6月20日 (月)   

  ねむのきの花  たしかに眠たそうな、あるいは眠りに誘いそうな感じはある




gacco「江戸美術 Week3」は今話題になっている若冲である。
これは絵とか資料の写真が多いのでダウンロード不可も納得できるけど
朝一番に聴講しても所々講義が途切れたりして聞きづらい。
それに一生懸命聴いても若冲のことはよく解らん。課題解答の選択肢に
「ヌオボ・モンド」「タブロー・ヴィヴァン」「アナモルフォーシス」などと
でてくるが、さっぱり、チンプンカンプンである。
ただ例えば real って英語が世界で最初に使われたのは1601年であるとか
雑学系でちょっと面白いところもある。

ほぼ40日ぶりにプール再開だ。
服務員みんながにこにこ笑って声をかけてくれる。
サウナもシャワーも好調である。
プールから眺める建築中のビルは外面はあんまり変化はない。
内装が進んでいるのかなぁ。

DVDも約40日ぶりだなぁ。
「明日もきっとおいしいご飯」 35 〜 最終回 45 まで一気に見た。
出てくる人物が全員善人で、いろんな問題が起こりながらも
毎回、いいように解決していく。
馬鹿馬鹿しいほどの好解決なんだけれど
全くストレスを感じる必要のないストーリーで
暇つぶしには最適かもね。

亀のトントンは相変わらず、食事をしないでぼうっ〜としている。
この時期になっても「冬眠中」というんだろうかね。
でも全く動かないわけではないんだ。
水槽の隅にあった石を少し動かしてその上に乗っかったりしている。
何も食べないで半年、本当に腹減らないのかなぁ

参院選、都知事選、アメリカのトランプ×クリントン戦、
イギリスのEU離脱? アメリカの同性愛クラブでの銃乱射
中国の・・・・・・






今日の「公案」    今日のはちょっと禅語からは離れますが

   だから笑顔!
   悩んだときはくよくよしないの
   笑顔でいればきっとうまくいく!
             「明日もきっとおいしいご飯」 第36話より










   6月19日 (日)   

  神戸長谷池の蓮の花  同じ蓮池でも天津とは随分違うなぁ




こちらは天津南開大学の蓮池である。
神戸長谷池の蓮を見て、そうだ南開大学にも蓮池があったと思いだして
暑い中、とぼとぼと歩いて見に行った。 が、
こちらはもう「蓮根の木」畑といった状態だった。
蓮のうてなに鎮座ましましていた仏さんはどこに行ってしまったのだろうか

それでも木陰は涼しく1時間弱ベンチに腰掛けてぼんやりと眺めていた。
ただ ぼんやりと。こういうのを「無我」というのかも知れない。
ちょと本でも読もうかと思ったけれどもあまり気が乗らない。やっぱりぼんやりがいい
ふっと気がついても悟ったとか何かを得たとかは全くない。「無」である。

卒業間近かの日曜日とあって学生たちがあちこちで三々五々記念撮影をしている
そういうのをぼんやりと眺めつつ、また、来た道をとぼとぼと歩いて帰った。
午後はプールにいくつもりだったんだけど
蓮池のぼんやりに圧倒されて家の中でぼんやりしてすごした。


gacco「ITリテラシー Week2」は録画不能でVPNから直接見なければならないので
朝早く聴講。「リテラシー」って日本語で何というのかも解らないまま聴いている。
要はただ自分では、どんなにぼんやりしている時でも決して思いつかないようなことを
話しかけてくれるという場を聴いているということである。
聴いて何になるわけでもない。
ひょっとしたら使っていなかった頭のサビ落としとまではいかなくても
ホコリを払うくらいにはなっているかも・・・

左の鯛めしは何日か前に買って置いたものを朝飯用に炊いてみた。
まあまあだが、毎日喰いたいというものでもない。
ラップして冷凍庫に保管、ひょいとした時に解凍して喰う。

夕方になって食うもの(酒のアテ)が何もないことに気がついて
伊勢丹に托鉢に、いや違った、買い物に出かけた。
神戸に帰ったときにいただいた「大吟醸」がある。今日はこれを飲もうと
少しだけ刺身、あとは5元か6元の焼き餃子とたこ焼きと腹のたしを加えて・・・
さて、「大吟醸」ってお酒、ちょっと頼りない感じはするけれど
なるほど上品でまろやかってのはこういう感じなのか、と
本当の味を思い出させてくれるのにはいい。
お布施、お接待、頂き物だからおいしくいただけるけれども
自前ではなかなか喉を通らないだろうな。








