1月31日 (日)    




  一月も今日でおしまい、みなさんよく頑張りました。




中国の amazon に四国遍路での野宿用の装備を注文した。
注文しただけで、実際に品物が届くのかどうかは不明というか、自信がない。
支払いは中国銀行で、というと銀行カードの番号と電話番号は?
電話番号なんて登録してないものね、慌てて銀行に走る、といった具合だ。
わが家の近くの銀行は日曜日でも営業しているんだ。びっくりでしょう!
5月下旬のことだからなんとかこれで行けるんじゃあないかな。
周りから固めていかないとどうも実現があやしい遍路だ。

歩き遍路のブログなどを看ているとみんな真剣、熱心というか
修行・苦行をしているみたい。全員が足にマメを作っている。
どうも私にはそういう「覚悟」はないみたいだ。
悔い改めねばならないということも別に無いし、
さし当たっての悩みも、死後への不安もない。
ただなんとなくぶらっと歩きたい、というだけだから、
自分で状況を固めていかねばならんのだ。
「行く」ことが決まっている人から比べると、「行く」を実現させるための
強い意志力が必要だ。生半可な意思力では実現できない事業に立ち向かっている

夜はみたいテレビがあったので、そのための肴をいろいろ作って(2ども市場に行ったんだよ)
いざテレビをつけてみると録画が再生できない。たべものがたんと余ってしまったわ。











   1月30日 (土)    




  静か  有馬瑞宝寺の癒しの庭




甘利経済担当大臣が辞任した。
政治資金規正法違反、要するに収賄の疑いということだ
企業などから金をもらって便宜を図り、
甘い利を得たとしたらあまり良くないよ、ではすまない。
けどねぇ、なんか隠密が見つけてきたネタで大騒ぎ
そんな感じがしないでもない。
いずれ道に唾をはいている写真が週刊誌に出て
大臣が辞任、なんてことにもなりかねない。
ギリシャだったかな、陶片追放ってあったが・・・

昼、ホント久しぶりに伊勢丹で「おばんさん定食」
そして日本人会で本を返却、6冊を借りて
切り絵講座(13:30〜15:00)と折り紙講座(15:30〜17:00)
に参加。どちらも最初からいきなり、やってみましょうと
実技で、時間の経つのも忘れるほど熱中した。
写真は私の切り絵と折り紙だけれど
先生や器用な受講生はえっと驚くような作品だったよ。

gacco「ファイナンス戦略の基礎 Week1」開講
話は解りやすいんだけれども、全く別世界のお話で
へぇ〜とかふぅ〜んとかも無いまま。
認知症リハビリにはこういう訓練も必要なんだろう。










   1月29日 (金)    




  東風吹かば匂いよこせよ梅の花 寒さ増すともあるじ忘るな




天津日本人会主催の「中医薬講座」
今日は「せんちゃんと作るオリジナル湯圓」
材料はきくらげ、梨、棗、蓮の実、くこ、百合根、氷砂糖、餅である。
久下さん、もう一杯とかいわれて2杯頂戴した上、
今日もまた材料のお土産も。
そのあと、サイ先生による耳のつぼの実演。
確かに針で突くとはっきり痛い所とそうでもない所がある。
耳にも「つぼ」があるんだということが実感できる。
私は目の疲れのツボにピアスのようなものを付けてもらった。
プールや風呂に入っても一週間ぐらいはとれないという。
少々恥ずかしいけれども、まいいかな。

自然の植物の薬効であったり、体の経絡であったり、
西洋医学に比べると自然と体にやさしいという気はするけれど
やっぱり熊の胃やラッコの精、すっぽんの血とか
自然にやさしいというばかりではないし、
始皇帝のような権力者の不老長寿への欲望が
中医薬の発達を支えてきたとも言えるのかも、ね。

棚の奥から「小豆、抹茶入りくず湯」というのを見つけ、飲んだ。
これも中医薬の系だな。それに宇治の友人からいただいたコーヒー
これはアラビア医学かな?
  「悪意」 東野圭吾著  前半は面白かったか゛・・・

中医薬の講座を終えてそのままプールに行った。
ちょっと腹がへったので水遊館の「真剣」で「寿司定食」を食ったがあまり旨くなかったな。
プールでは、会う人毎に「えっ、今日は早いじゃん」って言われた。











   1月28日 (木)    




