3月31日 (木)    



  やっぱり花見はこれでなくっちゃあね





トントンがわが家に来て丸二年になる。
菜市場で食用として売られていたブラジル亀(多分)である。
おとついはちょっと餌を食ったんだけど、今日は全く反応なし。
仮の誕生日の景気づけにイルミネーションなど入れてみたが
こちらも全く反応なし。
リス君の方は元気だ。どうも牛乳とリンゴが好きなようだ
入れてやるとすぐに飛びつく。チョコレートも好物みたいだが
こっちは毛布の中に持ち込んでたべているみたい。

老人大 太極拳42式、今日の練習は「将斉勢」の一つだけだったが
先週練習の分から動画を入れておきます。

「日本人の死に時」読了。 後半は「安楽死」についてである。
安楽死と苦痛死であれば、安楽死の方が良いに決まっている。
だが、安楽死と苦痛生であればやはり「生」をえらばなければならない
というのが今の医学。苦しもうと のたうとうと薬物で生かしておく
意識は天国に行っていても身体は病院のベッドに縛っておくのが医学。
あと一週間の命と判っていても、その一週間を苦しみ抜かせるのが今の医学。
その苦しみから救ってやればその医者は殺人罪として罰するというのが今の医学。
    書くのがイヤになってきた。続きは明日だ。
DVDをiPad に取り込む方法が判らなくなってしまった。あれやこれや2〜3時間やったがやはりダメ。








   3月30日 (水)    



  春の小川はさらさらゆくよ





朝からバーチャル遍路を4本打った。
31 立江寺 → 萱原   32 萱原 → 鶴林寺登山口
33 登山口 → 鶴林寺 34 鶴林寺 → 水井橋 である。
ほとんどが県道、自動車道、町中の舗装路であるいていて退屈である。
弘法大師の修行遍路とは思いっきり違うことは確かだ。
同行二人というけれど、すぐ横をビューンと過ぎていく車におびえる
弘法大師を守ってやるのは私のほうだろうな。

遍路が終わったところで、タマネギドレッシングの創作
オリーブオイルとか料理酒、ポン酢、味醂、めんつゆなど
味見をしながらいろいろ混ぜ合わせていく。
プロの味とはいかないけれどまあまあ旨く感じられるものになった。

午後は老人大の日本語授業の聴講である。
12時前に家を出て老人大まで歩くつもりだったが、
途中で台所用品売り場があったので覗いている内に時間が経って
あとはバスに乗った。遍路ではこれはご法度だわな。

老人大での今日の私の発表は「中国の漢字と日本の漢字」という題で
学生諸君と遊んだ。学生の一人が久下=ジュウシャー 同じ音で
酒下とも書ける。 これからそう言う名前にしたら、名付けてくれたりした。

授業は2時から4時、友人の先生と5時過ぎにわが家に到着。
すぐに酒を飲み始め、6時過ぎに友人の奥さんも合流。
またまた、たくさんの手料理持参でへべれけになった友人を
奥さんと二人で抱えて家まで送った。










   3月29日 (火)    



  サンゴジュ  虫に食べられ 葉が少なくなっいた木に新芽が夏には赤い実を付ける、狭い庭にも 春の訪れ





憧々(トントン)が今春になって初めて食事をした!!
といっても豚肉数切れだけ何だけれども、昨日までは鼻先にひっつけてやっても
知らん顔するか後ずさって逃げていたのに今日はしぶしぶながらパクッとやったのだ
もっとくれもっとくれと水槽中を走り回り、喉の奥まで見せて寄ってくるのももうすぐだ
ここにもまた新しい春のおとづれがある。

プールの帰り、イチゴを買った。このごろ季節感はなくなっているが
おお、春だ、とつい買ってしまった。ヨーグルトをかけて食うと結構腹もふくれる。

夕食は昨日、友人の奥さんが持ってきてくれた中華の家庭料理を温めて喰う。

「日本人の死に時」久坂部羊著を読む。
年老いるとは、死ねないとはどういうことか、などを思い知らせてくれる。

筋力が低下すると、起き上がれない、着替えられない、入浴ができない、食事、洗面、
歯みがきもできない、寝返りも打てないということになります。さらに進むと、声も出にくい、
食事も飲み込めない、息をするのも苦しいということになる。

