10月10日  (水)  0917  0925 0919  0927  0921


人間は時間という観念をいつ頃から持つようになったのだろう?
朝顔や蓮の花は朝に咲いて、昼には閉じる。でもこれは時間の観念があってのこととは思いにくい。
犬や猫はどうか? 猫はよく分からないが、訓練された犬は時間の観念があるかも知れない。
餌を前に「待て」と言われたら待っている。その時「まだか、まだか、早く!」と思っているに違いない。
ハチ公は夕方になったらそろそろ主人が帰ってくる頃と考えて駅へ出かけ、
何十分か経ったら(1〜2分じゃあなかった筈だ)今日はもう帰ってこないのだなと判断して家に帰った。
犬には時間を知り、時間を計り、時間を守るということができるみたいだね。


昼過ぎからちょっと用事もあって町に散歩に出た。
老人大学「気功」の再開の日だったが、言い訳が出来たのでこれはサボった。
布地市場があったので
のぞいてみると
夏用の作務衣に丁度いい
麻布があったので買った
いま使っている作務衣を
見本に仕立屋で
作ってもらう。

今着ている夏の作務衣はもうよれよれになっているので
夏前からずっと探していたのだが、いい麻布が見つからなかったのだ。

「光武帝 中」塚本青史著 読了。あんまり面白くはないが頑張って下巻も読もう。









10月 9日  (火)  0917  0925 0919  0927  0921


昨日のブログで『考えてみれば私は今まで黒人と直接に言葉を交わしたことがない。
「こんにちは」とか「ありがとう」とかすら言ったり、言われたりしたことがないのである。』と書いた。
そしたら今日 私は生まれて初めて黒人と言葉を交わした。
エレベーターで途中から乗ってきた黒人が私に
「ハロー シー シェンマ ショー? (ハローってなんて言いますか?)」って聞いてきたのである。
「コ ン ニ チ ワ」って答えると「コンニチワ コンニチワ」と口の中で繰り返していた。
エレベーターが1階に着いてしまったので、たたったそれだけでお終いだったけど、
あなたは「予兆」って信じますか?


老人大学の短期講座「中国茶芸」開講の日である。
この講座は前にも受けたことがあるので、
先生も班主任や班長さんたちとは顔なじみである。
教室に着くと、こっちに座れと
教室の一番前の席に連れて行かれ、
元気だったか、茶はやっているか、日本に帰ったか、などと
次から次に話しかけてくる。
今日の授業は全部講義、私はぼや〜っと瞑想だ。

夜は 近くのしゃぶしゃぶ屋に行った。





    ・・・・・ これも「花」のうちです。 ・・・・

10月 8日  (月 体育の日)  0917  0925 0919  0927  0921


赤ちゃんの泣き声、あれは「声」というよりは「音」だろう。
日本人が聞くのと欧米人が聞くのとでは違って聞いているかも知れないけれど
鳴くのは同じ音で泣いているじゃあないかな、と思うけど
びっくりして思わず出す「あっ」という音、あれは世界共通ではないな
中国ではちっちゃい子でもびっくりしたらとっさに「アイヤー」と言うよ。


DVD「 the HELP 」看了。
1960年代というから、日本では新幹線や東京オリンピックの時代の
アメリカ南部ミズリー州の物語である。
この時代でもかつての奴隷時代とさいて変わらないような黒人差別があったのだなぁと驚くとともに
その中でメイドとして白人の子を育て、その子どもたちに本当の親としたわれ、
自信を植え付けていく黒人の強さ、たくましさ、白人家庭の中での生き方にもまた驚く。
 

肌の色で人を判断するのは間違い、とは当然わかっている。
でも、考えてみれば私は今まで黒人と直接に言葉を交わしたことがない。
「こんにちは」とか「ありがとう」とかすら言ったり、言われたりしたことがないのである。
映画や小説から知っている私の黒人観はきっと観念的なものだろうなと思う。

この映画に出てくる黒人はホント魅力的だった。
とりわけ、上の写真の太った方の女性の動き、表情は素晴らしかった。(オクタビア・スペンサー)

