神戸滞在記
      ビザ更新のため、昨年12月29日から1月6日まで神戸に行ってきました。
      以下はそのときに神戸の皆様にお世話になった記録です。
      心からの感謝をもって報告させていただきます。
    1月10日



  12月29日  (土)

   天津 → 北京 → 上海 → 関空 → 神戸

外はまだ暗い6時15分、自宅発。
昨夜来の雪である。市の職員が出て雪を道の脇に積み重ねている。
そんな状況であるからタクシーの空車など一台も走ってはいない。20分ほども路上で待ったが
あきらめて近くのバス停で空港行きのバスが出る駅の近くまでいく路線を見つけて乗った。
もちろん空港バス駅行きではないから、そこに近そうなところで降りてまた歩く。
雪道をキャリアを引っ張りながらの徒歩である。
10時、北京首都空港第二ターミナル着。
13時55分発なので搭乗手続きは12時頃だろうか。
人は少なくがらんとしている。
表示では東方航空はDカウンターとなっていたので
その近くで待っていたが、12時半になってもがらんとしたまま。
別の受付に行って聞いてみるとHカウンターに変更になっていると言う。
Dカウンター前からぐるっと見回してもHカウンターなんてありゃあせん。
あっちこっち聞きながらやっとHカウンターに到着。もうチェックインは始まっていた。
搭乗のチェックはかなり厳しい。ペットボトルは没収。パソコンは別にして調べられる。
ま、パソコンのデーターまで調べられるはずもないから最近はパソコン型の爆弾でもはやっているのかな?
ああ、それから北京空港には「瞑想室」ってのがある。
何か悪いものでも持っていたらここに入れられて反省させられるんだろうか。

飛行機は13時55分きっちりに動き出した。離陸したのは14時25分である。
17時20分、上海浦東空港着。空港はかなり激しい雨が降っていた。
ここまでが国内線、ここからが国際線に乗り換える。どう行けば国際線に乗り換えられるのかよう分からん。
みんなが荷物の受け取りの方に行ってしまうのを見て、一旦荷物は受け取らんとあかんのかとかなり不安になる。
それに上海空港はばかでかい。
やっと27番ゲートという表示を見つけて延々歩いて到着。
まだまだ時間があるので、また延々歩いて赤ちょうちんの店に戻り
てんぷらそばを食った。関東そばで汁は真っ黒だった。
そしてまた延々歩いて27番ゲートに戻ってみると
今度は213ゲートに変更となっている。
あれ、そば屋よりもっと向こうだ。また延々引き返し。
飛行機は6時20分発だが、搭乗が始まったのは6時15分だった。
飛んですぐにお弁当が出た。あ、そうか今度は国際線だから飯を食わせるんだ。
でも上海空港で天ぷらそばを食っているので少しも旨くない。
上海空港を30分遅れで出発したが関空には定刻の21時丁度に到着。
手続きはすべて順調・スピーディだ。関空から神戸までのシャトルバスは1900円。
切符売り場は、乗り口は、と人に聞いても
「あっち」と指さすのではなくて、ちゃんと連れて行ってくれる。
う〜ん、さすが日本だ。わが中国は負けているな、とつくづく思う。
切符を買って、荷物を積み込んでもらい、さて乗車しようとすると、さっき買った切符が見つからない。
バスの発車時間も近づいているし・・・仕方がない、また1900円出して切符再購入。
座席に座って荷物を仕分けていると、さっきの切符が出てきた。
「やっぱり、あったわ」と運転手に言うと、すぐその切符をとって走り出し、
払い戻しをしてきてくれた。ほんと親切なものだ。
11時30分、三宮着。
宿泊所のクアハウスへ。歩いて約10分ほどだ。
途中、ローソンがあったので酒とつまみを買い込み、到着
荷物も何もそのままにすぐに温泉に飛び込んだ。
そのあと、パソコンなどのセットをし、
DVDを見ながら、酒を飲んで神戸の第一泊めを寝る。



  12月30日  (日)

