兵庫県小野市 ひまわりの丘公園 

7月20日  (土)  0715  0000  0717  0000  0715
 

南開大に出かけた。
天津大の構内を抜けて歩いていくつもりだったが
家を出てしばらく歩いたら、暑くて
もう元気がなくなってしまった。
ちょうど通り合わせたバス(タクシーじゃあないよ)に
乗って二駅、それでも席を譲ってくれる人がいたので
ありがたく座らせてもらう。
もう本物の年寄りだ。
おかげで少し早く着いたので
蓮池をゆっくりと見て回る。
まだ蕾のものもある中
まるでやけくそのように
びっくりするほど大きく
花開いているものもあるし、
如雨露のような実に成っている
ものもある。

南開大にでかけたのは
日本語を習っている学生たちが
茶道の体験見学をするというので
一緒に参加させてもらうためである。
正座などできないので
ずっと胡座でいたんだけれども
それでもしびれが切れてしまった。
いやはや、なんとも・・・・・
南開大の学生食堂で昼食、といってもこの学生集団と並んでではなく
2階にちょっとした韓式料理を出す別室があって、
そこで冷たいビールと熱々の豚キムチ、大学芋などを食った。
家に帰って、すぐにベッドに潜り込んで休憩。
4時半、友人と一緒に図書大厦経由で「神戸園」にいく。
これもまた、別の友人が「土用」だからというので
ウナギをごちそうしてくれたのだ。
少々元気になった。やっぱり土用にはウナギというのはホントなんだな。






 土用の入り。 

7月19日  (金)  0715  0000  0717  0000  0715
 


ある人から Excel2008 で作成した表(文書)を一部修正して
プリントしてほしい、との依頼を受けた。
私は Excel なんて使ったことがない。
線を引くにはどうすればいいのか、行を増やすには・・・
すべて手探りで3時間ほど奮闘して
ま、なんとかやっと完成。

DVD「秘愛」看了。
事故で植物人間になった妻を3年間看取るという話・・・
そこに新しい恋が生まれるんだけど・・・
う〜ん、どうなんかな。
結末はあ〜そういうこともありだわなぁ、ということで・・・

午後、 Carrfoul に買い出しに出かけて、
そこで買ってきたもの全部を使っての晩飯が写真である。







 京都祇園祭  きょうもまた山鉾のにぎわいを。 

7月18日  (木)  0715  0000  0717  0000  0715
 


「ねむりねこ」伊集院静の短編随筆集。
花について、絵について、出会った人について、思い出について、
文庫本で2〜3ページほど、ちょろちょろと書いているんだが
やっぱり、これは随筆であってブログではないな。
筆に任せてというだけではなくて、ちゃんと推敲が入っているんだろう。
私もブログから随筆へ一歩成長したいとは思うけれども
そんなことをすれば、読むに耐えない嫌味な文になってしまいそう。
後ろの二つは文藝春秋2012.九月特別号から。

一昨日だったかな「おばんさん定食」を食べに行って
ついふらふらと豚カツ屋に入ってしまった。
それはそれで美味しかったんだけれど昨日一日
おばんさんが心に引っかかってトラウマになっている
で、今日も伊勢丹「板特」に出かけてしまった。
そこでまた、危うく「海鮮丼とざるそば定食」を
注文してしまいそうになったが、
鉄の意志で「おばんさん」を注文。よかった!
赤、白、黄色、緑、茶色、黒。夕食は色だけは華やかだ。

今日はDVDではなくて、テレビ(Eテレ)の録画(12日23:00〜)で
「世界の叡智6人に聞く 人類の未来」というのを看た。
酒飲みながらじゃあない。ちゃんとノートとペンを出して勉強モードでだ。
でも、きっとワシの頭がそんなまじめさを受け入れなくなっているんだろうけど、これはつまらなかったな。
人口激増、富の偏在、文明の崩壊、資本主義、民主主義の危機・・・・など、 分かり切ったことばっかり・・・・だから??? が見えてこない。

その他に日テレ「初めてのお使い」。民主主義や文明を救いはしないけれど、これは面白かった。
「所さんの学校では・・・」カイワレを収穫せずに放置しておけば大根になる・・・アタリマエだろう!
キューリを収穫せずに放置しておけば巨大な黄色キューリになる・・・だから黄瓜と言う、ナルホド






 京都祇園祭  山鉾巡行 宵山

7月17日  (水)  0715  0000  0717  0000  0715
「中国語のコーナー」に『三国志 E』 「本の紹介」のコーナーに『日本人の死に時』

朝起きて一番に、と言っても8時半ごろだけど、参院選の投票に郵便局に行った。
今回は普通書留14元、21日の夕方までに届いてくれることを祈る。

DVD「ハイザイ 神様の言うとおり」看了。
いったい何を言いたいのかわからん映画だった。
それが「新感覚」ってものだろう。
高校生やら若者の会話を画面の外から盗み聞きしているみたいなもの
「終の信託」とか「拝啓愛してます」「ゆりちかへ」などのように
自分を登場人物に投射して生き方を考えるという部分はゼロである。
でも「ハイザイ」が劣悪というわけではない。
結構一緒に時間を過ごすことはできるのだから。