  囚われの身を嘆く哀れな白鳥だ




NHK Eテレ「100分de名著 代表的日本人 第4回」を視、テキスト(電子版)を読んだ。
テキストとテレビではやっぱり印象が大きく違う。
テレビでの伊集院光の発言や反応が視聴者を大きくテーマに惹きよせている。
ともあれ、テキストから内村の一言を。
  われわれに後世に遺すものは何もないけれど
  われわれに後生の人にこれぞというて覚えられるべきものは何もないけれど
  アノ人は世の中に生きている間は真面目なる生涯を送った人であると言われるだけのことを、
  後生の人に遺したいと思います
人から真面目なる生涯と言われることは無さそうだけれども、
教師の仕事を一生の仕事として終え、そのご褒美として好きな中国に渡り、
若者と交った10年、それにも一段落をつけて悠々なる生涯を送った人である。
これは誰にということではなく、まして後生の人にというほどのものではなくても
誰でも後生に何かを遺せる、と言うなら、私の場合はこれである。

gacco「服飾の歴史と文化 Week2」 面白いし勉強になる。














   1月27日 (水)    




  岩も水も氷も落ち葉も緑の葉も、寒さ冷たさも




今日も一日、四国遍路のブログを読んでいたんだったけな〜?
けな〜? って いざブログに書こうとするとその他に何をしたのか思い出せないのだ。

あ、そうそう酒と水の宅配を頼んだんだった。酒の宅配会社は2月末で
大手の会社に吸収されるという。その会社が引き続き宅配はつづけるそうだが・・・
私の周りの社会では池井戸潤とか高杉良とかの世界が動いているのだなぁ。

他に ????  あ、そうそう テレビの「しくじり先生 松本明子」というのを見て
思いっきり声を出して笑いこけていたなぁ。これは健康にいいんだろう。

健康と言えばプールにも行ったなぁ。
これば電車には乗るんだけれど、殆ど歩くところがないので
気分としては近くの銭湯に行くようなもの・・・

gacco 「ひとと動物の心理学 Week3」
愛玩動物、使役動物(盲導犬とか)、経済動物(牛とか豚とか)、
「ひとと動物」との関係というのも考えてみると面白いなぁ。

「お手」というと犬はその「言葉」を理解してそれに応じた行動をする。
でも犬が「お手」と言葉を発することはない。
これは能力の問題なのか、声帯の問題なのか?
仕付けてやらなければいくら「お手」と言っても何も反応しない。
仕付けられていない人間はいくら「犬語」しゃべっても反応しないということかも。









   1月26日 (火)    




  鴨池の鴨  飛べ 飛べ 飛べ   飛べ




四国遍路のブログ、Youtube で探してみたらやっぱりあった。
千数百時間の記録を2〜3時間にまとめているのだし、
撮影も編集も素人なので、いろいろと解りにくいところもあるけれど
例えばリュックが重いとか、ただひたすらてくてくと歩く、
疲れた! リタイヤしたい! 無料の宿泊所、などなど
文字からでは素通りしてしまう実感が伝わってくる。

この頃は寒いこともあって、プールでのストレッチが
ほとんど唯一の運動だけれども、水中では適当に抵抗があって
体を少々きつく曲げてもひっくり返らなくてすむ。
その点はいいんだけれど、負荷がかかっていない。
自分の体重と装備を持って歩く練習が必要だな。

お金の関係もあるから、日数だけを決めて、
どこまで行こうというのは無しと言うことで行こう。
しんどければ一日ぼんやりとしていてもいいじゃあないか。
で、第一回目の日数は何日ぐらい? というのが今の課題だ。

gacco「江戸文化入門 Week2」
やっぱり知らんこと多いな。へぇ〜そうなんだ! と面白い。
「幻の百花双瞳」 舞台が神戸で面白い。








   1月25日 (月)    




  鴨池の鴨と鴨なんばの鴨 




四国遍路のブログを読んだり、中国amazon でテントとかポンチョとか
調べたり、DVD(深夜食堂)をみたり、ブールに行ったり、パン買ったり
要するにぐずぐずとした年寄りの生活。

ブログを読んでいて思ったこと。やっぱり日本人の遍路だなぁ
ここまで行くと決めて一生懸命歩いている。
旅館や宿坊を予約しているから仕方がないのかもしれないけれど
景色が良くても脇目もふらず、という感じの人が多いな。
いい所があれば2〜3日泊まってと言うぐらいの気持ちでゆっくり行こう。

それともう一つ、前にも書いたが二つのことを同時にしない。
歩くときは歩く(イヤホーンをしない)、
トイレの時はトイレに専念する(本を持ち込まない)というようなことが
だんだんと身についてきたように思う。以前は2つのことを同時にやると
その部分人生を倍生きたような、豊かになったような気がしていたものだ
11番 焼山寺に行く途中、鴨島の町を見下ろす。これは鴨なんばにはなりません。










   1月24日 (日)    沖縄本島で観測史上初めて降雪を記録




  南無阿弥陀仏 南無側のお二人さん  兵庫県小野 極楽山浄土寺




20日放送のEテレ「100分de名著 代表的日本人 第3回」を見ていて
内村鑑三のいい言葉があったので、さっそく電子版のテキストを購入した。
すぐに第1回(西郷隆盛)、第2回(上杉鷹山、二宮尊徳)、第3回(中江藤樹、日蓮)を
通読した。第4回は27日の放送が終わってから読もう。で、その気に入った言葉二つ。

