年度末・炉ふさぎ・復活祭   写真は29日、平野神社の花見風景


  3月31日  (日)  0325  0326 0327  0328  0322

 

ちょっと薄曇りだけれども、良い天気である。
風も穏やかだし、空気も臭くない。
ある授業の応援に行った。
天津駅のちかくにあるビルの一室で
今年の9月に日本の企業に派遣される
天津の大学生が日本語の勉強をしている。
あと半年で日本で生活をすると言う
具体的な目標を持っての勉強なので
勉強の熱意も態度もすばらしいものがある。
人数も16人とちょうど良い
ほとんどはコンピュータ関係の理系の学生だが
中に「教育技術専攻」という学生もいた。
今日はの授業は、
日本の会社に初めて出勤した時という設定で
自己プレゼンの練習をした。
グループディスカッションを録音して聞いて話し合う
そのあとは個人の自己紹介を発表させ、録音して、聞き
その課題を私と学生が指摘するというものであったが
これは時間の関係で数人しかできなかった。
授業が終わって、担当の先生と街に出て飲む。
いつも行っている「神戸園」であるが、
やはり、と言うべきかいつもの友人に出会い
日本酒の差し入れなんかもしてもらった。
イルミネーションの下でのダンスなど見ながら帰る。

たぶん店に「めがね」を忘れてきたんじゃあないかな。
めがねなしのパソコンは非常に困難。
眼が見えなくなるときの予行演習をさせてくれているのかな。
ありがたくもあり、ありがたくもなし。







  今は「北野をどり」ってのをやっているんだな。これから「都おどり」「京おどり」「鴨川おどり」と続いていく。


  3月30日  (土)  0325  0326 0327  0328  0322

 

老人大学 太極拳42 4回目
今日もいつもの女の先生であったが
授業方法は去年とちょっと違うところがある。
授業の初めに整列して、
「休め!」「キョツケ!」「右向け右!」
のようなことをやる。
太極拳の方はまだ初歩だけど充実している。
今日は練習風景を撮影して見せてくれた。
練習が終わってから
「時代奥城」まで歩いた。
万歩計を忘れたので歩数は不明
目的は下にある韓国の酒
マッコリーを買うためであるが
新しくできた居酒屋があった
そこで遅い昼飯を食った。
中華どんぶり25元。安い。
マッコリーは4種類あったので、各2本ずつ
計8本を買ったら、韓国海苔と大きな袋を
おまけとしてくれた。
夜は明太子入りのだし巻き(出汁も入っているよ)
ひじきの煮物(レトルト)、焼き魚、イカと甘エビの刺身
牡蠣鍋の残りなど、もちろんマッコリーで始めたんだが
これはやっぱり燗酒だと思って日本酒に変える。
栓を抜いたものだから勿論マッコリーも一本飲む。







  プロ野球開幕


  3月29日  (金)  0325  0326 0327  0328  0322

 


昼、散髪に行った。一分刈りではない、1o刈りである。
ピカピカで外に出ると頭のみ寒い。
人柄でも頭でも光っているのはいいが、懐でも頭でも寒いのはちょっとこたえるな。

夕方、コピーをしに行った。ついでに露天で靴(スリッパ)と焼き餃子を買って帰った。
スリッパは先日、風呂に行った時、
片足は自分の、片足は風呂屋のと違えて履いて帰ったので使えなくなったものである。

「最後の将軍」 司馬遼太郎著 読了。
江戸幕府15代将軍徳川慶喜の一代記。

慶喜は水戸徳川家九代斉昭の第七男として生れ、
年少のころ、一橋家を継いだが、その近習役というのが武骨者で食事の給仕がうまくできない。
見かねた慶喜がめしびつを引きよせ、杓子と椀をとりあげて、みずから給仕の仕方を指南したというのである。
月代を剃る役目の小姓がまた不器用で、毎朝のように慶喜の頭を傷っけるものだから、
ほかの小姓をすわらせ、手ずからその月代を剃りあげてみせたりもした。

こういう話もある。
十七歳ではじめて側女と同衾したとき、その秘所を仔細に検分し翌日画仙紙にその絵を描き、
絵具で入念に彩色したうえ、近習役を呼んで、女はみなこうかと問いただしたという。
妻のものも見たことのない近習ははなはだ因惑したらしい。

