旧3月1日  チューリップももうすぐだ。   北挑戦のミサイル発射はどうやら口先だけだったみたい。結構結構


4月10日  (水)  0408  0409 0410  0404  0405


中国聯通という電話会社に
年末年始に日本に行った時の
国際電話の契約金を返してもらいに行った。
ほとんど何も言わないでも「ハイ、ハイ」と
手続きをしてくれて500元返金
ただし、電話代がもうないですよ、と言われて
200元を電話代に。
続いて「布市場」に行って
前に買い置いた麻布で作務衣を作ってもらう。
2週間かかって300元とは前と比べると
時間も値段もずいぶん膨張しているな。
着ていた冬用の作務衣を見て
「これ、ワシが作ったものだ」と懐かしげだった。
カレー専門店でカツカレーを食う。22.5元
カレー好きの私はずっと気になっていた店である。
不味くはないけれども特に何と言うこともない。

DVD「ブルックリン橋をわたって」看了。
ストーリーよりもニューヨークの街の風景が
楽しみと言ったあんばいの映画である。
ニューヨークといえば雑然としたコンクリートの集合体という
イメージしかもっていなかったが
神戸・横浜に共通する結構風情のある風景の街なんだな。

伊勢丹によってパン5個と炭焼きコーヒー一缶、明太子を買って帰る。






  季節は ツツジ に変わりつつある


  4月 9日  (火)  0408  0409 0403  0404  0405


 東京というのは、東の京都 という意味でしょう。
 じゃあ北京というのはどの都市の北なんでしょう? 南京は?



今日は一歩も外に出ず、読書とDVDで過ごした。
本は「破滅への疾走」 高杉良の企業ものである。
今回取り上げられた企業は日産自動車。

どのような会社でも人事は「社内政治」そのものだが、
本書のモデルとなった、かつての日産自動車は度が過ぎていた。
経営側と労働組合側のトップが、ともに天皇と呼ばれ、
二頭立てで人事権を行使していたからである。
一人は経営者の川又克二(本書では高瀬英明)であり、
もう一人は労組委員長の塩路一郎(本書では塩野三郎)であった。  (解説から)


DVDは今年の正月テレビ東京で「新春ドラマスペシャル」として7時間連続放映された
「白虎隊 敗れざる者たち」である。
白虎隊と言えばその悲惨な最期が強調されがちだが、
ジェームス三木の脚本はその悲惨さよりも家族の情愛に魅力があった。


今 NHKの大河ドラマ「八重の桜」も会津滅亡の物語(私は一度も見たことがないので解らないが)だ
子どもたちの教育に「会津八箇条」というのがあったそうだ。
音声で聞いてみてください。
  1.目上の申しつけにそむいてはならぬ
  2.目上には礼を尽くさねばならぬ
  3.嘘をついてはならぬ
  4.卑怯な振る舞いはならぬ
  5.弱いものをいじめてはならぬ
  6.外でものを食べてはならぬ
  7.外で女人と言葉を交わしてはならぬ
  8.ならぬものはならぬ

最後に父が幼い子に語る言葉もなかなかいいので、音声で記録しておく。

それから、今日の「音声ファイル」はこの映画のエンディングの音楽である。






  花祭り(灌仏会) きょうあたり日本の小中学校は始業式を行っているんだろうな、なんとか桜がもってよかったな
  「鉄の女」サッチャー死す(2013)


  4月 8日  (月)  0408  0402 0403  0404  0405


 背に腹は代えられぬ 背と腹とどっちが大切だったんだっけ?


午前中は家でおとなしくしていた。
DVD「天地明察」看了
江戸時代初期 天体観測と和算を駆使して
日本独自の暦を作り上げた物語である。





友人からメールがあって
近くに日本酒を造っている会社
(天津日之出醸造有限公司)というのがあって
「銀雪」という銘酒を造っている。
一度飲んでみないか、という。
さっそく例の神戸園に言って試飲する。
この友人はほとんど毎日の食事をここでやっているみたいで
料理の注文をしなくても、店の人が適当に見繕って出してくれる。