映画のエンディングで歌われている歌を紹介しよう。英語の歌ですが、  どうぞ聴いてみてください。

  これは長い長い旅  険しい山も登る
  闘いは苦しく、孤独な夜もあるだろう。
  でも私には前に進む覚悟がある。
  最悪の時は終わった。これからが本当の人生。
  どんなことでもできる気がする。
  もう恐れず深く息をしよう。
   人がどう言おうと、人から何をされようと
   真実はここにある。私こそが勝利の証。
   多くの人が闘いに敗れていくけど、
   私を見て。私こそが勝利の証。
  そうよ
  振り返れば苦しみばかりの人生
  微笑み方すら忘れてしまった
  だから私は仲間に伝えるの、私がくぐり抜けてきた嵐のことを
  最悪の時は終わった。今 私は飛び立つ
  人生最上の時はすぐそこに、今 私は自由になった。
   人がどう言おうと、人から何をされようと
   真実はここにある。私こそが勝利の証。
   多くの人が闘いに敗れていくけど、
   私を見て。私こそが勝利の証。
  行く道は見えている、来た道もわかっている
  心を強くし進んでいく、それが私の生き方
   人がどう言おうと、人から何をされようと
   真実はここにある。私こそが勝利の証。
   多くの人が闘いに敗れていくけど、
   私を見て。私こそが勝利の証。
  楽なことは何一つないけれど
  倒れたらまた立ち上がるだけ
  今日が始まり、昨日は終わった
  だから前を向いて進んでいこう

今月の5日だったな、 iPS細胞って怖すぎるってこのブログに書いたのは。
その研究者 山中伸弥教授(京都大)がノーベル賞に輝いた。
すごい! という気持ちの中のかなりの部分「日本人が」という感じ方があるみたい。








10月 7日  (日)  0917  0925 0919  0927  0921


「古事記」の作者は、太安万侶と稗田阿礼となっている。ちょっと待てよ。
稗田阿礼は若干の独創はあったかも知れないが、伝承を「暗誦」していただけだろう?
太安万侶は若干の独創や編纂はあっただろうけれども、稗田阿礼の語りを記録しただけだろう?
私が丹波篠山に伝わる「栗拾い歌」でデビューしたからと行って「栗拾い歌」の作詞者とは言えんだろう?
それを記譜した人も「栗拾い歌」の作曲者とは言えんだろう?


津湾大劇院というところに
「コリアン・ショー」というのを見に行った。

5年ほど前に天津駅前の河向こうに開発された街区にできた劇場で
周辺の風景は、私が天津に来たころとは様変わりしている。

ちょっと10年前の駅前風景との比較をしてみてください。
上段が現在、下段が10年前の写真である。

           
           

ショーは「マジック」というものではなかった。
日本のテレビ番組「世界一受けたい授業」の科学編のような内容で、
お湯を入れたフラスコにドライアイスをいれて白煙を出させるというような程度のもので
見ていてちょっと眠たくなるようなところもあったが、子どもたちは大喜びであった。







10月 6日  (土)  0917  0925 0919  0927  0921


日本の学校は4月1日から始まる。どうして4月なんだろう?
江戸時代には藩校も寺子屋も町道場も学年という考えがなかったみたいに思える。
学年以外の会計年度のようなものでも「一年の計は元旦にあり」で正月から始まっていたんじゃあないかな。
明治になって、国民皆学とした以上「学年」という考えが必要になったのは解る。
でもどうして4月から、なんだ?


天津日本語教師会の幹事会の日である。
幹事会自体は5時からなんだけど、昼に出かけて会場近くの「弁慶」というラーメン屋で
「弁慶つけめん」というのを食った。まあまあの味なんだけど、とにかく客がひとりもいない。
それを幸いにそこで、3〜40分本を読んでから、町を散歩した。
いつもの吉利屋でDVDを10タイトルほど買い、 早めに会場へ。  そこで本を読みながら待つ。
 


DVD「人生はビギナーズ」看了。吹き替えなし、字幕版だ。
この前、飲みながら見かけて字幕が追い切れず、つまらん映画だと途中でやめてしまったものだ。
ちゃんと机の前に座って見直すと、まじめで面白い映画だ。
さすが、アカデミー賞はじめ27の賞を受賞したというだけある。







上の8つの色は「ゲイ」の8つの精神を表す色なんだそうだ。
豚を食ってはいけない、牛を食ってはいけない、異性を愛さなければいけない
そういう風に考えない人もいるってことだ。

水曜日の「ためしてガッテン」と「歴史ヒストリア」を身ながら夕食はごくごく簡単に。

夜中(2時半ごろ)に目が覚めてしまって、焼酎のお湯割りを飲みながら本を読み、朝の7時頃また寝た。
寝たら、途中小用に立つことはあっても朝までは起きないという習慣が
ぼんやりとなってきているのかもしれない。