   宇治の友人と昼食会、中・高校時代の友人と夕食会

6時 起床。すぐに風呂に。
天然の重曹温泉と硼酸泉にゆっくりとつかり、体を十分に伸ばしてから
1階に下りて朝食。ホットサンドとゆで卵、コーヒーである。
外を見ると雨が降っていたが、もう一度風呂に入って
9時過ぎ、クアハウスを出るころにはほとんどやんでいて傘は必要なかった。
三宮まで歩いて、コーヒーを飲みながら時間待ちをしているとまたかなりの雨が降ってきたが
あとは地下街とアーケード下なので傘はいらない。

11時、いつもの級友とJR三宮コンコースで待ち合わせ。
1年ぶりの再会だけれど、昨日もあっていたかのように「オー!」と声をかけておしまい。
もう一人、わざわざ宇治から足の不自由なのを押してきてくれた友人
(と言っても私のブログ上での友人なんだが)と会い
駅構内のホテルの食堂でランチをしながら2時過ぎまで歓談した。
やっぱり病気の話が多かったけれども、それもまた楽しく話せた。

その後、友人につきあってもらって、Loft、東急ハンズ、ダイソー(百均ショップ)などを回り、買い物。
それを駅構内のロッカーに預けて、垂水の寿司屋に。 ここは神戸に帰ると友人が必ず連れて行ってくれる定番の店である。
今日はその友人以外に中高校時代の友達3人もきてくれて
楽しくしゃべった。
もう50年も前の話題なんだけれども、まるで去年のことのように
鮮やかに思い浮かび、楽しく笑い合えるのは不思議なくらいだ。
クアハウスに戻ってから、今日は1階のレストランで飲み直し。
ここはインターネットで予約すると、1日に朝食券1枚、
あるいはレストランの食事券500円分がもらえる。
今日はその500円券4枚を合わせて消化したのである。支払いの時、
食事券の使用は一日に1枚限りと言われておどろいた。いままでそんなことはなかったんだ。
だし巻き、揚げたこ焼き、チキンバスケットと生ビール、
今回はなんとか4枚まとめて受け取ってくれたけれども、
いろんなところでクアハウスのサービス低下が見えてくる。



  12月31日  (月)

   午前=買い物  午後=有馬温泉      今日歩いた歩数 17215歩

大晦日。街はにぎやかである。
午前中は三宮・元町近くでいろいろな土産小物を買いあさった。
と言っても、わが愛用の燕京号が廃業になって、今回からは飛行機なので重量制限が厳しい。
中国と比べると安いから、という買い物はもう通用しない。
日本でないと買えないもの限定である。
とは言っても、例えば「ゴキブリ ホイホイ」のように中国でも売っているのに、
どうしても日本で買ってきてくれ、という指定の商品もある。   (1月6日の項に土産物一覧があります。)

午後3時半、神鉄有馬駅で友人と待ち合わせ、有馬温泉に。
目的は「太閤の湯」、これもまた神戸にきたときの定番である。
大晦日だから空いているだろうというもくろみは大はずれ、入り口で名前を書いて60分待ちという。
こりゃあダメだ、と
近くの「銀の湯」というやや小振りの温泉に入る。
大浴場一つとサウナだけ、他はなにもない。
それでもかなりの混雑である。
約1時間ほどで、ここを出て
まだちょっと早いけど夕食に向かう。
風呂上がりの身に有馬の風が気持ちいい。
全身の力が抜けてぶらぶら有馬の町を歩く。
今日は自家用牧場を持っているという焼き肉屋だ。
ぽろぽろ歩いていくと電気が消えて真っ暗だ。
月曜は定休日なんだって!
駐車場の向こうにもう一軒焼き肉屋が見える。
行ってみるとここも Close の札。
あ〜あ、しょうがない、うどんでも食っ帰るか
と入り口の前を通り過ぎたとたん
札が Open に裏返った。
来るのがあと5分早かったら、店を通り過ぎてうどんになっていただろうな。
さすがに自家用牧場付焼き肉屋の隣で営業しているだけあってここの肉は旨かった。
なんぼ金を出しても天津ではあんな旨い牛肉は食えないな。

帰り、また神鉄有馬駅に。
この駅では全乗降客に「金泉焼き」という饅頭を配ってくれる。
何百人もの乗降があろうにえらいものだ。
友人はその意気に感じて一箱購入
終点駅なもので電車に乗って話し込んでいると
先ほどの店の女の子が走ってくる。
「お客さん、忘れ物」なんとさっき買った饅頭である。
友人は頭まで脱力していたようだ。