男性の知人が言います。
「しょうゆとソースの区別がつかんのや。見てもわからん。舐めてもわからん」
女性はさらに嘆きます。
「スキヤキを食べてもぜんぜんにおいがしないのよ。カレーの風味も感じられない。
私の舌はコーヒーと紅茶の区別をつけられない。イワシもタイも同じ味」
だから、食事は命をつなぐためだけに口に運ぶといいます。
うまみもコクも新鮮さもいっさい感じられない。死ぬまでそんな味気ない食事が続くのです。

介護に当たる人の立場では、

夜中に五分おきにコールボタンを押す人、財布を盜まれたと騒ぐ人、便器で顔を洗い、冷蔵庫に汚れたオムツを入れ、
ところかまわず小便をまき散らす人。そんな老人の世話に追われながら、「泥棒、人殺し」と駕られ、触ってもいないのに
「叩いた、痛い痛い」と叫ばれ、「何すんの」と突かれ、つねられ、引っ掻かれる。同じことを何十回となく聞かれ、
唾や吐瀉物を浴びせられ、それでも笑顔で我慢しなければならない。相手が認知症だとわかっていても、
精神的、肉体的に忍耐の限界にまで追い'詰められる。それがグループホームの介護です。

後半は「安楽死」について書かれているみたい。
それはまた、明日に。
死を一日延ばしにした、というわけではないよ。












   3月28日 (月)    


  神鉄六甲駅の南側の住宅地モクレンの並木




友人夫妻が来宅するというので、「おでん」を作った。
というより煮込みを初めてもう数日になる。
ほんとうは昨日食べる予定だったのだが、
都合で来宅が一日延びたため、
ちょっと煮込みすぎの感じもある。
火をつけてちょっと離れると真っ黒になっているという
経験が強烈なので、ずっと付きっきりでいなければならない。
まあ、食い物を作るというのはそれくらいの
手間ひまをかけなければいけないと言うことなんだろう。

そう言えば小学生の頃 は、
ご飯を炊くのは外で薪で炊いていた。
始めちょろちょろ、中ぱっぱ と
薪をくべたり引いたりしていたものだ。

今日来る友人は、このごろ「詩経」に凝っている。
難しい詩の言葉の解釈や感想文などをメールで送ってくる。
私はそういう難しいのは得意ではないので
Youtube で動画を探して録画して、食事の時に聞かせた。
味覚以外の接待、とおもったがあんまり喜ばれなかったみたい。
参考までに詩経を一節きいてみなさるか
まあ、こんな感じの詩であります。

バーチャル遍路 ほとんど車道を歩いて 19 立江寺まで到着











   3月27日 (日)    イースター


  北国のあの丘にも春が来たろうな、コブシ咲く




一日を終えて今日は何をしたんだっけ、と思い出せない日というのがある。
別に体調不良でぼんやりしていたというわけではない。
なんやかや色々やっていたけれどまとまりがないのである。
今日も日本や日本語や日本の歌やあちこち引っ張り出してメモをとったり
ポストイットを貼ったりしたけれど、これをしましたというものはない。
昨日の晩は何を喰った?? パンを買いに行ったのはいつだっけ??
そういう年代に入ってきているんだわなぁ。まあ、順調といえば順調なんだろう

プールに行こうとして地下鉄に乗っていて駅で降りるのを忘れて乗り越してしまった。
次の駅で降りて引き返そうとしたら、階段が壊れているので一旦改札を出なきゃあダメだという。
じゃあ、また金がかかるやん、バカらしい、次の電車に乗って次の駅で引き返すことにした。
こんなことが今日のトピックスとなるような一日をすごしている。
シリアやトルコやレバノンや、今日はパキスタンで自爆し、何十人が死に、何百人が怪我をするという事件が
毎日のように起こっているのに、昨日の晩は何を喰ったんだっけ? なんて言っていていいのか?

