ブドウが芽吹き沢山の花を付けているが実るものは少ない  「時の記念日」

6月10日  (月)  0603  0507  0508  0509  0503

                     

昨日の雨は夜中まで降っていたのだろうか。
朝、起きると雨上がりの空といった風情で気持ちがいい。
と言いたいところだが、肩こりが激しくて頭まで痛くなってきた。
たまらなくなって昼頃から盲人按摩に行く。2時間80元。
足療の他は肩こり中心にやってもらったのだが、痛かった!
2時間やって治ったのかどうかわからない。
とにかくほぐさにゃあとおもって直ぐに銭湯に行った。
ちょっとはマシになったかなぁ。







 ドクダミ  地味な花だけど 味わい深い

6月 9日  (日)  0603  0507  0508  0509  0503

                     「日本語」のコーナーだけ再開しています。

一日中、個人レッスン用の聞き取り教材作り
あっちこっちから録音を引っ張り出してきて
教材用に編集する。なかなか大変! 肩こり激し。
昼は地下鉄で伊勢丹まで出かけ「讃岐うどん」
7階でテレビ番組の情報誌をもらい
地下2階でうどんとパン、地下1階で酒のあて
地下鉄で帰ってきて地上に出ると何と!雨だ!
ほんと久しぶり!なんか嬉しかったよ。
夜はぜ〜んぶ買ってきたものだ。でもテンヤモンってわけじゃあない。
油で揚げ(エビフライ・ポテト)、フライパンで焼き(ハンバーグとソーセージ)、
電子レンジでチン(野菜の煮物と鶏レバー)した。 酒は(ビールと安物ワイン)は栓を抜いただけだけど・・・・

宮部みゆきの「楽園」を読んでいる。
確かに前に一度読んだ覚えがあり、読んでいても「ああ、なつかしい」って感じなんだけれど
一向にもう止めようという気にならなくて読み続けている。
次は一番冒頭の部分なんだけど、こういう描写が気に入っているんだ。
二〇〇五年五月の中旬、昼下がりのことであるJR浅草橋駅近くの路上を、小柄な女性が歩いていた。
節句入形の老舗店鋪があることで有名な町であり、衣類や雑貨の問屋も多いこのあたりには、
日中、そこで働く入びとが大勢いる。
若い女性も目立つ。が、一人歩きのその女性は、明らかにその種の人ではなかった。
どこか他所の土地から、おそらくは初めてここを訪れ、不慣れな道筋に戸惑いながら、目的の場所を探している。
年齡は五十代半ばだろう。「彼女」という呼称より、「婦人」と呼んだ方がふさわしい。
たっぷりした長袖のブラウスを着て、胸のボタンは襟元まできっちり留めてある。
灰色のスラックスと、古風というよりはいささか野暮ったいデザインの黒いぺルト。
ふっくらした体型なので、べルトにはあまり余裕がない。足元は履き古した運動靴で、靴紐はよれよれだ。
左肩に、がまロを大きくしたような形の黒いか鞄'を提げている。右手には紙袋を持ち、
白い紙切れを握っている。目的地への地図か、道順のメモのようなものらしい。
ときどきちらちらと目を落としては、ぐるりと景色を確かめ、ビルの看板を見上げ、住居表示を探している。
ガード沿いの道をとぼとぼ歩く彼女の後ろから、空車のランプを灯したタクシーが来た。
道の真ん中で、手元の紙切れに見入っていた婦人は、小さくクラクションを鳴らされて、あわてて端へと避けた。
ゆっくり通り過ぎるタクシーの連転手は、サングラスをかけている。
今日は、五月に入ってからもう何度目の夏日だろう。
小柄な婦人はがまロ型のバッグをぱちりと開け、ハンカチを取り出して、額と鼻筋を拭った。
眩しそうにまばたきをする小さな目は、象のように温和で優しげだ。







 

6月 8日  (土)  0603  0507  0508  0509  0503

                     「日本語」のコーナーだけ再開しています。

午後、老人大「太極拳」
先週はトイレ工事のため休み
来週は教師会のため休み
再来週は香港行きで休み
これで前期は終わり、
次回は9月7日とか・・・
今日は若い代講の先生だったが
太極拳を楽しむことが出来た。