こんな具合だから、安政の大獄で邸内に蟄居させられたときも、ちっとも退屈しなかった。
書画を描いたり、馬の生理を研究したり、身辺の女の体をひそかに観察して蘭方の婦人科書と照合したり、
鉋や鋸を持ちだして屋敷の修繕をしたり、毎日多忙だった。
維新後、静岡に隠棲したときも同じで、大弓、打毬、鉄砲猟、放鷹、それに謡曲、油絵、写真といった具合。
油絵の画材は自分で作り、写真の現像のために暗室で何度も徹夜したというから驚かされる。

DVD「希望の国」看了。
昨年10月末に公開された原発事故の映画である。
福島の事故に続いて
長島県で起こった事故
となっているが明らかに
福島原発事故の話だ。
放射線と強制避難
子どもへの健康被害
いま、そしてこれからの
そしてみんなの問題だ。
今日(3月30日)のニュースには、こんなことも出ていた。

被ばく線量の基準を審議する原子力規制委員会の「放射線審議会」で昨年9月以降、委員の空席が続いている。
政府の原子力行政に国民の関心が高まる中、規制委が任命要件を厳しくしたのが原因。
政府は福島県の避難指示解除準備区域などで住民の帰還を支援するため、放射線防護策を検討しているが、
審議会への諮問が遅れ、安倍内閣が掲げる「復興の加速」に影響する可能性もある。







 旧暦の2月16日であるが、今日が満月である。


  3月28日  (木)  0325  0326 0327  0328  0322

 いい匂い、嫌な匂いというのは学習によってつくられるものなのだろうか?
 それとも本能的・生来的なものなのだろうか。



老人大学「篆刻」
きょうもずっと講義ばっかりだったなぁ
一応、「内職」できる準備はしていったんだけれど
やはり最前列ではなかなかそうもいかず
ぼんやりと先生の話を(声を)聞いていた。
それも決して無駄とは言えない。
何もしない時間、分からない自分、
出来ない自分を受け入れられることも大切にしたい。
左の写真は教室でのものではなく、自宅での準備中のものである。
今までは墨汁を使っていたが、久しぶりというか、ほとんど初めて墨(黒と朱)をすった。








 神戸王子動物園 夕鶴の碑


  3月27日  (水)  0325  0326 0327  0321  0322

 「思うつぼ」というのはどんな「つぼ」なんだろう?


家の近くの川縁に数本かたまって植えていた樹
桜かと思っていたら桃だったみたいだ。
きれいに咲き誇っている。
酒も無くなっていたことだし
暖かさにひかれて日本食材店に買い物に出た。
暖かいといっても昼の日向のことで
室内(特に朝夕)はまだまだ寒気を感じるのだが
酒のほか納豆、竹輪、しめ鯖なども買って帰る。

DVD「はだしのゲンが見たヒロシマ」看了。
「はだしのゲン」の作者 中沢啓治のインタビューを録画したもの。


「さらば財務省 官僚すべてを敵にした男の告白」 高橋洋一著 読了。

日本の官僚は優秀で、官僚機構が戦後、日本を動かし、成長させたといわれている。
いまでも、現場の官僚は、言葉には出さずとも、国を動かすのはわれわれだとみな内心考えている。
政治家は選挙という禊ぎを受けなければならないので、いつ政界から去る日が来るかわからない。
政権も交代する。与野党も逆転するかもしれない。
だから、官僚は、永続的に政策に携わるのは自分たちであり、
われわれこそが国の政策の担い手だと内心自負している。
しかし、それはもはや幻影だ。官僚が主役であった時代はとうに終わっている。
平成の官僚は決して有能な集団とはいえないし、国を動かすだけの力は持っていない。
成長社会では、確かに官僚機構は力となったが、低成長期に入り、
官僚の考えは現実の経済と社会に合わなくなった。
官僚は、自分たちはパワーエリートだと思っている。

