   「洗鉢盂去」   
(はつうをあらいされ)

   当たり前のことを淡々と行じていくことが大切である。      禅の言葉










   9月24日  (土)   

     秋の収穫





朝、一番でブログのUP試みたが、相変わらず接続できず。
  サーバー設定を一部変更させていただきました。
  大変恐縮ではございますが、
  今一度アクセス確認をいただけますでしょうか。
再度FFFTP にてアクセスを試みましたが
  ホスト ftp.11.town-web.net を探しています. (TCP/IPv6)
  ホスト ftp.11.town-web.net (220.216.111.54 (21)) に接続しています. (TCP/IPv4)
  ホスト ftp.11.town-web.net が見つかりません. (TCP/IPv6)
  接続できません. (TCP/IPv4)
となってホームページに接続できません。

という状態が続く。
まあ、仕方がないか、ちょっと早く出て外語大のどこかで本でも読むか、
と思っていたら正午前にダメ元で試したらつながった!
会社の方もいろいろやってくれていたんだろうな。
とにかく繋がったこととお詫びだけでもとはじめたら、
いろいろやりなおさんなんこともあって、気がつけばもう12半を過ぎている。
大慌てでタクシーを拾って(こう言うときに限って拾えないのだなぁ)外語大に飛ばす。
2時開会の「日本語教師会」に辛うじて間に合う。

今日の教師会は
  @授業中の携帯の使用について
  Aペアワークの組み分けはどうすれば良いか(いつも同じペアになるので)
  B出来ない学生の対策
  C作文を宿題にするとコピペが横行。その対策について
  D学生の進路について
  Eインターン実施の有無
  F進路指導内容
  G日本語学習者の増減傾向
  H効果的な授業方法   
というテーマが上がっていたが、その内@〜Cまでを話し合って、時間切れ。
今日も多数の学生さんたちも参加して学生の立場からの意見も聞けたことはよかった。

そのあと、外語大のレストランで食事会をやって解散。





今日の「公案」

   知不知、尚矣

            知りて知らずとするは尚なり










   9月22日 (木)  23日 (金)   


  夕方から晴れる 家(神戸市北区だよ)の近くにシオンが咲いていた





太極拳の日である。
寝坊してしまって、起きて大慌てで老人大に。
帰ってきて21日の分をUPしようとしたら、
インターネットのファイル転送(FFFTP)が働かない。
ftp.11.town-web.net を ftp.kuge.town-web.net に直してみたり
FFFTPそのものを全部アンインストールして入れ直してみたり
いろいろやったけれどもどうにもならん、
しょうがないから、セブンアーチザンTOK2という会社にメールをして
問い合わせたり、ボケた頭総動員でいろいろやった。
TOK2の会社から3度ほどメールの返事をもらって
まあ、24日午後なんとか接続出来た。
どうなっているんだ!と何通ものメールをいただいた。
   ご心配書けて申し訳ありませんでした。
今日 24日分からはなんとか ちゃんとUP出来ると思います。









   9月21日 (水)     


  フーセンカズラ  確かに名前の通りの風船ぶりだ





Eテレ「日曜美術館 禅 円が語る美とこころ」
  見ていておもったよ。
  円は語らないんだよ。言葉にしない、できないものを円で表してみた。
Eテレ「100分de名著 苦海浄土」
  水俣病におかされて言葉を失った人たちになりか代わって語る物語。
  強烈である。 辛くて、哀しくて、怖くて、石牟礼道子の「苦海浄土」は
  読み通せない感じがしたので、100分de名著のテキストを
  インターネットで購入した。
  明日からこころ引き締めて読んでみよう。




今日の「公案」

   念念相続

            焦ることはない、念ずれば必ず花開く