今日の「公案」    

   正伝の仏法における坐禅は、悟りを得るための坐禅ではない。
   ただ、これは安楽の修行であり、菩提を究め尽くす修行である。
      「普勧坐禅儀」                      「座禅ひとすじ」P39










   6月18日 (土)   

  蓮の花の季節なんだなぁ。天津南開大学の蓮も咲いているだろうか。




今日も一日、家にこもっていたな。
明日あたりは天気が良ければ南開大学に蓮見にでも行ってみようかな
天気が良ければなんていうけど、天津はいつも天気がいいんだなぁ。
空気は悪いんだけれどもね。

午前中はパソコンの通信状態が悪く、
ブログのUPもままならぬという状態だった。
仕方がないから、録画しておいたgaccoの授業を聴く。
「人体ソムリエへの道 Week3」 今回は「腰痛は天下の大問題」
これを聴いていても決して腰痛がまぎれるとか、
よ〜し試してみようとかいうことにはならない。
でも、聴いていてなんとなくおもしろいんだなぁ。不思議。

「ビジネスプラン Week2」
昨日まで読んでいた「人・ひんと・ヒット」が事例版で
それの理論編という感じで、これもまたおもしろい。

夕方になって通信状況がよくなったので
インターネットで電子版「禅語百話」佐藤俊明
電子版「禅の名言100」綾瀬凜太郎の2冊を買った。

昼は昨日出前でとった水餃子の残り、
夜は玉子に明太子ドレッシングを混ぜてだし巻き風にしたら
これが結構うまかったよ。

今日の「公案」    

   苦しみの中にある人は、
   苦しみから逃れたいと焦ります。
   しかし、焦れば焦るほど
   長く苦しみ続けることになるのです。
                電子版「良寛88の言葉」より










   6月17日 (金)   

  「紫陽花」は古和名を「よひら」ともいうそうだ。むべなるかな。



銀行との関係は何か「悪い女」に惚れられてしまったような感じ
今日はドル建てで振り込まれる年金を元に換金して通帳に入れるため銀行訪問
停止になった筈の通帳も引っ張り出して2時間余もひっぱられる、
しかも2口あるはずが1つしか入っていない。明日か明後日かまた同じことやるのかね

日本の銀行に50000を振り込むと、中国銀行で円→元→円と換金、その手数料が2000円
電報費150元(2370円) 手続費50元(790円)・・・・・元で差し引かれたもの
そしてどこかの銀行を経由したのでその銀行に1500円
住友銀行の円為替取扱手数料が2500円 被仕向送金手数料が1500円
50000円を送金するのに計10660円の手数料を取られている。
これが「悪い女」でなくて何であろうか。

今日はたくさん本を読んだ。
「光ラズノナヨ竹」壇密著 小説の主人公と作者とは同じではないと分かっていても
壇密が学生時代に、きわどいバイトをやつていたのか、という雰囲気で読んでいた。

電子版「こころ自由に生きる練習 良寛88の言葉」 植西 聡著
これはずっと前に買っていたものを「今日の公案」用に読み返したものである。

「人・ひんと・ヒット」 上前淳一郎 著
これは借りた本ではなくて書架に眠っていた本を発見して読んだもの
あのヒット商品はこんな人のこんな経験(ヒント)からうみだされたのか、
という16の話、おもしろかった。

「座禅ひとすじ」 角田泰隆著
これは一度読了して、書架で寝ていた本である。
「男の禅語」とだいたい同じような内容。

gacco「人体ソムリエへの道 Week2」
今回は{肩関節は不思議君」というテーマ。
聞いていて肩こりが治るわけではないが
飄々とした先生の語り口は聞いていておもしろい。
難問「スカプラって何の略?」 これ解る人 いる?






今日の「公案」    

   迷いと悟りはお互いに
   寄り添って成り立っているもののようです
                    電子版「良寛88の言葉」より










   6月16日 (木)   

  「あじさい」はやはり紫がいいなぁ 「紫陽花」と書くのもむべなるかな             「遍路記」はこちらから




久しぶりに太極拳に行った。楽しかった。
帰ってきて冷やし素麺を作り食って、ビール一缶とともに喰った。美味かった。
すぐに盲人按摩に行った。これも久しぶりだ。気持ちよかった。
途中2回起こされるくらい熟睡した。

