6月10日 (金)   

  花びらで顔を覆うというような味なこともやるんだね。




銀行に行った。遍路で残った予備費を日本の銀行に戻そうとしたら
それはできない、といわれた。日本円を一旦中国元に換金して、それを
中国の口座に入れて再度日本円に換金してそれを送金することは可という。
その都度手数料みたいなものがかかるんだよ。
面倒くささに金を払っているみたいなもの、ええ加減にせぇよ。

電話会社に携帯電話の通話料を払いに行く。
酒とか水とかの注文以外電話をかけることってほとんどないんだが
それでも電話料が滞納になって、「停機」にされてしまう。
メールとか何かで海外(日本)で受信すると有料のがあるらしい。

金払って、次 買い物に行こうとおもって歩いていたら、道に迷ってしまって、
まるで天津遍路の気分。服装は作務衣に菅笠、草履という姿で、
天津の裏道みたいなところを人にじろじろ見られながらひたすら歩いた。

久しぶりに gacco の講座を受講した。「えひめ南予通信大学」
今回は真珠養殖のお話である。
課題提出の締切が明日までということでとりあえず聴いたのであるが
やっぱり知らないことがいっぱいで面白かった。

それから電子版でどれでも1冊半額というのがあったので
ピース又吉の「火花」を買ってよんだ。
あんなことがあった、こんなことがあった、こう思った、こう応えた、
てなことが凡々と書いてあるんだけれど、
それでも、場面や言葉の選び方などもていねいで
私の「遍路記」などとはまったく読み応えがちがうな、と実感した。

夜はまた誘われて焼き串を食べに行った。
串は半額、ビールも酒もカクテルも飲み放題ということであったが
おごってもらった(お接待だ)ので幾らだったのかは知らない。
帰りはかなりの本格的な雨だったが、
携帯で白タクを呼んで乗って帰ったので、濡れることはなかった。













   6月 9日 (木)   

  アジサイにはやはり雨がいいなぁ




今日も朝から頑張って「四国遍路記」の文章に写真をひっつけていた。
今日は何曜日だっけ?
木曜日、あっ 太極拳の日じゃあないか。
時計を見ると8時半、間に合う! 服を着替えて飛び出した。 暑い!
老人大に着くと、なんと閉まっている。端午節のお休みだ! もう!

しょうがない、帰ってきて、曲がりなりにも「四国遍路記」終わらせた。しんどかった!

下の図をクリックすると「四国遍路記」に飛びます。



















   6月 8日 (水)   

  「ドクダミ」と名はきつけれど意外に清楚な花を咲かせる




今日も朝から頑張って「四国遍路記」もほぼ完成、というか切り上げの予定だった。
でも予定通りいかないのが世の常だ。
やっている途中になんとなく Windows を 10 にグレードアップしてしまった。
これが大変、ダウンロードとインストールにえらい時間がかかってしまったし、
なんとか10になったものの、いろんなところで使い勝手が違う。
なんとなくやってしまうというクセはホント困ったものだよ。

そのおかげで iPos 電子版で前から読みかけであった「クールジャパン!?」を読了
フンフンな〜るほど、と面白いネタがいっぱいで悪くはなかったな。
それと今度は紙の本「男の禅語」平井正修著
これは帰国時の関空で買った今回の帰国で唯一の本である。
これを買って残金50円で帰ってきた。
これは50の禅語の解説というか、実際例がたいへんいい。
一応読了したが、再度一日一話のペースで読み返してみようと思う。

予定外はもうひとつ。
今日は「丸福」という焼肉屋が全品半額になるということで
食いに行こうと誘われた。
というわけで「四国遍路記」の完成(切り上げ)はあしたに延期。
公約の延期は安部さんの専売ではないな。
















   6月 7日 (火)   

  栗の花  大きな栗の木の下で あなたとわたし・・・・




      今日は写真は勿論、文章もすべて安嶋くんのを転載しました。



  18日の久下の報告を見て驚嘆 19日 のぞきに四国へ出かける  
  14 常楽寺の山門 12時に合流の手筈

  三ノ宮からバスで徳島へ1日4本の 大日寺方面に行くバスは1時間後

  移動の途中で電話 遅れるとか 合流は一つ前の13番の大日寺に変更
  久下は 大日寺に 未だ到着していないので更に西へ歩くことにする  
  遍路道の何処かで出会うはず でも なかなか ・・・
  遍路をしている若者に尋ねる かなり疲れて 歩いていました

  吉野川の支流鮎喰川 川沿いの道は 気持ちが良い  潜水橋 梁瀬橋

  やってきました 菅笠 白衣の遍路者 前も見ず よろけそうに とぼとぼと
  それらしき体型 久下だ 12:30
  久下は携帯電話なし 公衆電話利用1回で  うまく合流できた 幸運

  生きている 思いのほか元気だった 
  テントに寝袋 調理用具 インスタント食品とかなりの重量
  久下の荷物は 15Kg 安嶋は 3Kg 女将さん曰く 普通は 7Kg位とか
  重い荷物を 曲げた体で背負い 腰も痛む

  16 観音寺  16:00
  ここは近くに 鱗楼という旅館がある訪ねると 宿泊可
  夕食は 今から準備できないと言う事で近くのうどん屋へ
  ビジネスホテルと異なり広い和室 風呂に入り 柔らかい布団で 熟睡
  まともな宿は 来日後初めて  良かったな

  徳島駅に近い交差点 とろとろ歩いていると2時近くになる
  18 恩山寺までは 共に行けると思っていたが ・・・ 野宿かも
  死ぬ前に 切り上げて 帰って来いと言って神戸行きのバスに乗る

  頭を上げて 遠くを見つめることもなく 
  足先を見つめながら よたよたと  ひたすら 歩いている

  何を思い 何を願って 遍路をしているのだろう

  無我無心になり 天地の息吹と鼓動を合わせ 漂っている 感謝しながら

  日が暮れれば そこで眠り 夜が明ければ また歩き出す 何処へ 行くことやら





















   6月 5日 (日)   

  そろそろ時を刻まねばならぬ 時計草




解脱 行雲流水 の境地からそろそろ還俗しなければならないのだが
まだまだ、日常の雑事、何もする気がなくただ行雲流水の境地に漂っている。

遍路の記録は二三日後にまとめてUPいたし(たいと思ってい)ますが、
今日は途中で一泊二日合流した安嶋くんの写真からほっと一休みの私の写真を数枚。

17時30分から天津日本語教師会の幹事会、出席はたったの3名という寂しさ



























   6月 4日 (土)   

  テントと寝袋を担いで地面を見ながら歩いている




5月13日から15日間にわたった四国遍路は<5月28日、神戸に帰着
神戸で6日間遊び、昨日、6月3日 天津に帰ってきました。

でも、今日一日は全くの脱力状態。格好よく言えば解脱したということかな。
日常の雑事、何もする気がなくただ行雲流水の境地に漂っている。

遍路の記録は二三日後にまとめてUPいたしますが、
今日は途中で一泊二日合流した安嶋くんの写真から疲れた私の写真を数枚。