文藝春秋 2012.九月特別号の align="left"の記事を拾い読み。
尖閣、橋下維新、野田総理、谷垣自民 等々、一年たてばこんなにも陳腐になるのかという感じ。

夕方、銭湯に。垢擦り、足療をして寝ていると少し寒くなって、あわてて再度湯船につかった。








 昨日と同じ花 昨日は「わすれな草」と書いてしまったが「わすれ草」でした。  今日は「藪入り」地獄の釜も開く日
7月16日  (火)  0715  0000  0510  0000  0715
「日本語のコーナー」に『星の子 上』 「本の紹介」のコーナーに『日本人の死に時』


芥川賞受賞作「冥土めぐり」鹿島田真希著 読了
世の中には人間しかいないと考えている人は、恋人でも夫婦でも、
個人を縛って自分だけのものにしようと思うでしょう。
だけど神様のような超越的な存在がいて、その下に人はいると考えるなら、
たとえ夫婦であっても、相手をいつか神様に返さなきゃならないと思うんじゃないでしょうか。
  聖書の『ヨブ記』では、神のはからいで何も悪いことをしていないヨブがさまざまな災難に遭います。
  人間は無知だから、自分に降りかかる災難が理不尽だとしか思えない。
  けれども神さまのような超越的な存在が理不尽の理由を知っている、
  ということが救いになるのではないかと思います。
  予期せぬ不幸の理由を誰かが知っていることで、理不尽は理不尽でなくなると思うんです。

受賞記念インタビューから作者の言葉です。
作品自体は、抵抗なく読めたけど、いつの間にか終わっていたという感じだった。

DVD「ゆりちかへ ママからの伝言」看了。ウィキペディアより 
テレニン晃子(てれにん あきこ、1972年2月6日〜2008年2月25日)は、
佐賀県唐津市出身の主婦、闘病記著者。
大学は福岡県の西南学院大学へと通い、就職後の2002年4月1日にロシア人の夫と結婚し
福岡県小郡市にて暮らしていた。
2005年の秋に妊娠中に脊髄悪性腫瘍が発覚、
手術を受け2006年2月6日には帝王切開で女児を出産した。
2007年10月1日自身の闘病記と娘へのメッセージを綴った
『ゆりちかへ ママからの伝言』を出版。
2008年2月25日、硬膜内髄外腫瘍にて福岡県久留米市で死去。36歳没。
日本テレビの24時間テレビやNEWS ZERO、THE・サンデー、フジテレビのザ・ベストハウス123などで放送され、多くの反響を得た。
2013年1月26日にはメ?テレ開局50周年記念ドラマとして放送された。(出演:常盤貴子、田辺誠一他。)

というのがウィキペディアの解説で、現実に同盟の本も幻冬舎から出版されている。

私としてみれば、あれ! また「死を生きる物語」だ。
決してそういうのを選んで看たり、読んだりしているわけではないのだが・・・・

そういう意味では絶対安全圏と思われる「信長間シェフ」第5話でお口直しだ。


ちょっと買い物もあったので、伊勢丹まで出かけた。
ついでに昼飯に「おばんさん定食」をと思っていたのだが
「とんかつ定食」48元というのがあったので、ついそちらに心変わり
味噌汁とキャベツのお替わり自由というのに惹かれてしまったのだ。
結局キャベツのお変わりと味噌汁を3杯飲んだ。3杯目はそっと出し、だ。
貧乏人根性だけど、こういうのはものすごく得したというか、豊かな気持ちにしてくれる。
「おばんさん」も10皿以上の小菜がつくのが、贅沢というか豊かな感じがして好きなのだ。
そういやぁ、今日の買い物も普段105元のポン酢が30元で売っているというので買いに行ったんだった。

やっと、参院選の投票用紙が送られてきた。
選管も大変だな。EMSで送ってきたもんな。 さっそく明朝にでも郵便局に投票に行こう。
でも、今回は普通書留で送る。間に合えばいいのだが・・・
国民の権利と義務というのも手間のかかるものではある











 ノカンゾウ  キスゲ  わすれな草   『海の記念日』

7月15日  (月)  0715  0000  0510  0000  0715
「日本語のコーナー」に『星の子 上』 「本の紹介」のコーナーに『日本人の死に時』

死に時が来たときは、抗わないことがいちばん楽です。
受け入れる準備さえできていれば、心も穏やかになれるでしょう。
そろそろ終わりかな、という感覚。
ああ、楽しい一生だった、なかなか面白い人生だった、あのときは楽しかった、
あんなこともあった、こんなすご'いこともあった、
つらいとき、苦しいときもあったけれど、よくがんばった、あれほど笑って、あれほど泣いて、
感動したり、興奮したり、満腹したり、うっとりしたり、
きれいだなとか、切ないなとか、素晴らしいと思ったり、
怒ったり、考え込んだり、嘆いたり、想えば盛りだくさんな人生だった……。
そんな気持で最期を迎えられれば、少しは落ち着いて逝けるのではないでしょうか。
それ以上の人生を望んでも、きりはないのですから。
だから、私はそろそろ準備にかかろうと思っています。
それでうまく死ねるかどうか、結果は見てのお楽しみ。