かなり前に「ローマ法王の休日」というDVDを見た(3.26)。
その付録の特典映像「メイキング編」にちょっとおもしろいというか、
こんな演技をするんだ!と感心したところがあったので紹介する。






   裏六甲の桜は土・日の風にもめげず元気  戦艦大和没(1945)


  4月 7日  (日)  0401  0402 0403  0404  0405

 しわくちゃのブスッとしたおばあちゃんがビニール袋にケンタッキーをたくさん入れて信号待ちをしている
 家に帰れば孫たちの歓声にこのブスッとした顔がほころぶんだろうな。爆発寸前のうれしさはブスッとしてしまうのだろうか



朝から体調不良である。鼻水、空咳、体のだるさは4月に入ってからずっと続いている。
体調のせいなのか、天候のせいなのか、朝起きたら寒い。
冬の間一度も使わなかったストーブを使い、室内でセーターを着込んでいる。

ブログを書き、いくつかのメールを読み、返信その他のメールを出したあたりで、気力が絶えた。
マッコリーを飲んで寝床にもぐり込む。
2時間ほど寝て、目が覚めたらまあまあ元気になっていた。 
2時間でもどるというのはまだまだ体は若いんだな。

部屋に閉じこもっていてもよくないかと、電車に乗ってイオンモールまで行った。
10元ショップや子どもの遊び場などをぶらぶら見て、
飯でもと思ったが空腹を感じずウィンドーランチで終わる。



帰ってきてから、
DVD「夕の江の街に」看了。
演技も、脚本も も一つだけれども
いわゆる「ご当地映画」というのか
千葉の海岸、特に夕日の海岸が美しい。
それと悪い人や悪だくみが出てこない映画は
今の私の体調には気持ちが良い。
またまた、マッコリーを2本飲んで早めに寝る。






   やっぱり、花より団子ですよね。今日は「寒の戻り」の特異日というが・・・


  4月 6日  (土)  0401  0402 0403  0404  0405

 

日本では「寒の戻り」どころか、台風並みの大荒れの天気ということだが、
こちら天津は、ほかほかとうららかなよい天気である。
もっとも天津には桜はほとんどないのし(皆無というわけではないが)
もともと、花見=宴会 という国柄ではないので
トップの写真のような賑わいはない。
花の下はやっぱり重箱と一升瓶だよな。中華料理と白酒ではちょっとなぁ。
林間に酒を温めて紅葉を焼くとか言うのは中国の詩じゃあなかったかな
50度超の白酒でもこういう詩はできるんだろうか。

老人大学「太極拳」5回目
毎回の繰り返しだけれど
体の角度とか、腕の高さ
つま先が浮くとか、
毎回小さな発見がある。
帰りのバスが途中で故障。
文句を言いながら待っていると
次のバスに無料で乗せてくれた


「林住期」 五木寛之著 読了。ちょうど私の今に近い。
そうだ、そうだ、と感じるところが多いので
少々長いが記録しておこうと思う。

古代インドでは、
人生を四つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、
そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい
「第三の人生」のことである。 (序)


「学生期」は準備の時代だ,心身を育て、学び、経験をつむ。
それは次にくる「家住期」のためのトレーーングの時間である。
「家住期」は、いわば勤労の期間。
社会人としての責任をはたし、家庭人としての義務をつくす。
古い考えでは、その時期を人生の中心とみなしてきた。
いわゆる働き盛りの時代である。
そして「林住期」。 (p62)

「林住期」の生きかたは、「必要」ということから遠く離れることにある。
私たちは生活を支える必要がある。そのために働く。
家庭を維じ持し、子供を育てるための必要から定職をもつ。
あるいは自己の夢を実現する必要によって、社会的な活動に従事する。
すべては「必要」からだ。
「林住期」の真の意味は、「必要」からでなく、
「興味」によって何事かをする、ということにある。 (p67)