夕方からは「天津日本語教師会教師会の幹事会。
6時半から Parfect Day Cafe というところでやっている。
ここは最低消費(多くの喫茶店、レストランではテーブルごとにこういうのがある)などもなくて
使いやすいのだが、そのかわり若い人が多く騒がしいのが難点だ。
2階にはこういう場所もあって、寝ころんで休憩というのもありらしい。
一人でゆっくりと過ごしたいというような時にはいいんじゃあないかな。
それに大盛りのサラダ、ポテトフライ付きハムサンドが23元と安い。
ぶらっと歩いて(30分)行ける範囲だし、これから使ってみよう。







 

6月 7日  (金)  0603  0507  0508  0509  0503

                     「日本語」のコーナー再開しています。

天津外国語大学2年生の授業参観というよりも、70分ほどの授業をした。
「私の希望する進路」について発表し、それについて会話をするというもの
おとなしいクラスだとは聞いていたけれど、う〜ん、参ったなぁ〜
全員がかなりよく準備はしてきているんだけれども
発表は小さな声で読み上げだし、 他の学生も聞いている風ではない。
用紙を取り上げて、読まないようにさせ、学生には今発表者は何を言った?
などと揺さぶりをかけてみたけれども、盛り上がるというところには遠い。
むしろダメ出しが多くて学生を勇気づけることが出来ず授業として失敗だった。

家から外語大まで往復とも歩いた。片道1時間、往復2時間。16700歩。
行きは授業計画を考えながら、帰りはもっぱら反省をしながら、である。








 

6月 6日  (木)  0603  0507  0508  0509  0503

                     「日本語」のコーナー再開しています。

個人レッスン。
日本語能力試験の特訓のため今日から7月7日までお休みする予定だったが
再来週に日本から有名な画家の先生が来て会食をする。
その通訳を頼まれたので、その練習のため来週も授業をして欲しいとのこと。
来週2回は日本人の日本語へを聞き取って理解する練習を中心に
一部、中国人の質問を日本語で伝える練習をすることにする。
 午後は老人大「篆刻」
 7階では老人大美術系の写真展をやっていた。


「篆刻」の授業は写真の通り
2時間ぶっ続けで個人印の印稿だ。
まあ、こういう形で布字すればいいのか、ということは
なんとなく身につくような気はするけれど
私の仕事はシャッターを押すだけ
先生が板書している間は、ぼんやりとしているだけ。
いつになったら教室で実技が始まるんだろう。










 

6月 5日  (水)  0603  0507  0508  0509  0503

                     「日本語」のコーナー再開しています。

天津外国語大学1年生の授業の参観をした。
担当の先生が来る前に教室に入ったんだけど、学生から笑顔と拍手で迎えられた。
明るくて楽しいクラスである。1年生にしては発音もしっかりしている。
フロアーでは文化祭のようなものが行われていた。

授業は朝8時から9時半まで。家を6時45分に出て、1時間歩いて外語大へ。
帰りも伊勢丹まで歩いた。(計22700歩)  写真はその道筋の風景である。
「大きなかぶ」の像もあった。白い母子像もいいけれど、ストーリー性のあるのもまたいいな。

授業の最後に「日本の歌を聴こう」というコーナーがあった。
今日の歌はJPOP「夏歌」

  (*)君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった(@)花火
  君の髪の香りはじけた (A)姿がまぶしすぎて(B)の夜は胸が騒いだよ
  はぐれそうな人ごみの中「(C)」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた。(*)
  子どもみたい(D)すくいに夢中になって袖がぬれてる(E)な横顔がとてもかわいくて
  君は好きな(F)買ってご機嫌だけど 少し向こうに友達見つけて 離れて歩いた(*)
  (G)の中、石段に座りボヤッとした闇の中でざわめきが遠く聞こえた
  (H)花火マッチつけて色んなこと話したけれど(I)ってことが言えなかった。

( )の部分は聞き取りである。私は当然ながら全く聞いたこともない。
   (こういう歌を選べることは大切だな)
歌を聴く前に( )を埋めてみた。A E G 以外は完全にあっていた。
   (これってなかなかすごくない? 自分でちょっと感動)

帰り、粥屋に寄って
昼は蝦焼売と海鮮粥。
一旦家に帰ってから
天津駅に切符を買いに行く
北京←→香港と
インターネットで調べても
出てこない。
香港じゃあなくて九龍だ
やっと調べたところでは6月は北京西駅発は偶数日 片道1028元とあった。
駅の窓口でその旨言うと10分以上もパソコンをたたいた末、そんな切符はないと言う
いろいろ筆談を交えて押し問答の結果、北京発は奇数日だったし、値段も違っていた。
押し問答というと何か喧嘩腰みたいだけど、窓口の人はいろいろ考えて親切だったよ。
ただ、買い終わってからも後ろで待たされている人を見る勇気はなかったな。