10月 5日  (金)  0917  0925 0919  0927  0921


朝 7時のNHKニュースで、マウスから作った iPS細胞で卵子を作り
それを受精させて誕生した元気なマウスが走り回っていた。
人の iPS細胞から卵子を作ることも可能、同じ人の iPS細胞から精子を作ることも可能。
それを受精させることは法律で禁止しているけれども、技術的には可能という。
人造レタスどころのさわぎじゃあないな。怖すぎる。


ずいぶん寒くなってきた。
部屋の中でも半袖では過ごしにくくなってきたので、
ガラベーヤを出してきて着ている。もちろん部屋の中だけである。
集金などが来るとあわてて脱がなければならないのが欠点と言えば欠点だ。

これも朝のニュースだが、久しぶりに「竹島」「尖閣諸島」登場。
お待ちしていたわけじゃあないですけどね。
竹島の「防空識別圏」に自衛隊のヘリが5分ほど飛んだが、韓国の戦闘機が来て退去したとのこと。
また、尖閣近くの公海上を中国の船艦7隻が通過したとのこと。


「長江は知っている」 雁翼著 入谷萌苺訳 読了
中国の文革のとき、反革命分子として逮捕され、
私は尾行され逮捕され、蚊やナンキン虫、ノミにくわれ、
硬いれんがの上でひざまずかされ、縛られ吊るしあげられ、
頭をメチャメチャに振り回されたことを語った。
十歳の息子が投獄されたこと、
して義母が精神的ショックで病になったことは特に力を入れてしやべった。
そのへんを語りだすと言葉がどうしても、つまってしまう。
私が現行反革命犯だからといって、老いた義母は病院に入れてもらえなかった。
長江で多くの死体が流れるのを見たこと、瀘州であまりにも多くの人間か殺されたこと、
俳優だった馮浮フ遺体など、次々と走馬灯のように思い浮かんできて、
悲しみ、憤りがこみあげてくる。喉はつまり、言葉はでない。
私がそこに立って訴えられているのは、不幸な歴史の中の幸運である。  (p262)
という人の回想録? である。

文革中、鉄格子の中の囚人たちのおしゃべり
このような物語を披露する活動のなかには、もうひとつの特徴がある。
それは、囚人たちが物語のなかの登場人物に対して、批評や弁明をすることだ。
 ・例えば、西施の物語のなかで、囚人たちは西施が、中国でもっとも成功した女スパイであったはずだと言う。
 ・魯班にいたっては、中国でもっとも初期に現れた死の商人で、後の世の人が、歪曲して彼を美化したのだそうだ。
 ・孔子は、言葉と腹のなかが違う中国でもっとも典型的な知識分子である。
  自分であみだした理論の実践を他人に強要し、もし実賎しなければ、首を切って一族を滅ぼす。
  だが、孔子自身は決して自分では実践しない。飲む、打つ、買う、ひととおりのことは何でもござれだ。
 ・関羽については偽君子の代表だ。彼自身は兄嫁を誘惑して姦通したために追い出された。しかし、皇帝の兄嫁を守った模範として奉られている。
多くの激烈な評論を受けたのは、漢代の王昭君と趙飛燕だ。
 ・囚人たちの話のなかで、趙のイメージ描写はとてもリアルだという。
  彼女は自分の地位を守るため、妹を好色な皇帝にひき渡した。同時に自分の性欲を満たすため、官廷内に情夫を忍ばせた「生臭い女」である。
 ・王昭君は、女政治家だそうだ。国家の大事を守るため、国境を越えて和睦を成立させた。囚人たちは、実は王昭君は美しくも多情な女であったという。
  まず、彼女が求めたのは屈強な男である。しかし、皇帝にも会えず、他の男性を近づけることも許されず、苦悶の日々を送っていた。
  そんなとき、彼女に荒々しいモンゴル皇帝があてがわれたのだ。当然、皇帝に御恩を被ったと言えるだろう。   (p110)