と書いているが、著者自身が最も官僚的でパワーエリート臭ふんぷんである。
すべての官僚を敵にした男が、わざわざ「内閣参事官」なんて肩書きを表紙に書くかい?
自分だけが賢いと思っており(但し東大法学部卒のキャリアにはかなりの劣等感を持っている)
自分の意見に反対するものはすべて馬鹿だと切り捨てる。
けど、これからの出世の足しになりそうな人にはきっちりゴマを摺っている。
こんなのが官僚にいるから日本はダメになるのだ。






 神戸の桜はまだ満開とはいかないようだ


  3月26日  (火)  0325  0326 0320  0321  0322

 先の衆議院議員選挙に憲法違反・無効の判決が出た。
 ということは今の国会には議員ではない人が議席を持って、
 総理大臣を指名したり法律を作ったりしているということだ。それでいいのかね?



天津日本人会に行き、本を10冊返却し、16冊借りてきた。
今度は文庫本9冊、新書版2冊と小型本が多いのでそんなに重たくはない。
例によってその帰り「吉利屋」によってDVD14タイトルを購入。
それから、伊勢丹地下の「丸亀釜揚げうどん」で遅い昼飯。
今日は「高湯うどん麺」という湯麺を喰ったが、やはり釜揚げうどんは前回のようなつけ麺の方がうまいな。


DVD3編を看る。

「やぎの冒険」    監督は沖縄在住の14歳の中学生だそうだ。
           すでに30本以上の映画を作っているとか。
           でも特におもしろいわけでもいいというわけでもない。

「黒の女教師」    TBSの金曜ドラマ、CD3枚の大作だが、
           第一回放映分の途中でつまらなくて看るのをやめた。
           せっかく買って金ももったいないけど、
           時間の方がもっともったいない。

「ローの法王の休日」 今3月末まで日本の映画館で上映されている映画だ。
           こんなんもありなんだな。
           単なるコメディーに止まらないおもしろさがある。
           どだい監督の名前がおもしろい。ナンニモレッテだって。
           それに主演がピッコリとスカルバだ。

     






 メコンの魚だ


  3月25日  (月)  0325  0319 0320  0321  0322

 

桜 満開でうかれていた日本も寒波襲来、寒の戻りで寒くなったようだ。
天津も寒い。一日家に籠もって、いや部屋に籠もって、机の下の暖房をつけたり消したりしながら
読書とDVDで一日すごした。
「錨を上げよ 下」 百田尚樹著 読了
上下あわせて1200頁の大部だ。
下巻の最終章になると勢いがついたのか
本がてばなせなくなって一気に読んだ。
おかげで外出(散歩)のきっかけを失って
部屋に籠もっていたというわけだ。
うん、最後の章はおもしろかったよ。

DVDは「恋谷橋」三朝温泉の観光案内映画みたいなもの。昔よく行ったところだし、投入堂なども懐かしかった。
DVD「灰色の虹」ごくごく通俗なサスペンス(?)テレビドラマ
DVD「マイウェイ」戦争の非人間性。韓国ベースの映画なので日本の差別・残虐がベースだが
戦争という中では朝鮮もロシアもドイツもアメリカ(二つの祖国)も
人間が人間でなくなるということを描いている。
   






 壇ノ浦で平家全滅す(1185)   桜田門外の変(1860)


  3月24日  (日)  0318  0319 0320  0321  0322


 「綸言汗の如し」皇帝の一旦言った言葉は一旦出た汗を戻せないように、元には戻せない。
  だったら「涙の如し」でも「屁の如し」でもよさそうに思うけどね。
 「屁の如し」だったらずいぶん軽くはなってしまうが・・・


朝は寒さで目が覚めた。明け方の気温は零下(0.2度だったが)だった。
暖房がなくなってからずいぶん寒い日がつづいている。

夕方、銭湯に行った以外はずっと家にいた。
銭湯の入浴料は7元、垢すりは6元、足裏按摩が10元、計23元。
垢すりは誰にやってもらっても丁寧かぞんざいかの違いだけだけど
足裏按摩(足療・ズーリャオと言う)は人によってやり方が全然違う。
何か流派でもあるんだろうかね。

  
DVD「僕らがいた」上下で計4時間余り、看了。
ずっと前に「東京ラブストーリー」というのがあった。中国では大人気であった。
「僕らは・・」のストーリーもほとんど「東京ラブ・・・」と同じ。
はたして中国で再度人気を得ることができるか・・・