もちろんクアハウスに戻ってからもまた、酒を飲んで風呂。
今日は一日で5回 風呂に入ったかな。
それはいいんだが、夜酒を飲みながらパソコンでエッチ画像を見た。
特に激しい画像でもなかったのだが、
しばらくすると有料サイトだから3日以内に7万円を指定の口座に振り込めと来た。
もちろん、怪しげな画像付きである。
消せばすぐに消えるんだけれども30秒ほどするとまた現れてくる。
シャットダウンしてもしつこく現れる。これにはほんと参ったな。
2012年 最後の失敗でした。




   1月 1日  (火)

   初詣 生田神社 京都・下鴨神社・平安神宮      今日歩いた歩数 24530歩

元旦。
4時 起床、ゆっくり風呂に入って、まあ、元旦のことだからちょっと御神酒などもきこしめして
生田神社に初詣。6時からの「歳旦祭」というのにつきあう。
といっても特設賽銭箱にもたれて眺めていただけのことであるが・・・・
神社の神主総出で神様に元旦の食事を捧げるのだ。
ご飯、茶、酒、野菜(大根や人参などだった)などをそれぞれ三宝に載せてひとつひとつ厳かに運んでいく。
神様も食後にはデザートを召し上がるようで最後の三宝は果物だった。
その果物がなんと! バナナとパイナップルだったのには笑えたなぁ。


お神籤屋など冷やかしてクアハウスに戻ると、
ここもやっぱり年末年始は満員だとの掲示が出ていた。
でも、中はそんなに混雑しているわけでもなかったよ
きっと正月くらいは従業員の仕事を減らそうという目的なんじゃあないかな。
それにしても、この頃の日本家庭は
家で雑煮を祝うというようなことはしなくなっているんかね
元旦の朝食はやっぱりホットサンドとコーヒーで済まし、
また風呂に入ってから正月の街に出かけた。

三宮で友人と待ち合わせて、今日は京都へ。
京都ではバス・地下鉄一日乗り放題というチケットを買って、まずは我が母校、同志社大学へ。
そこからまた、バスに乗って(一駅か二駅だったんだけれどなんせ乗り放題なもんで)下鴨神社へ。
ここは「糺すの森」とか言って世界遺産になっているんだな。
君が代に出てくる「さざれ石の岩となりて」の石なんかも見て、鴨川のほとりをぶらぶら。



今度は平安神宮へ。
下鴨神社と比べるとずいぶん都会的な神宮で飛行船なんかがとんでいたよ。


昼飯は近くの「六盛」という料亭で食う予定であったが、行ってみると二日から営業とのこと。
しかたがないので、これまた知る人ぞ知るという近くの「都レストラン」へ。
何とか店内には入れてくれたんだけど、ここも満員でしばらく待ってから席に案内された。
そこを出て、ほとんどが閉店している錦市場、一方かなりの人でにぎわっている錦天神などをぶらぶらしてから
JRで大阪に。


京都駅も大阪駅も新装なってから
何度か利用しているはず何だけれども
いつも地下からそのまんま電車に、
というかたちだったらしく
新装の吹き抜けの駅舎を見るのははじめてだった。
大阪では駅前のヨドバシカメラに立ち寄り
パソコンのソフトを3種類ほどかって
三宮に戻り、コーヒーを飲んで分かれる。




   1月 2日  (水)

   一日中、一人で買い物 大阪・心斎橋・日本橋・三宮・元町      今日歩いた歩数 18341歩

今日はいつもの友人が親類全員が集まる日なので、ということで私一人の行動である。
でも、すごいなぁ。暮れの晦日、大晦日、元旦という超多忙な日々を私と付き合っていてくれるのだからなぁ。
家ではくっちと「ナニ考えてるの! 久下さんと結婚しなさい!」とか言われているのかも知れないなぁ

それで、朝から一人で大阪に出かけた。
心斎橋のアップル直営店で
大々的な初売りセールがあると
メールが来ていたからである。
でも、店というよりは展示場なので
特に何ということはなかった。
街ではそれぞれの初売りをねらって店の前に
長蛇の列ができているところも多い。
近くに奇抜なデザインのビルが目を引いた。
中国ではこのような奇抜なデザインのビルをよく見かけるが、大阪でも中国風になってきたということだろうか。
その他は大きなビルと共存して法善寺、道頓堀、曾根崎、黒門市場などなどの古いたたずまいも残っている。