天津はクリスマスとハローインは賑やかだけど、イースターには何の関心も示さないみたいだ。








   3月26日 (土)    



  一本の木でも早いのや遅いのやありながらモクレンの花も咲き始める




今日は日本語教師会の幹事会である。5時半からであるが天気もいいことだし
ぶらりと天津遍路を楽しもうと2時前には家を出た。少し歩くと汗ばむくらいだ
ジャンパーをリュックに詰めて作務衣で歩く。リュックには日本人会で借りた本が
たっぷり入っているので重さも遍路気分に近い。まずはオリンピック大厦の
スーパーに寄って焼きそばとかカレーとかを買う。
もう飯のストックは一ヶ月分ぐらいあるんじゃあないかな。

それから五大道風情区をぶらぶら、民園の近くに「鼻煙」の店があったので
覗いてみた。日本人だと判ると店の兄ちゃんが「よ〜し」と少し嗅がせてくれた
ものすごく気持ちがいい。早速「本草馨」というのを購入した。
原料は檀香、丁香、薄荷、辛夷などで、効用としては鼻塞、外感風寒、
頭脳張痛、偏頭痛、血管神経性頭痛、嗜睡、神疲などに効くという。
ひょっとしたらクセになるやも知れぬ。でも煙が出るわけでも、
ニコチンが入っているわけでもないので心配はなかろう。

そこを出るとすぐに「慶王府」がある。いつもは通り過ぎるだけなんだが
今日は入園料を払って入ってみた。芝生の庭園で腰掛け
コーヒーを飲みながら小一時間ぼんやりとしていた。気持ちがいい。

国際大厦 日本人会に寄り、借りていた本を返却。
新たに11題 14冊 「やがて目覚めない朝がくる」「日本人の死に時」
「神様にお願い」「分かれないよね」なんて本を借りた。

公園をぶらぶらしていて気がついた。作務衣姿の私は「被写体」になっている!

伊勢丹の地下、丸亀でうどんを食ってから7階のレストランで幹事会。
4月例会の原案を作成し、今日は飲み会なしで解散。









   3月25日 (金)    



  大島櫻  うん、これくらいがいい  二十四節気・七十二候では今日が「櫻始めて開く」




今日は午前3時ごろにすっきりと眼が覚めてしまった。
生活の基本が規則正しくなくなってきているのか、
悠々自適が身についてきているのか
とにかく寝ぼけてはいないので、ブログを書き、
バーチャル遍路をし、紀伊国屋から電子図書を1冊購入。
「おでん」の煮込みを始め、さらに明日の教師会 幹事会の
資料なんかを作っているうちに、やっぱり疲れてきた。
軽くビールを一本飲みながらテレビを見ている内に
眠くなってきたので、2〜3時間の昼寝、と思ったら
1時間で眼が覚めて、またすっきりとしている。
「一日を二日で使うよい男」って感じ

プールの帰り家楽福に寄ると、前で写真のようなことをやっている。
無料で金の達磨を取って割ると中から1等から6等のカードが出る
6等だと1元で小型充電器を買う。1等だと1500元ほどで iPhpon6 だ
やってみようかと思ったが 1等が当たると困るのでやめた。

リス君の餌、日本料理風に小皿でやる。まあまあ、割と喰っているようだ。










   3月24日 (木)    



  裏六甲でも櫻がほぼ全開  田舎なので場所取りはいらない




今日はなかなか充実した一日であった。
朝起きて五目炊き込みご飯というのを作って食った。
昨日のブログをUPして、老人大 太極拳42式へ。
(今日、新しく練習した分は左の写真をクリックすると動画が出ます)
帰り再び日本食材店により、おでんの材料を仕入れる。
帰って再び五目炊き込みご飯を食べて、プールへ。
帰りに伊勢丹により、おでんの材料を探したがあまり無かったので
オリンピック大厦のスーパーまで足を伸ばす。
ここでもおでんの材料を探したが豆腐とコンニャクぐらいしかなくて
レトルトのお好み焼きとか冷凍讃岐うどん、たこ飯の素などを買い込む
ついこの間、もう1週間は何も買わなくてもいいと言ったばかりなのにね。
まあまあ、食い物が身近にたくさんあるというのは幸せなことだわ。