ま、とにかくこれでビザの更新はなんとかめどはついたし、
24時間、中国大陸縦断列車の旅というのも楽しみである。








 日本のサッカー、ワールドカップ出場を決める。

6月 4日  (火)  0603  0507  0508  0509  0503

 「日本語」のコーナー再開しています。


今日はまた一転して
秋の雰囲気だ
快晴とは言わないが
天気もいいし、風が涼しい。
ちょっと寒さを感じるくらい。
電線からつり下げている鳥籠
持ち主のおじさんの方に
何か餌をあげたい気持ちになる

午後は個人レッスンに行く。
ミニトマト1s 3.5元は安い。
「偉大なるしゅららぽん」万城目学 著 
おもしろそうな感じだったんだが
読み始めたら訳解らんというのか
何かふざけすぎという幹事で
途中で読むのをやめてしまった。
夕方より風呂に行く。









 こんな暑い最中でも菊が咲くんか!

6月 3日  (月)  0603  0507  0508  0509  0503

 人には何の役には立っていないけれども、自分のため「日本語」等のコーナーを再開しようと思います。
 まずは文章と朗読で綴る「ゲト戦記」です。更新は不定期です。



天津外語大附属学校の授業参観と授業参加。
参観クラスは八年生(日本の中二である)
私はずっと中学校の先生だったので
この雰囲気はとりわけ楽しい。
前半は担当の先生のパフォーマンス一杯の授業
後半の45分が私の担当だ。
生徒たちもよく乗ってくれて
本当に楽しかった。
正門入った広場に日の丸が翻っていた。
これには驚いた、というかちょっとした感動だった
中国の大学では日の丸を見ることなんてほとんどない。
教室内も
中学校らしく
校訓や表彰状
その他
生活のきまり
などの掲示や
板書なども日本
の中学校と同じ

夜は我が家の大家さんの招待で「柚子林」という日本料理店でご馳走になる。
わが大家は
この柚子林のオーナーなのだ。
刺身、生牡蛎、生うに、焼き肉
土瓶蒸しなど、時間制限もなく
思いっきりいただいて、無料。
これはちょっとやりすぎたかな
という肝したけれど、てもきっと
神様のお恵みなんだろう!













 

6月 2日  (日)  0506  0507  0508  0509  0503

               今週も上の「日本語」「中国語」等のコーナーはお休みしています。


工事が完了したわけではないが
なんとか今日中にはトイレが
使えるようになるというので
仮宿も今日が最後だろう
記念に5階の窓からの景色を。
朝、個人レッスンに行きがけの
路上果物店である。
ベトナム産赤芋などもある。
スイカの数も半端ではない。その前で何かをしごいているのは動物の腸詰めである。


ある学校の先生から「急な話だけど明日の午後授業の応援にきてくれないか」と
電話あり。もちろんボランティアだが、ありがたいことである。
二つ返事で引き受ける。今は教室に立てるというだけで本当にうれしい。
別の学校では先生を差し置いて学生たちからのリクエストもある。
この3週間は太極拳、篆刻、個人レッスン、の他
5つの学校の参観・参加をさせてもらった。

夜は友人とまたまた「神戸園」に行って、飲み、食い、語る







 日本では今日一斉に「更衣」大人はそれほどでもなくなったけど、特に女子高生の制服の変化は鮮やか

6月 1日  (土)  0506  0507  0508  0509  0503

               今週も上の「日本語」「中国語」等のコーナーはお休みしています。


太極拳の日であったが
トイレ工事のため
老人大はやむを得ずお休み
左の写真は今日一日の
トイレの場所である。
昼食こみで喫茶店の時は
有料だ。
あとは電気店などを利用する。

「レイクサイド」 東野圭吾著 読了。
東野の作品はネのばらしていき方がうまいからかなぁ、一気読みになってしまう。
本を読んでいてもタイルを切るカッター音と埃
接着剤のシンナー臭などがあって落ち着いてはいられない。
夜はデパートなどでトイレを借りられないので、仮寝の宿へ行くわけである。
今晩の酒は「リア王」を聞きながらと飲み始めたが、名前がカタカナだし、
ストーリーがややこしくて聞くことに注意をとられ、酒がうまくないので沈思黙考で飲んだ。
うん、やっぱり「酒は静かに飲むべかりける」だな。
それとも同じシエクスピアでも「真夏の夜の夢」だったらよかったかも。





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