ぶらぶらしながらJR大阪に戻り、今度はソフマップで少々の買い物、
駅地下のサンマルコで
カレーを食った。
これも神戸に来た時には
必ず立ち寄る店である。
店の前には行列ができていて、
並んでカレーを食ったのは
多分初めての経験だ。
南京街をぶらり。

神戸の街を歩いていて思ったことのひとつは、人々がよく信号を守っているなということである。
交差点でどう見ても車一台見あたらなくても信号が赤だったらちゃんと止まって待っている。
勿論、私を含めて何人かは自己責任で信号無視をする人もいる。
でも、一見ヤンキー風の兄ちゃん、姉ちゃんもちゃんと信号待ちをしているからすごい。
ちょっと機械の命令に従っているという気がしないでもなかったが、そんなことを言ってはいけないだろうな。



   1月 3日  (木)

   六甲の兄宅 訪問      今日歩いた歩数 6805歩

今日は六甲の兄貴の家を訪問。
ここも昨日は一族14人が集まって大騒ぎだったそうだが、今日も私が来るということもあって、
長男、次男、長女の3人のいとこと長女のだんな、二人の子供とあわせて7人の二日続きの大変に大感謝。

私自身は両親と兄二人(大きい兄ちゃん(故)、小さい兄ちゃんと呼んでいた)と妹(故)の6人家族である。
両親と妹の位牌は兄貴の家に祀られており、食事の前に私一人で静かに線香を上げ、位牌と対面していた。
両親の位牌は天津の我が家にもあり、本棚付属の小さな戸棚にしまわれているが、
線香をあげると言うことは絶えてない。

70歳を超した私が80歳の兄貴を訪問しても相変わらず
「小さい兄ちゃん」と呼んでしまうのはなんかヘンだけれど
私のことは両親も兄も妹もみんな「じゅんちゃん」で、
どんなに怒られた時でも「じゅんじ!」と呼び捨てにされた記憶はない。

私の家族と言えば、分かれた女房との間に子供が二人、孫が三人おり、
孫はわたしのことを「チャイナじいちゃん」と呼んでいるようである。
その分かれた女房も今回、神戸に来るんだったら私の家に泊まったら、とメールしてくれたが
やっぱりそういうわけにもいくまいて。

兄貴の家では、ほんとあれやこれやいろいろと話をして11時からあっという間に6時ごろまで話し込んでいた。
私が中学の頃、よく保護者呼び出しをくらったことがあるが、その半分ぐらいは兄貴に代行してもらっていた。
兄貴の次男は大阪の帆船「あこがれ」の船長だ。私も何回かこのあこがれにトレーナーとして乗ったことがあり、
最後にはこの船で太平洋を横断、ハワイまで行った。




   1月 4日  (金)

   神戸港散策 → 栄光協会時代の友人宅訪問      今日歩いた歩数 14712歩

午前中 JRで神戸まで行き、ハーバーランド、モザイクから港沿いにゆっくりと元町まで歩いた。
すごくいい天気で、人も少なく気持ちがいい。
つくづく神戸という街はきれいな街だなあと思う。
元町にもどってもう一度南京街をぶらぶら。
道ばたの揚げ串(エビだんご)や神戸コロッケなどを歩きながら食べるのも
この街では人の目が気にならない。



12時に三宮でまたまた例の友人と待ち合わせて芦屋へ。
昔、私が神戸栄光協会で教会学校(ジュニア・チャーチ)高等部の先生をしていた頃の
生徒(と言っても今は70近いが)の家訪問である。
これまた、神戸に行った時の定番プログラムだ。
いつもいつもすご〜いご馳走とおいしい酒をふるまってくれる。
ここでの話もまた、料理と酒におとらずおいしい。
飲み残した酒(と言っても瓶3本ぐらいになるんだが)を持ち帰るように、
何時間話しても話したりない分はまた来年までの楽しみに持ち帰るのだ。
きっと年に一度、神戸でのこのような再会があるから、
そしてこういう再会をつくってくれる人たちに恵まれているから
天津での生活、中国での生活が楽しめるんだろうなぁ。
6時ごろまで思いっきり食べ、飲み、しゃべって辞去