要するに「林住期」においては、金のためになにかをしない、と決めるべきなのだ。
どこか地方の寺にでも転がりこんで、坊さんの修行をするのもいいだろう。
アジアやアフリ力の国々へ出かけて、木を植えたり、井戸を掘ったりするのもいいだろう。
図書館に日参して、好きな作家の全集を読破するのもいいだろう。
ギターを買ってバンドをやるのもいいだろう。
素質のある人なら俳句や短歌に打ちこむ道もある。
気功や呼吸法の必ぎをきわめるもよし、古武術を学ぶのもいい。
要するに道楽である。道楽で金を稼ぐべきではない、というのが私の意見だ。
「家住期」と「林住期」の違いは、やることの内容ではない。分野の相違でもない。
金を稼ぐための仕事と、報酬を求めない仕事の差である。 (p69)

退屈なときにはなにをすればよいか。
退屈そのものを、じっくりあじわうのもいいだろう。
「ああ、退屈だなあ」
などとつぶやきながら鼻毛を抜く。かなり贅沢な時間のような気もする。
そういう資沢は、仕事に追われて日々をすごしている人には、あじわうことができない。
今の時代に退屈を感じることは、それ自体ひとつの特権である。
退屈な時間をどうすごすか、などと考えることは、本当は素晴らしく幸福なことなのだ。 (p149)
年をとることはおもしろい。みずみずしい情感が失われてくるかわりに、以前はみえていなかったことがみえるようになる。
頭でわかったっもりでいたことが、ぜんぜんちがう角度から実感できるようになってくる。
学ぶことのおもしろさに目覚めることも、その年をとる効用の一つだろう。
六十歳からでも、おそくはない。七十歳になって大学に顔を出す、などというのも悪くはない老後の楽しみだ。
それは純粋に自分のための楽しみである。社会に責献するわけでもなく、世のため人のためでもない。
人生の後半をそんなふうに生きることが、それだけで自然に世間を良くすることになる。
さて、七十五歳になったらなにを始めようか。 (p162)

人間の中心点は、むかしは肚であった。「肚がすわっている」「肚をくくる」「肚におさめて」「肚をわって」などと言うのは、
人間の心、思想、感情、本心などが下半身にあると考えられたからだ。
近代になると、中心点が上がって、胸や心臓が重要視された。ハートは心であり、胸にあるとされてくる。
さらに現代では、脳にすべてがあると考えられるようになってきた。
悲しみや、深い感情、心のありようも、すべて脳のはたらきとされるようになったのだ。
若者中心の文化が主流となったのも、肚→胸→脳と、下半身より上半身へ移ってゆく思想の反映だろう。
私は今を「息があがった」時代、と感じている。肩で息をしている生きかただ。
そ れに対して、「息をしずめる」ことが大事だと考えたい。
「しずめる」は「静める」であるとともに「沈める」ことでもある。
呼吸を下半身にとりもどす必要があはるのだ。
人間の重心を「頭にきている」状態から、ハートへ、
胸と心からさらに「肚のすわった」位置へとしずめることを思う。 (p213)








   今日が本当の清明節  まだ、桜は咲いているな


  4月 5日  (金)  0401  0402 0403  0404  0405

 
一歩も外に出ない一日。

午前は机の周りを片付けた。
 そんなにすっきりときれいになったわけではないけれど、時間は喰った。

午後はDVD「今日、キミに会えたら LIKE CRAZY」
 美しくて、はかなくて、危なっかしくて、壊れそうで、それでもなんとか、という物語。
もうひとつ、DVD「ネムリユスリカ」
 レイプ、全裸、セックス、それが性的劣情につながらないのは芸術というものか・・・
 時々は知勇学校演劇部みたいなところもあるげど・・・・

夜は「鯛のあら炊き」に挑戦
 大きな鯛の頭 10元。鱗を落とすのに失敗して皮もはがれ、見た目的には失敗だけど
 身は多くて一人では食べきれぬくらい。一緒にたいたゴボウがこれまた旨かった。











   清明節


  4月 4日  (木)  0401  0402 0403  0404  0322

 「ピーナッツ」って、ナッツは豆でしょう。 「ピー」はどういう意味なんだろう?