昨日読んだ「日本人の死に時」の最後の一節です。
   そうだなあ、と思った引用部分は「本の紹介」のコーナーに載せました。ひそかに「死に時」を考えておられるむきはどうぞ「本の紹介」のコーナーを

どうも、老いとか終末とかがついて回っている。
ちょっと気晴らしにと思って看たDVDが「拝啓、愛しています」だった。
終末の重さなんて吹き飛ばしてくれる笑い満載のドラマと思ったのだ。
が、違った。

 慎ましく余生を送る4人の老人が奏でる人生の最終章。
 不器用な優しさ、初恋のようなときめき、
 男同士の友情、夫婦の形・・・ 私たちは見せつけられる、幸せな人生の最後を。

人生の残り時間が限られていることを私は知っている。
だから切なく、美しい。
韓国映画で字幕スーパーだったけれども、全く日本の映画と同じ。
痴ほうある、心中もある、子どもにじゃま扱いされる場面もある・・・・
けれども、ああ、あんな風に老いたい、あんな風に死にたい、と思わせてくれる映画だった。

文藝春秋 2012年9月特別号を読んでいる。
太平洋戦争「語られざる証言」
いやあ、そんなつもりじゃなかったのに、これもまた「死の記録」。
さらに、ふっと開いたページが
「老後の楽園はここにある」
「在宅医療が教える看取りの常識・非常識」ときた。
さらには、まだ読んでいないが、
特集が芥川賞受賞作全文掲載が「冥土めぐり」だ。
もう、ここまできたらどうしようもないな。






 

7月14日  (日)  0708  0000  0510  0000  0000

 
朝からパソコンが不調だ。初めはフツーに動いていたのだが、途中で突然フリーズする。
仕方がない、いったん強制終了して再起動すると、再起動できません、と出て画面真っ暗
こんなのは始めただ。いよいよご臨終かな、と思ったが、もう一度、終了、再起動とやってみると
メモリの読み取りが壊れています、とか言って気を失ってしまう(画面真っ暗)
もう一度今度は「推奨」と書いてある方法で再起動
1時間ほどかかって何かやっていたが、
どうやら回復したらしい。
すると今度は norton が
ウィルスに感染の危険があります、と言う
対策をすると、これまた1時間ほど
何か知らんダウンロード・インストールをして
やっとこさ、正常に戻った。
写真は昼の手製うどん、夜は神戸園でヒラメの活け作り。

パソコンも一度はご臨終かと覚悟をしたが
読書の方も相変わらず死の淵をさまよっている。
今日読んだのは「日本人の死に時」久坂部羊著
これもすごい本だった。
医療の発達した現代日本では
「死ぬ」ということがいかに難しいことであるか
あと幾ばくかで死ぬと決まっているのに
苦痛を伴いながら生き続けなければならないのが現実である。
今、読み進んでいるマンガ「ブラックジャックによろしく」、
この間看たDVD「終の信託」と同じテーマである。
読み終えた時点で、この付箋の量だ。内容は明日か明後日ぐらいに整理して紹介する。






 三伏の内 初伏の初日 要するに本格的な暑さに入るということ (とっくに暑くなっているけどね)
 蓮の花ってのも、こんな伸び方をするんだな。なにか健気。


7月13日  (土)  0708  0000  0510  0000  0000

 
一週間ぶりぐらいかな。本格的に外を歩いた。
といっても国際大厦 日本人会に
本の返却と借り出し(16册)が目的である。
土曜日とあって国際大厦はホントひっそりとしている。
エレベーターも止まっているので
受付に行ったら特別に動かしてくれた。
外の花たちは土日も暑さも関係なく毎日頑張っている。
私も土日も関係ない生活ではあるんだが・・・・
ちなみに、天津市では今年6月から9月の4ヶ月間は「夏季高温手当 3%」が支給される他
気象庁発表の最高気温が35度以上の場合、12%の高温手当を至急しなければならない、とのことだ。

借りてきた本の中には
「自分は死なないと思っているヒトへ」「生き方上手」「年のとり方考えてますか」「日本人の死に時」
といったような表題の本がある。
なるほど、出張で天津にきている企業戦士のこんな本を持ってきて、帰国の際 寄贈していくのだな。
私はそのおこぼれで自分の年のとり方を考えている。
差し当たっては15元の讃岐うどんが私の生き方上手ということだ。

右端はどこかのつりでもらった元札だ。
法輪功がお金の裏に共産党の悪口を「印刷」して宣伝をしている。

参院選の投票用紙、4日に請求したのだが、まだ届かない。
早くしてくれないとまたEMSで投票しなければならないなんて嫌だぜ。
天津って日本からいえば一番近い「在外投票者」だろう。
アフリカとかチベットとかに住んでいる人たちにはちゃんと投票用紙届いているんだろうか。









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