もうひとつ、ストーリーとあまり関係がないが、文中で紹介されていた杜甫の詩を

丁香体柔弱、  丁香は体柔弱なり          丁香の本は柔らかく弱々しいものだが、
乱結枝猶塑。  乱結して枝なお塑たる        葉の表面には釘のような「結」がびっしりとついているので、枝がしだれる
細葉帯浮毛、  細葉浮毛を帯ぶ           細い葉にはフワフフした毛がついていて、
疏花披素艶。  疎花素艶そ披く           花はまばらだけれどまっ白でなまめかしい。
深栽小斎后、  深く栽す小斎の後          小さ々は書斎の裏庭深くに植えておいて、
庶使幽人占。  庶わくは幽人をして占めしめむ    その心を解する私だけのものにしたい、
晩堕蘭麝中、  晩に蘭麝の中に堕つるも       晩年に蘭麝の香のような貴いものなかに堕ちこんだとしても
休懐粉身念。  粉身の念を懐くを休めよ       自分の身を粉にしてまで他のためにつくそうなどという念慮を持ってはならない。  (p203)


今日は夕方 風呂に行った以外はずっとガラベーヤ姿で家にいた。







10月 4日  (木)  0917  0925 0919  0927  0921


戦後すぐの頃、メチルアルコールを水で割って飲んで、失明したとか死んだとか、よく聞いたものだ。
合成酒では死にはしなかっただろうが、不味い酒の代名詞みたいなところがあった。
だから、合成酒とは言わないが、発泡酒なんていうのもつまるところは合成酒なんだろうね。
私が飲んでいる1本20元程度のワインなんかも、葡萄なんか全然使っていないのかも知れないね。
いつになったら、合成ビーフとか合成レタスとかが登場するんだろう?


「コリアンマジックショー」中国語では「韓国魔幻科学秀」のチケットを買いに行った。
店をさがすのはなかなか大変だったけど
電話やインターネットでは中国語なして買うのは困難だが
店頭に行けば情報誌に○をつけたものを差し出せば
何もしゃべらなくても購入できる。便利だ。
パソコンで空いている席が表示され、どこにする?と聞いてくれる。
60元の席は3階だ。100元だせば2階の最前列正面があったのでそれにした。
当然の割引だったのか、係が間違ったのか100元だすと40元の釣りをくれたよ。

カンフー劇(風中菩提)も買いたかったんだけれど、もう席はなかった。
もちろん1000元も出せばあるんだろうけどね。

「光武帝 上」 塚本青史著 読了。
文庫500ページほど読むのに3日ほどかかった。
「新資料により2000年前の人物の盛衰を
迫力十分に描く、傑作長編!」とあるけれども
もひとつ「迫力」に欠けるというか、次は、次は、と読み進めたくなることの少ない、
要するに余り面白くない上巻だった。
中巻をもう少し読んでから、全部読み続けるかどうか、決めよう。
だんだんと耐力が衰えてきていることの言い訳かな。







10月 3日  (水)  0917  0925 0919  0927  0921


芥川龍之介作「蜘蛛の糸」。
血の池地獄に落ちていたガンダタは生涯でたった一つ蜘蛛の子を殺さずに助けたという善行があった。
それを思い出したお釈迦様はガンダタに助けの手をさしのべた。
だれだってこの程度の善行はあるだろうから、これは勇気が与えられる話だわな。
ところが自分の後ろに群がって登ってくる罪人たちを見て、
「こら! 下りろ!」と叫んだとたん、蜘蛛の糸はプツリ。
恐怖心におそわれたら、これくらいのことは誰でも言うだろう。
お釈迦さんはいったい慈悲なのか無慈悲なのか?


今日も喫茶店に行った。
前にときどき行っていた
Spot Coffe という店が
新しく移転開店したので
(と行っても大分前だが)
行ってみたのだ。
前の店では毎土曜日に
「日本語サロン」というのがあって時々参加していたが、今でもやっているんだろうか。
店は大きくなっているが、随分わかりにくい所で雰囲気もちょっとなじみにくい感じだった。
ポテトフライ(薯条)を注文したら、随分了が多くてまいたな。
テーブルに立っている人形みたいなのは、前に買ってきた衣装わつけたペットボトルである。

飲み食いの話ばっかりだけど、小人は閑居して、かつ不善なしでいこうとすると
どうしても食い物の話になってしまう。
何の意味もないことでも毎日書くというのはボケ対策処方だ。
見たこと、聞いたこと、したこと(色声香味触)だけよりも、
頭から生み出したもの(法)も、と欲張っているのが冒頭の
「渡り鳥」「創世記」「蜘蛛の糸」などの部分だ。
これがなかなか大変で、何にも思い浮かばないという日がほとんどだ。
「無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法」の地にはほど遠いのだが・・・・・・