 春の選抜高校野球開幕


  3月23日  (土)  0318  0319 0320  0321  0322
 

老人大太極拳B
先週は日本語教師会のため欠席したので
私には2回目である。
先生は前の若い男性から昨年の女の先生に戻っていた。
内容は最初歩で完全にマスターできている部分だけど
それなりにラジオ体操のような感じで気楽に出来る。
今回初めての人ではかなり苦戦している人もいる。
私もそうだった。

帰りにバスを途中で降りて、
時代奥城まで歩く(7500歩)
蕎麦屋で遅い昼飯と思って行ったのだが
5時半からということで喰いそこね。
韓国スーパーに寄って
マッコリー6本を担いで帰る。
これが本来の目的だったのだが
さすがに重いので帰りはタクシーだ。

DVD「Blue Valentine」を看る。
映画としての出来は、まあまあと思うのだが、面倒くさかった。
吹き替えなしで字幕だけだったせいかも知れない。

昨日の金曜日、神戸の小学校は卒業式だった。
4月から孫息子が高校に、孫娘が中学に進学することになる。
娘夫婦もこれからがまた大変だな。
息子の病気にはホントびっくりしたけれど、
一病息災ということで元気な高校生活を送ってほしい。





 写真は今年3月 カンボジアの子ども   


  3月22日  (金)  0318  0319 0320  0321  0322
 

朝、3時半ごろ尿意で目が覚めたが、パソコンのトラブルが気になって、そのまま起き出してしまった。
パソコンは割合簡単に機嫌を直したんだが、おかげで一日中眠た〜い感じで
9時から老人代であった「相声」公演にも行く気になれなかった。
その帰りに行くつもりだった韓国スーパーでの買い物も自動的に中止。
そのおかげで家に籠もって本とDVDに時間をつぶす。

「錨を上げよ 上」 百田尚樹著 上巻だけで600頁を超す大部だ。
よくこれだけ思い出すなと思うぐらい細々と幼児の頃から大学中退までのエピソード集(?)。
うん、私もそんなこと考えたな、ということを実際に(小説上で)に行動でやるとどうなるかという話。
それだけに、共感はあるけれども、内容はない。

DVD「あおいあめ」 全くしょうもない。習作をそのまま売り出したみたい。途中でやめた。
DVD「メンゲキ」 こっちの方がもっとええ加減かと思ったら、これはけっこうおもしろかった。

夜はテレビ(「和風総本家」)をみながら、冷凍のハンバーグと冷凍のエビフライ と安物ワイン。






 


  3月21日  (木)  0318  0319 0320  0321  0315



老人大学「篆刻」 3回目
今日も前半一時間は講義だったが、
そんなに退屈するということはなかった。
授業中に二人の友人から今夕飲もうという電話が入り、
席を外して廊下に出たりしていたからかもしれない。
むしろ、篆刻刀の使い方の実技に入ってからのほうが
手元もよく見えず、勿論説明も解らずに退屈だった。
せっかくどうぞどうぞと前の方の場所を
譲ってくれたけれど途中でこの場を離れて教室内をうろうろしていた。
ところで、先週申し込んだ印材の石はどうなったんだろう。何の連絡もない。

パソコンの用紙がきわめて悪い。
勝手に何十個かのプログラムをインストールするので電源を切らないように、
との画面が出ていつまでたってもシャットダウンができない。
しかたがない、そのまま、老人大へ出かけてきた。
気になるので時間になると終わりの挨拶を待たずに教室をあとにした。

食事会は例の「神戸園」ヒラメの活け作りの店だ。
今日はカツオのたたき、タケノコの刺身などもあった。

老人大から家に帰ったら
まだ、シャトダウンができていなかった。
しばらくまつとやっとシャットダウンしたので、
あわてて立ち上げると今度はまた延々と
インストールしたプログラムを構成中とでる。
挙げ句の果ては構成に失敗したのでインストールを取り消します、だ。
どうしても出さなければならないメールが何通かあるが、手をつけられない。
かなり、酒も飲んでいるし、ええい、明日だ。







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