神戸滞在記

    ビザ更新のため、昨年12月29日から1月6日まで神戸に行ってきました。
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   今日は「大寒」、一年で一番寒い日だ


  20日  (日)

さすが「大寒」である。
二十四節季というのは天津でも言えるのかな。
朝起きると一面の雪、さらに降り続いている。
これで「霾」とかいう pm2.5 とやらいうヤツ
洗い流されてくれればいいんだが。でも、この雪だ。
外出する気にもならず、一日家にこもっていた。
この雪は西に動いて、日本でも明日明後日あたり
大雪のおそれあり、ご注意を。

テレビはアルジェリアの人質テロ事件一色だ。
新たな情報がない中、繰り返しの報道なので
申し訳ないがもっと簡単にやれよ、という気になる。
DVD「負けて、勝つ 戦後を創った男 吉田茂」 看了。
パソコンで再生できず、小型のDVD再生機を使ったので
見づらいことおびただしい。
戦後処理裏面史といった内容だが
あまり面白いものではなかった。

暇つぶしに大学入試センター試験の「国語」をやってみた。
まあまあ国語だけならまだ大学に行けるかも・・・・・




   ラーパー節(labajie) 惜(りっしんべんを月へんに変える)八節
    旧暦12月8日はお釈迦さんが悟りを開いた日、なぜか粥を食べる習慣がある

  19日  (土)

記念すべきお釈迦様が
さとりを開いた日ということで
今視聴している100分de名著般若心経の
テキストを通読した。
ほう!般若心経(大乗仏教)は釈迦の教えとは
ずいぶん違うんだな、ということを知った。
ま、せっかくの記念日だ。
「般若心経」をお聞きください。

お昼は人にさそわれて GANG☆GANG という
料理は多国籍だけれども日本のレストランそっくりの
レストランで食事をごちそうになった。
成田市役所で5年ほど働いたという女性である。
上手な日本語をしゃべり言語明晰なんだけれども
中国風の破裂音がおおくて日本語風ではない。
ちょっと練習すれば90%ぐらいは簡単になおるだろうけど・・・
夜は成さん、馬さん来宅一緒に飲む。

GANG☆GANG へは歩いて行くつもりで出かけたんだがすごい霧である。
この霧は大使館が言っていた有毒なヤツかも知れん、
と思ってタクシーに乗ってしまった。
運転手は私が日本人だとわかると、
共産党の悪口をタラタラ・・・
どうしても次第にこういう人が増えてくるのは仕方がないのかも・・・
それを防ぐために「日本海は中国の生命線」「挙国一致」なんて
言い出さなければいいんだけれどもね。

GANG☆GANG についたところで消防車が10数台もでていた。
別段火事の様子もない。デモの鎮圧というわけでもなかろうし・・・
人の集まっているあたりに近寄ってみると高層ビルの20何階かで、
流血の紛争があり、ガスが充満、爆発の可能性もあるということだった。
まあまあ、日本海の話でなくてよかった。

パソコンは Windows 7 にグレードアップはできなかったけれど、
まあまあ従前とおりに復旧した。 従前通りゆっくり、ゆっくりと正常に働いてくれている。




     
神戸滞在記

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  18日  (金)

今日は全くさんざんな一日であった。
パソコンの調子がホントよくないので、再度リカバリに挑戦。
午前10時ごろから取りかかって午後10時近くまで。
で終わらずに翌19日も朝4時沖で続きを・・・という具合だ。
その結果、やっぱり Windows 7 へのバージョンアップはできず。
セキュリティソフト Nortn の更新はできず
スピードはもっと遅くなったのでは?・・・という具合だ。
ホントいったい何やっていることやら。

リカバリと再インストールもその多くが待ち時間である。
その待ち時間にちょびちょびと読書とテレビ。
テレビでは「50分de名著 般若心経A」
「日本人は何を考えてきたのか 北一輝と大川周明」
「初めてのお使い」これは笑ったり感動したり、おもしろかった。
読書の方は「コーランを知っていますか」阿刀田高著
片手間だったのが悪かったのか、よくわからんかったな。
そのなかでちょっとおもしろかったところを2節ほど