  教義や教団、あるいは教祖といった「宗派」になくてはならないものが、
  一切なかったとしても「宗教」は存在する。
  自分を満たしてくれる「不可思議なもの」があって、それを信じているとすれば、
  宗教という名前を与えるか与えないかは別にして、人はみなそれを信じて生きていることになる。

そうだよなぁ。 それからもう一つ。

  どうしても私どもは、非科学的であることをおそれて、目に見える者に頼りがちな弱い人間です。
  かつて今日ほどの知識はなくても誠実に、雑事に追われなくても立派に生きていた時代がありました。
そうだよなぁ。 そのとおり。

昨日ほどではないけれど、きょうも冬枯れの寒い日であった。
ゆず茶というのを見つけて飲みました。













   1月23日 (土)    




  お稲荷さんはやっぱりこれか
 



虹は七色、日本人には当然なんだけど、これが5色、中には3色という
民族もいる。これって文化的なものなんだろうか、それとも生理的?
虹なんて、という「色即是空」の人もいるだろう。

私は虹は一応七色に見えているが、自分の服装の色なんか
全く気にしたことは無かった。ましてや性格の色なんて・・・

今日、天津日本人会主催の「メンズファッション スタイルセミナー」に
参加してきた。掌の色を人と比べてみたり、顔や眼、眉、唇などを
一つ一つ鏡で確かめたりした。毎朝 顔を洗うときに目の前に鏡はある、
けど、つくづくとテーマを持って自分の顔を見つめたことなんかついぞ無い。
これは面白かった。で、私のパーソナルカラーは自身の感性では
灰色とか白っぽいSummer 系統だと思っていたが、いろいろ診断した結果は
Winter そしてその Keyword はShsrp Cool Mode なんだって。
その結果で先生があわせてくれた色はかなり濃いめの派手な色
これは驚いたなぁ。まあ、これからはなるべく Sharp で Cool に生きていこうか。

今日は多分マイナス10℃以上、風速40m近く、鼻なんか凍ってしまうぐらい
不要不急の外出は控えなさいという忠告に従って午後のプールは中止した。












   1月22日 (金)    天津 何十年ぶりかの大寒波




  こりゃあ、寒かろうて、可愛そうなお尻  伏見稲荷にて
 



大寒波の襲来だ。日本では今年一番の寒さと言っているが、
天津では50年来最大という。アメリカも大変みたいだねぇ。
地球温暖化ではなかったのかい?

出かける必要があったので寒さにちょっと恐れをなして
ユニクロのヒートテックスのシャツとパッチを2枚重ね着をした。
パッチ2枚なんて物心ついて以来初めての経験だ。
トイレで小便するのに往生したなぁ。

gacco「服飾の歴史と文化 Week2」 主に平安時代の服飾
束帯=昼装束という、十二単衣=唐衣裳という、直衣、
萎装束、強装束などなど、私の得意分野と思っていたが
知らないことの続出で、講義を何回か聴き直さなければいかんな

天津日本人会で「薬膳講座」 今回は八宝粥の作り方。
材料の木の実は好みでいいんだけれど、今回は
餅米、はと麦、小豆、蓮の実、棗、龍眼肉、黒米、落花生の8種
食べさせてくれただけではなく、この8種ただで土産にくれた!!
蓮の実は 不眠、不安、イライラ、腰痛、遺尿 に、龍眼肉は 記憶力の減退に効くそうである。

Evernote 上に四国遍路のメモ帳完成した。あとは読んだり、調べたりしたことを追加していけばいい。












   1月21日 (木)    大寒




  今日は大寒  神戸も天津も寒波の襲来だ。
 



coco壱番屋のカツカレー用のカツが賞味期限切れで処分に出した
処分業者が「これまだ食えるで」と売りに出した。
安く仕入れてではなくて金もらって仕入れて売るんだから大儲けだ
そしてそれを仕入れて売ったコンビになんかも賞味期限が
切れていることは判っているし、どだい処分屋から仕入れたカツだ
買った客も賞味期限切れは見れば判る。
(判ったから文句言ったんだけれどもね)
でも、それ食って病気になったって人は一人もいない。
要するに、まだ食えるものを捨てるという「もったいない精神」に
反する「きまり」が威張っているわけだ。
もったいないと思ったら罪になることもあるということを
よく理解しておかねばならぬ。

四国遍路のメモ帳の作成が終わった。
あとはそれにいろいろと追加をしていくだけだ。
遍路に関する読書記録帳みたいなもの。

gacco「ひとと動物の心理学 Week2」
gacco「江戸文化入門」 開講
江戸文化の方はちょっと偏りがあるかな、と思うけど
どちらもなかなかおもしろい。