今日は昨日の残りの海鮮を玉子で炒めたもの、ツナとレタスのサラダ、レトルトのおでん










10月 2日  (火)  0917  0925 0919  0927  0921


ヨーロッパ神話の源流のひとつ「創世記」では神は初めに天地を創った。
そしていろいろな物を創り、最後に自分(神)に似せて人を創った、となっている。
ところが日本の神話では最初に人間?(イイザナギ・イザナミ)を創り
そのあと、アマテラスとか島々とかが出来てくる。
この逆手順もまた面白いな。


今日は「時代奥城」という
新開地に出かけた。
タクシーで往復したのだが、
運転手の機嫌も上々だったよ。
まだ祭日で、町は子ども連れで
大いににぎわっている。
特設の遊戯施設も出来、
子供たちの歓声が響いている。
ふと気がつくと「鮨寿司」という看板が出ていた。
なんと読むのかわからないが、まあ、解りやすい名前ではある。
トヨタの自動車はダメだけど、寿司はOKなんだね。
いいじゃないの、その辺から始めよう。

時代奥城に行った理由のひとつは、
少し前にあたらしく出来た「Caffe Bene」という喫茶店に行ってみたかったのである。
3階作りで、広々としており、本やインターネットも使えるなど、なかなかいい。
コーヒーもハム玉子入りのトーストもなかなかおいしかった。
もちろん、コーヒー店に行くのはゆっくり本を読むことが目的なんだが
今日は眼鏡を持ってくるのを忘れしまって、
ただ ぼんやりと1時間半ほど、宇宙に思いを馳せていた。


そのあと、近くの「韓国系スーパー」に行って、韓国酒「マッコリー」を買った。
この酒、米醸造でアルコール度は6%、ちょっと酸っぱい感じで、炭酸もあり
昔、三の宮の闇市で飲んだドブロクに似ており、なかなかおいしい。
今夜は海鮮焼きだ。もちろん酒はマッコリー
お連れはDVDではなくて、NHKテレビ、土曜日の「ニュース深読み」
それから日曜日の「日中交渉はこうして始まった」を見ながらだ。
6度の酒でも十分酔えるというものだ。
これが、竹島問題の解説だったら泥酔かもしれないな。

夏の衣服をベッドの下にしまい、冬の衣服を出した。
そう、10月1日は「衣替え」。
日本では学生も会社員も一斉に衣替えをするので、季節感があるが
天津では別に昨日とかわるところはない。






10月 1日  (月)  0917  0925 0919  0927  0921


熊の冬眠ってのは何となく解るけど
渡り鳥って、飲まず、食わず、寝ず、休まずで何日も、何千qも飛び続けるのだろう。
食べ物がなければ死ぬ、寒すぎれば死ぬ、という人間は何と不自由な生き物なんだろう。
紛争があれば平和な地に渡り、紛争が終わればまた帰って行く
鳥にすらできることが、どうして人間にはできないのだ? 神さんの手落ちか?


昼、ヤマダ電器6F「焼き肉の大地」てところで昼飯を食った。
一番安い定食「元祖豚とろ定食」 30元。これは旨かった。

それから伊勢丹に行って買い出し。
これから冬眠しようというわけではないが、
コーヒー、ココア、缶詰、冷凍食品とずいぶん買い込んできた。

夜はそれらを使ってビールと酒、DVD「京都地検の女」である。
このところ、なんかわかりにくい映画(どっかの受賞作)を見ているもんで
こういうのがおもしろく思える。
映画ものはいったん見出した客は最後まで見るだろうというスタンスで「名作「」を作っているが
テレビドラマはちょっと面白くなくなるとチャンネルを変えられるという考えが底にある。
底は浅いけど、それなりに楽しめるようにはできているわけだ。
     

NHK7時のニュースもとうとう「日中関係」から離れた。
この1週間を振り返ってみると
26日(水) 一番目のニュースで「了解侵犯の漁船団 台湾に帰港」6分半
      二番目のニュースで「中国初の空母配備」      6分半
27日(木) 一番目のニュースで「国連演説で中韓をけん制」   7分
28日(金) 四番目のニュースで「日中関係影響広がる」    12分
29日(土) 二番目のニュースで「今日 日中国交正常化」   13分半
30日(日) なし
 1日(月) なし
という推移である





先週以前のブログは下の「過去のブログ」からご覧ください。