そんなことを言いながらバーチャル遍路をしているのだから罰が当たるかもね。
今日は晒屋橋から霞ケ本遍路休憩所まで、ほとんどが町中の道だ。
そして休憩所も国道に面した賑やかな所。

gacco「まちづくり経済学」 開講。
gacco「幼児教育 Week3」












   3月23日 (水)    



  ビワもふくらんできている。 




鍋とか酒とか買い込んだもので
金が無くなってしまった。
銀行に行くと通帳が古いタイプなので
新しいものに替えなきゃならんという。
変えなきゃあ金が卸せないわけではないけれど
銀行側の都合もあるんだろうし、この次来る時
パスポート持ってくるわ、と答えて円満解決。

昼はラーメンを作って食う。

午後は老人大の日語科の授業の見学である。
以前臨時で授業したこともあるので中には何人か
私を知っている学生もいる。
「お客様」と紹介されたので、自己紹介で
「お客様」ではなく、これから毎週「学生」として
参加したいというと、大きな拍手で歓迎してくれる
これからは水曜(日語)、木曜(太極拳)と週2回、老人大に通うこととなる。

夜はその先生宅でビールと奥さんの手料理をご馳走になる。









   3月22日 (火)    



  今日は平野神社「御衣香櫻」 ほんとうにいろんな名前の桜がある。 




家のフライパン(貰ったものだけど)柄の付け根が焦げてグラグラしている。
いつ熱々のをぶちまけて火傷をするやも知れぬ。思い切って新品を買った。
これで「明日もきっとおいしいご飯」が作れる。

まだ火傷はしていないけど、そういう老人性の失敗は多くなってきている。
一昨日は鍵を持たずに家を出て、入室に往生した。
昨日は眼鏡をぶら下げて外出し、帰ってきたら眼鏡の紐だけになっていた。
今日はじゃがいもを茹でていたら、湯は全部無くなって真っ黒になっていた。
明日は・・・・ 恐れというよりは何かちょっと楽しみでもある。
帰る家を忘れて天国の狭い門をくぐっていたとか・・・

戦争中の庶民の生活を描いたDVDを2つ見た。
国家というもの、戦争というもの、
その中でねじ曲げられた生活を送っている庶民。
北朝鮮の庶民は70年前の日本の庶民ではないか。
中東の悲惨はまるで空襲下の日本みたい。
その悲惨と恐怖は中東からヨーロッパ全域に広がろうとしている。
バブル崩壊直前の日本と似ている国もある。
「歴史に学べ」と叫んでいる国もあるが、日本の悲惨な歴史を学べよ!

「この国の空」 なんか色っぽいケースだがホント真面目な映画だ。
出てくる戦中・戦後の風景が懐かしかった。










   3月21日 (月)    春分の日の振り替え休日



  今日は「オカメ桜」 「寒彼桜」と「豆桜」を人工的に交配して出来たという 桜の名前は無限だな




リス君の家の引っ越しをしたら、えらい興奮して
籠によじ登ったりしていた。

四国遍路、今日の前半はバーチャルとは言え、
目が離せない細くて険しい山道の連続であった。

日本酒6本の宅配、電話で注文して、
途中、電話で道案内という離れ業をやってのけた。
今日の午後、行きますというのでプールはあきらめていたが
2時頃には終わったのでプールにも行く。

伊勢丹によりラーメンを食う。
前に喰った時には不味いラーメンだと思った記憶があるのだが
今日喰ってみると旨かった。
美味さというのは料理の質よりも喰い手の気分や体調で決まる。
どんな板前の腕よりも、ワシの体調の方が腕が上なんだ。

コーヒーはブルーマウンテン配合 500g 78元
豆で買って挽いてもらった。

酒は白雪、男山、鬼ころし、各2本ずつ 85元×6本
昨日まで飲んでいたのは1本 50元だったから随分高級だ。
そうそう、酒は気分で飲むんだ。
そうすりゃ「越乃寒梅」を飲んでいるのと変わらない。

その他、秋刀魚の塩焼き、鮭の骨、納豆、キムチ、たこ焼き と
極めて庶民的。まあ、これで一週間くらいはもつだろう。
右端の小さなバナナはリス君のためのものである。

レジで支付宝で支払おうとしたがうまくいかなかった。
また、この次 客が並んでいない時に試してみよう。