電子書籍を探していたら、壇密著「光ラズノナヨ竹」というのが
きょうだけ100円とあったので、さっそく購入した。
壇密ってNHKの中国語の先生と思っていた。
天津日本人会で講演を聞いたこともある。
このごろバラエティーなどでもよく見かける。
へぇ〜小説も書くんだ、と思って他の本は?と検索すると
華やかなヌード写真集なんかも出てきてびっくりした。

住友銀行にふりこんだ50000円、中国銀行で2000円と200元取られて
48000円を送金、それが42500円しか入っていない。どういうことなんだろう?

gacco「えひめ Week4」今回は「みかん」だ。
甘平 紅マドンナ デコポン せとか はるみ ・・・蜜柑の写真を
何十種類もみた。ほとんどが同じ形、同じ色をしているんだけど
なんか花を観賞しているような味があるねぇ

土曜日の日本語教師会、会場の都合で18日はなし、
25日に延期になった。
「待ち」の修行はなかなかその手を緩めないな。



今日の「公案」    愛媛のみかんを見て思いました

   「不風流処也風流   (風流ならざる処また風流) 」
                    「男の禅語」 P181










   6月15日 (水)   

  いい道だわなぁ  こういう道を歩きたい             「遍路記」はこちらから




「待ち」の修行はまだ続いている。
昨日 3時間もかかって振り込んだ日本円、
まだ住友銀行に届いていない。
自分宛の振込には時間がかかるとあったから
まあ、もうしばらく待ってみよう。

gacco「今だからこその江戸美術 Week1」聴講
今回はエレキテルの平賀源内を中心に、ということだが
源内のあだ名はなんと言ったか、とか
なぜオランダはチューリップなのか、とか
わけわからんけれど、へぇ〜、ふ〜ん、というような話 満載で
結構面白く聴ける。別にわかる必要のない「へぇ〜」は楽しいものである。

18日(土)日本語教師会で行う模擬授業の教案を作成した。
こっちは解る必要のない楽しさは追求できないけれど
時間を忘れて一生懸命になって、それはそれで楽しい。
もう授業をするチャンスなんて無いだろうと思っていたが、最後のお恵みかな。




今日の「公案」    わからないこともたくさんある

   私たちは、何につけても納得のいく理由を探そうとしがちですが
   考えはじめると、ますますわからなくなってしまう。
   すべてわかろうとするのは、ある意味、傲慢なのかもしれません。
   世の中には、「わからないなら、わからないでいい」というものがあるのです。
                         「男の禅語」 P64










   6月14日 (火)   

  「ブラシノキ」 これはわかりやすい名前だ             「遍路記」はこちらから




今日は「待ち」の練習をする一日であった。
まず中国銀行に行って住友銀行に現金(日本円)を振り込もうとしたら
通帳とパスポート番号が違うと言う。
今まで何年もこれでやっているじゃあないか、というと 
大勢の人が集まって相談というか試行錯誤というかいろいろやって
結局振込成功は3時間後、窓口で3時間だよ。
何度も苦情を口に出しかかったがそのつど「修行、修行」と
こころに唱えて3時間待った。

第2は3時に待ち合わせたのが2時に着いてしまった。
これは私の間違いだけど駅で1時間15分座っていた。

第3、師範で学生と1対1の会話練習。
一人10分程の短い練習だったけれどこれは楽しかった。
終わったら食事会ということだったんだけれど
もう一人の先生がいて、これが終わらない
これも1時間以上待ったかな、結局食事会はしないで帰った。

gacco「ITリテラシー」ダウンロードできないので朝の早い内に受講。



今日の「公案」    なにかを目的に、ということではなくてただありのままに

   日常の生活を完全に離れ
   いままで自分がかかわってきたものを全て捨てる
   よいとか悪いとかの考えを捨て
   考えること、あるいは悟ろうとすること
   一切の意図や思いをめぐらすことをやめるのだ
   これを非思量と言う。
   悟りを目的に座禅するのではない。
   只管打座 そのものが悟りである。 映画「禅」より






   6月13日 (月)   

  ホタルのフクロで今日はキツネノテブクロだ             「遍路記」はこちらから




天気がよくない。薄暗いし、昼頃には少々雨も。
お天気ものの私はそれに影響されて何もする気が起こらず
昼からごろごろ寝ころんで
11日 NHKスペシャル「不寛容時代」
11日 Eテレ「こころの時代」
11日 日テレ「世界一受けたい授業」
など見ていた。
それぞれなかなかいい番組なんだけれど
寝ころんで見ていたのでは身につかないわな。