世の終りの時の最初の前兆は何かとぃうと、それは人を東から西へ集める火であり、
天国の人々の最初の食べものは魚の肝の瘤である。
そして、なぜ子供が父または母に似るか、については、
夫が妻より先に射精するとき子供は父に似、妻が先のときは子供は母に似るのだ。  (p87)
                  (ディース「Vのくコーラン解釈の書>より)


男は女の擁護者(家長)である。
それはアッラーが、一方を他よリも強くなされ、
かれらが自分の財産・から(状養するため)、経實を出すためである。
それで貞節な女は従順に、アッラーの守護の下に(夫の)不在中を守る
あなたがたが、不忠実、不行跡の心配のある女たちには諭し、
それでもだめならこれを臥所に置き去リにし、
それでも効きめがなければこれを打て,
それで言うことを聞くようならばかの女に対して(それ以上の)ことをしてはならない。
本当にアッラーは極めて高く偉大であられる    (p182) (第四章<婦人>第三四節)




   阪神・淡路大震災 18年  がんばろうぜ!
   もひとつ、1月17日と言えば
   「一月の十七日、宮さん、善く覚えてお置き。来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか!」

  17日  (木)

「手紙」のほうの図をクリックすると歌が流れます。
歌詞は手紙本文をクリックして拡大して見てください。
トップの写真に「いつでも 独りで歩けること。
自力で事を為す努力」と書きましたが、
歌の歌詞の方が私の実情に近づいてきているとの実感。
体は萎えてきても、せめて「一歩先への意欲」だけは
持ち続けようと・・・・
景気よく 「波乗り超えて」 といこうか!

午後は iPad mini を見に電気店をまわった。
神戸にいたときは「買わない」と決心したんだが
パソコンがきわめて不調だし、
電話以外であればもう少し自由に
インターネットが使えるのではないかという気持ち
でも説明書は全部中国語だし・・・
wi-fi がちゃんと使えるのかどうかも不安だし
結局、今日のところは買わなかった。

「味彩」というところでお好み焼きを食って帰った。




   花 紅白椿 結び柳  花入れ 仙叟作 竹二重切り


  16日  (水)

地獄の釜もお休みという今日1月16日だ。
夕方、ちょっとした買い物に出た以外はずっと在宅。
こいっあ体に良い訳きぁ無いさ、解っちゃいるけど・・・・
買い物のレジは空いていたんだけれど、
レジから出たとたんのこの長い行列、何か景品でもくれるんだろうか
こんなのに付き合っちゃあおれん。わしゃ気ぃ短い日本人だ。
20元の回転寿司を買って、
「世界不思議発見」なんぞ身ながら、家でビールを飲んだ。

パソコンをリカバリする前から見ることができなくなっていた
購入デジタル雑誌が、やっと見られるようになった。
そのために何度も何度も fujisan.co.jp というところと
メールの交換、結局、やっぱり私の操作ミスが原因だった。
「人民中国」12月号と1月号が初見だ。
読んでみて内容的には共産党よっこらしょで
あまり面白くない、購読を中止しようかなと思う。
その他「読む中国語」「週刊中国語世界」などが復活した。

「中国人と日本人」 邱永漢 著 読了
20年ほど前の本ではあるけれど、著者の感じ方は私の感じ方と非常に近い。
3つほど紹介しよう。

いまから二十年ほど前、私が二十四年ぶりに生まれ故郷の台湾へ帰って酒家に案内されると日本語を全く喋れない女たちが
「長崎は今日も雨だった」とか、「港町十三番地」などの演歌をバンドにのせて巧みに唄っていた。
見ると、片手に紙切れを持って、それを見ながら唄っている。
思わず好奇心に駆られてそばに寄って現き込むと、カタカナではなくて何とフリ漢字をしてあるではないか。
これには驚いた。        (p61)