三宮で中高時代のもう一人の友人に会う。
この友人も子だくさんで
正月のこの時期、時間がとれそうにもないということであったが
何とか、時間がとれたからと電話してきてくれて会ったのである。
ほんと、ありがたいことである。
お好み焼きを食った。

多分、この時であろう、我が輩 眼鏡を紛失。





   1月 5日  (土)

   ポートピアホテルで昼のバイキング  中学校校長会の仲間と夕食会      今日歩いた歩数 15115歩

11時30分、例の友人とポートピアホテル30階でひるのバイキング。
これも神戸を離れる前日に必ず行くところだ。
11時半から2時半まで3時間。神戸の街を見下ろしながら食べる。
もう何を話すということでもない。年寄り二人、おだやかな気持ちでただ食うのである。
まあ、ここも去年までと比べて値段は少し高くなって(土曜日のせいかもしれない)、
料理の品数もだいぶ少なくなったような気がするけれども、
別に料理がどうというものでもないし、値段の方は友人が払ってくれたのである。
今までの食事もみんなそうで、せめてここだけは、と思ったんだけど(ホントだよ)、
いいから、いいから、と言われてここもご馳走になってしまった。

昨日、芦屋の家で「ガリラヤのイェシュー」という本が面白いよと紹介された。
四福音書を日本各地 の方言で書いたものである。声に出して読むとすごく感じがいい。
三宮のJUNKU堂に聞くと在庫がないという
取り寄せましょうかというけれども
そういうわけにも行かないし、
大阪の丸善JUNKU堂はどうかと
問い合わせてもらうと
一冊だけあるというので
ずっと世話になった友人とじゃあな、
と明日また会うような挨拶をして別れた。
大阪で本を受け取った後、すぐにJRで尼崎へ
これも毎年のことなんだが、尼崎市立公立中学校の校長をしていた時の仲間との夕食会
勿論、私のために集まってくれたというわけではないが
私の帰神にあわせてやってくれている。
退職してから12年かな、さすがに話題は病気の話から始まって 老人会の話、お葬式の話、はては墓石の話にまで及ぶ。
明日は朝が早いので少し早めに切り上げて
クアハウスに戻り、荷物の整理にかかる。
東方航空の機内預け荷物は23sまでに収まるよう、あれを出したりこれを入れたりしながら、
何度も風呂場の体重計に荷物を運んでやっと22.5sの荷物にした。
勿論、その分リュックや手提げ鞄に本やパソコン、土産品などが満載と言うことになったんだけど・・・




   1月 6日  (日)

   神戸 → 関空 → 上海 → 北京 → 天津の自宅      今日歩いた歩数 9975歩

4時 起床。もちろん最後の温泉をゆっくり楽しんで5時30分 チェックアウト。
6時 三宮発、7時 関空着。
関空の免税店でウィスキーとブランデーを買おうとしたら、上海で乗り換えをするんだったら
そのときに液体は没収されてしまいますよ、と言われて断念。
9時40分 関空発。
朝飯は食っていなかったので、機内のチャーハンはおいしく食べ、ビールも二缶もらって
快適に上海空港着。この時点で中国再入国成立、今日から180日間の中国滞在が可能となる。
実は今回の旅の目的はこれだったのである。
もう乗り継ぎにも、上海空港の広さにも驚きはしない。
上海から北京は国内線になるので免税店はない。直行便に乗らないと免税の酒は買えないということだ。


4日の夜、眼鏡をどこかに忘れてきてしまった。
今日の6日は待ち時間と機内時間がわんさとある。本が読めなくっちゃあ困ると思って
昨日 尼崎の愛眼で2100円の老眼鏡を買った。(ダイソーで買えば100円であるんだが)
今日、三宮から関空へのシャトルバスの中でちょっと読み物をした時、眼鏡を座席に置いたまま、降りてしまった。
あ〜あ、でもまあ、これくらいの失敗は許すべきだろうな。
5時 北京着。満員のシャトルバスに乗って8時半 天津の自宅にたどりついた。めでたし、めでたし。

次の4枚は神戸で買ってきた土産一覧である。


以上、神戸滞在記 おしまい。




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