机にすわっては今年1月からのブログを飛ばし読み。
こりゃあ、なんにもええこと書いてぇへんなぁ



今日の「公案」    その場ばたり、先を見ることの少ない私は「絶望」とは縁が遠いかな。

   うまくいかなくなると、「この先どうしたらいいのか」
   などと不安に襲われることがあるでしょう。
   しかし、先を見るから絶望するのであって、
   現在しか見ていないのであれば絶望することはないはずです。    「男の禅語」 P35












   6月12日 (日)   

  ホタルブクロとか、蛍がどうするのかねぇ             「遍路記」はこちらから




昨日、財布を無くした、と書いたら友人二人から
  ○心配していたことが起こりましたね。ポシェット2ケ送ります。財布とスマホ用です。
  ○命落とさず幸運。これから多々あるわな。
とのメールをいただいた。考えてみれば財布はなくしたけれど良かったことも幾つかある。
@全財産というけれどほとんどは銀行にあってそれは無事で「良かった。」
Aその日買う予定のもは全部買った後だったので「良かった。」
B財布に入っていたのは現金だけだったので「良かった。」
Cおまけにポシェットまでもらえることになって「良かった。」
D落としたのが財布で命ではなかったので「良かった。」
とまあ、こんな具合で「良かった」んじゃあないかな。

それでも今日は謹慎の意味もあって外出を控えてずっと家にいた。
戸棚の奥をごそごそ、「抹茶入り玄米茶」というのを見つけた。
これには賞味期限が書いていないのが「良い。」 今でも「新鮮」だ。

gacco「ビジネスプラン Week1」これはなんか以前にも聴いたことがある感じ
でも「頭を柔らかく」とか「逆転の発想」とか・・・聴いていておもしろい。

gacco 「人体ソムリエへの道」 題が面白いのが「良い」ねぇ


今日の「公案」 昨日の財布置き忘れ事件を反省して今日一日はこれを考えて過ごそう

   その執着を断ち切って潔く捨てることができればそれらにまつわる思いも捨てられる。
   それが必要だと思っていた自分、ものがあることで満足した気になっている自分も捨てられるのです。
   まずは目に見えるものを捨てることから、はじめてみればいい。
   いつの間にか、まとわりついてしまった見えない執着心までサッパリ捨てられるようになって、
   そこからまた、新しいストーリーがはじまるのです。 「男の禅語」 P57












   6月11日 (土)   

  ゼニアオイ  えらい勢いですな。             「遍路記」はこちらから




旧暦 端午の節句からは少しずれたけれども
今朝の朝食は「粽」 
中国の粽は笹の葉で巻いているのは同じだけれど
形が三角、中にはいろいろな具が入っている。
3つも食べれば結構お腹がいっぱいになる。

昨日は買い物に行こうとして道に迷い、天津の裏町をうろうろした。
今日は買い物をした帰り、多分タクシーの中で手持ちの全財産を
入れた財布を無くしてしまった。

遍路では一日目に道を間違えて往生した。
八日目には全財産を入れた山谷袋を置き忘れて蒼くなった。
さすが遍路だわ、同じことを天津でもやっている。
次は十二日目、突然の急病ということが天津でも再来するのだろうか。
用心、要心 である。

3週間ほど家を留守にしたので、冷凍庫は空っぽにしておいたので
今日はその補充である。お金を無くす前に買い物を済ませておいてくれる
というのはやはり遍路のご利益なんだろうか。
冷凍の うどん、ラーメン、ギョーザ、掻き揚げ天ぷら、抹茶アイスなど
リュックにいっぱい買い込んだ。 
現金は無くなったけれど、これでしばらくは食いつないでいける。

gacco「えひめ通信大学 Week3」 今回は「生糸」である。面白い。


今日の「公案」 きょうからその日一日これを考えてみようということを作ってみようと思いました。

   仕事の時は仕事だけ、掃除をする時は掃除だけ、進びに行ったら遊ぶだけでいいのです。
   その時の役になりきれないから、遊んでいる時に、
   「あの案件はどうしよう」と仕事が脳裏にチラついたり、
   仕事をしながら「天気がいいから遊びに行きたいな」と考えたりする。
   そうすると、「なんでこんなことをしないとしけなしんだろう…」
   「どうして私ばかりが?」などという思いが出てくる。
   「やらされている自分」や「面倒に思う自分」を勝手につくり出して苦しみを生んでいるのです。
   自分をなくし、役になりきれば、「なぜ自分が」と悩むこともなくなるのに。