中国大陸へ行っても、実際に接する中国人は約東を守らない人が多い。
お金には細かいし、お金にきたない。
明らかに自分の過失であっても決して謝ろうとしないし、いっもいいわけばかりしている。
それでいて自分が一番えらいと思い込んでいるし、明らかに自分の過失であっても、
平気で責任を転嫁して自分自身に対してはこれっぼっちの反省もない。
「こんな卑小な人間の集団が何で大国民なものか」と恨みっらみを言うようになる。
長い間、中国人の社会に入って一緒に生活をするようになると、
中国人がなぜそういう行動原理をとるのか、またなぜそういう処世術を持っに至ったか、
少しずっ理解できるょうになる。商売その他の関係で中国人と密接に接するようになると、
最初の一年や二年は、日本人にとって驚きに次ぐ驚きの連続である。
自分らが抱いていた中国人観とあまりに違う中国人が目の前に現われ、
期待感と信頼感が裏切られて、中国人のことをポロクソに言うょうになる。
そうした悪感情を抑えきれるほど辛抱強い日本人を見たことがない。
ところが、抵抗の二年間かすぎると、あれほど激しかった中国人に対する不信感が少しずっ消えはじめる。
嘘をっいたり、時間を守らなかった中国人にあたり散らしていたのが、時間を守らないのを当たり前と思うょうになり、
どうしても早く来てもらいたいときは、その旨、念を押しておくか、あらかじめサバを読んで、早い時間の約束をしておく。
そうすると、ちゃんとうまく物事が運ぶから、「日本人のょうにこせこせしても仕方がないなあ。
何も日本人のルールだけがこの世を生きる唯一のルールじゃないなあ」と自分なりに納得するょうになる。
こういうのを日本人は、大陸ポケと呼んでいるが、ボヶてそうなるとばかりは言えない面がある。     (p83)


過去百年間をふりかえってみて、経済の発展という面で、中国人が日本人に後れをとったことは紛れもない事実である。
しかし、これは中国人が能力面で日本人に劣っていたからではない。
チーム.ヮークという点では、中国人は日本人のようにはとても行動できないが、
もし一対一で個人能力のテストをしたら、多分中国人のほうがずっと上だろうと私は思っている。
とりわけ中国人はきびしい環境を生き抜いてきたので、生き残り作戦ということになったら、
日本人よりずっとしぶとい。貧乏にたえる忍耐力とか、手間ひまをいとわない勤労意欲とか、
環境の変化に対する適応力とかいうことになったら、日本人は中国人の比ではないように思う。   (p142)

これは新しく買った「読み取りワールド マルチ」というソフトで読み込んだ文章である。
初めて使ったのでちょっと時間がかかったが、読み取り制度はかなりいい。
ほとんど修正しなくてもよいくらいである。
これで、中国語や韓国語もテキスト化できるということである。




   「めじろ」って名前、ホントにそのままだな。


  15日  (火)

日本では大寒波襲来、都市部でも記録的な積雪ということで
1500人以上が怪我、死亡者も出たとか
中国の北京・天津では異常な霧とスモッグである。
昨日今日、明日ぐらいまで続くらしい。
北京・上海などではこのスモッグが原因で年間8000人が
中国全土では年間35〜40万人が死亡との推計がある。
さすが中国は規模が違う。
下は昨日日本大使館から届いた警告メールである。
 (辞書で調べると「霾」とは黄砂のことらしい。)

中国各地で深刻な大気汚染が発生しています。特に、北京の汚染がトップクラスである旨発表されております。
週末(1月12日、13日)の北京では、一部観測ステーションで、PM2.5の観測値が史上初の900μg/m3に達しました。
(環境基準値の12倍、WHO指針値の36倍に相当します。)
  ※「霧」と「スモッグ」:冬季は、暖房用の石炭焼却に伴う排ガスが増加する上、
   空気が滞留し「霧」が発生する気象条件が生じやすいため、大気汚染の「スモッグ」も滞留しやすくなります。
1 現在問題になっている「PM2.5」は、直径が人の髪の毛の約40分の1という微粒子で、肺の奥、さらには血管まで侵入し、
  ぜんそく・気管支炎、肺がんや心臓疾患などを発症・悪化させ、死亡リスクも増加させるといわれています。  
 →高齢者や子供、肺・心臓に疾患のある方は、大気汚染に対してより高いリスクを有するため、特に注意が必要。
 (北京大学の昨年の研究では北京、上海、広州、西安でPM2.5を原因として年間8千人が死亡、
  世界銀行と環境保護部の2007年の研究では中国全土でPM10を中心とする大気汚染により年間35〜40万人が死亡と推計)
2 気象台の発表によれば、現在の気象条件は16日(水)頃まで持続するとされており、引き続き注意が必要です。
3 自分や家族の健康を守るための対策としては、以下のような対応が考えられます。
 ●不要不急の外出を避ける(PM2.5には安全とされる閾値がないとされているため、可能な限り汚染への暴露を減らすことが重要)  
 ●外出する場合は、マスクを着用する(「N95」という規格を満たしたマスクは、
  PM2.5を95%以上遮断します。ネット上で「口罩N95」で検索できます。)とともに、帰宅時はうがいを励行する。  
 ●屋内(特に寝室など、長時間過ごす部屋。
  屋内の汚染レベルは屋外の約半分に達することもあります。)には、空気清浄機を設置する。