老人大学「篆刻」5回目
今日も篆書の説明だったんだが
今読んでいる本「漢字の字源」阿辻哲治著 読了
の内容と同じなので、わりとおもしろく聞いていた。
でも、「戈」の項目なんか、戒以外の字なんて
と思ってノートにも写さなかったけど
パソコンで調べたら 戊 戌 戒 戍 と
とちゃんと出てきたのにびっくり。
印材の石のこと先生に聞いたら、来週には届くはずだから、と言われた。ちょっと安心。


DVD「ペンギン夫婦の作りかた」看了。
日本人と中国人の結婚
中国から日本への帰化の問題
石垣島の風景と食事
食べるラー油の作成秘話
などがテーマとなっている映画だ
これがおもしろくない筈がない。
著者のペンギン(辺銀愛理)という名は本名なんだろうか?








   清明節の3連休 初日 春の選抜高校野球決勝戦


  4月 3日  (水)  0401  0402 0403  0328  0322

 
メールで日本語の発音指導をしている子がいる。
添付ファイルで朗読等の録音を送ってもらってそれに批評・感想を書いて返すのだが
それだけではうまく伝えられないこともあり、時に面接をする。
今日の面接は私の古巣
天津商業大学の教室を
借りて(2人だけで)行った。 
懐かしい。
ちょっと早く行って
これもよく行った
ケンタッキーで
昼食がてら本を読む。
1時間半ほど「ん」の発音を中心に指導して終わる。

天気晴朗とは言わないけれど
暖かくて風も穏やか。
ほとんど無くなっていた
街路樹の花が咲いている
春を実感してなんとなく嬉しい
清明節3連休の初日とあって
公園ではたくさんの人出で
にぎわっている。
ヤマダ電機、伊勢丹オリンピック大厦とまわって若干の買い物をして帰る。

鳥インフルエンザも PM2.5 もものともせず、地下鉄、バスを使い、かつ徒歩15500歩。
今日も旨い酒が飲めるぞ。







   上海等で新たな鳥インフルエンザ流行の兆しあり


  4月 2日  (火)  0401  0402 0327  0328  0322

 

朝からなんとなく体調不良、
体がだるく、鼻水もでる。
少し寒気はあるが、熱は無いようだ。
二日酔い? というわけでもなかろう。
昼頃にはそういった症状は消え、今度は肩こり
久しぶりに盲人按摩に出かけた。
前は2時間半75元だったものが
2時間80元に値上がりしている。
2時間半はちょっと長すぎる感じもあったので、5元の値上がりと言うことでそれほどの不服はない。
今日の兄ちゃんは黙っていても肩と腰を重点的によくもんでくれて、その点でも満足だったが
按摩後の肩の痛みがあり、銭湯に行ってゆっくり何度も湯につかっているとそれも治った。

隣の団地で樹木の枝払いをしていた。
なんかえらく丸裸にされて、樹木と言うより柱みたいで気の毒な感じ。

DVD「その時までサヨナラ」
看了。
恋愛ドラマ、家族もの、
サスペンス、ファンタジー
場面ごとにジャンルが変わって
なんともよく解らない筋立てだが
荒唐無稽という感じでもなく
見ていておもしろかったな。









  年度初め いろいろな制度が変わる いろいろな物価が上がる エイプリルフール  写真はこぶしの花


  4月 1日  (月)  0401  0326 0327  0328  0322

 「年度」とは何なんだ? 江戸時代にはそんなもん無かっただろう?
 欧米からの輸入でもなさそうだし、なぜ会社や学校は1月1日から新しい年にならないのだ?


昨日の料理店に問い合わせてみると、やっぱり
「預かっています」と言うので
昼飯がてら、また昨日の「神戸園」に行った。
昼もなかなかの盛況である。
天ぷら定食58元。
これにコーヒーとフルーツが付く。立派なものだ。
帰りに図書大厦、国際大厦、伊勢丹と寄って
それぞれに買い物をする。
伊勢丹でレジをすませて店を出ようとすると
お客様、忘れ物ですと追っかけてくる。
差し出されたのは「めがね」である。
ホント、何と言うことだ。われながら呆れてしまう。
家に帰ってちょっとしたら
昨日、日本酒を差し入れてくれた友人から電話。
たくさん蟹をもらったので食べようとの誘い。
友人を誘って再び「神戸園」へ。

エイプリルフールだったんだけど、何一つウソをつかなかった。
ホントに正直一途な人間なんだな。  とこれがウソ。










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