今日はたくさんテレビを見た。
NHK E「100分で名著 般若心経」
NHK 「歴史ヒストリア ハンサム・ウーマン」
NHK 「大科学実験スペシャル」
NHK 「日本人は何を考えてきたのか 昭和編 大本教と民衆の意識」




   多くの地域で 雪の中での成人式となりました


  14日  (月)

東京の町中で積雪7pという
大荒れになった成人式だったようだが
天津では春を呼ぶ花が出回り始めた。
道ばたにはまだ雪が残っているし、
春節までまだ4週間、
ちょっと気が早すぎるような気もするんだけど
それでも、こういうのを見ていると
なんとなく、春めいた気持ちになってくる。

住宅の管理費(こちらでは物業費という)一年分、1419元と駐輪場代 一年分 72元を払いに行った。
管理費も昨年に比べ300元ほど値上がりしている。
それにこの家に12月まで住めるかどうかは今のところ不明である。

神戸で買ってきた
「文藝春秋 2013年の論点100」読了
各論点が2ページ〜4ページというスペースなので
内容が本当に薄っぺら
ほとんど読むに値しないという感じで
後半はああこういう問題もあったなと
題と結論の数行をよんでおしまいという
斜め読みよりもっとひどい読み方での「読了」だ。







  13日  (日)

朝、少し早く起きて視覚障害者日本語訓練学校(「青木学級)の参観に行った。
先週と先々週は私が日本に帰っていたため参観できず、
来週から4月下旬までは青木先生が日本に帰るため授業がお休み。
今日のテーマは日中関係(尖閣問題)である。
青木先生は学校を経営しているわけだから「行政」との折衝などもあり、 大変な場面も多いんだろうな。

私自身は行政との関わりもないし、
国家・領土・を論じようなんて気もないので
少しも大変とは思ってはいないんだけれども、
それでも昨年後半はなるべく刺激することのないようにと思って
作務衣で出歩くのをやめたりしていた。
私自身は日本人だからというだけで後ろから石をぶつけられるよりも
酒気帯び運転の車にぶつけられる方が確率は大きいと思っている
年も変わったことだし、作務衣も解禁とすることにした。
2〜3日 あまり外に出なかったから気がつかなかったけど、外はやっぱり猛烈に寒い。

パソコンも相変わらず、細々した不具合を修正しながらのおつきあいだ。
iThunes も消えて、音楽などの復活にまた何時間かかかったし、
ブログのUPも、新しく更新したのが表示されなかったり・・・となかなか大変。
下手なクイズよりも頭を使って面白いといえるかも知れない。
日本から買ってきた「日本の民謡 160曲」CD10枚を iPod に入れた。
これも mp3 タイプではないので、CDから mp3 に変換してからの取り込みなので大変だ。 ダンチョネ節とかデカンショ節、草津湯もみ歌、ドンパン節
それに馬歌や甚句、音頭などもたくさんあり、おもしろそうだよ。






  12日  (土)

ちょっと買い物に出た以外は今日も家にこもっていた。
パソコンからも息子氏離れて、いくつかのテレビを見た。
NHK「日本人は何を考えてきたのか 大正編 
内村鑑三・新渡戸稲造、それと吉野作造・石橋湛山」の二編と
日テレ「世界一受けたい授業」の3時間番組である。こっちも結構、つかれたな。
夜はNHK「COOL japan 日本人大疑問」 日本人はどうしてどこでも寝るの? 
人前でなくのはなぜ? なぜエレベーター内では黙っている? など
これは面白かった。酒の肴は焼き魚、ふろふき大根、白菜のおしたし、野菜サラダ






  11日  (金)

パソコンの整理にかかっているが、いろんな細かいところが今までと違っていて
大変使い勝手がわるい。
Dドライブのファイルは残っているがドライバが亡くなっているもの、
ファイルの名前だけあって中身は空っぽになっているもの、
など被害の程度はどのくらいか不明。







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