9月30日  (日)  0917  0925 0919  0927  0921


生き物はたいがい他の生き物を食べて自らの生命をつなぎ、
また、自らも他の生き物に食べられてその生命をつないでいく。。
人はなかなか他の生き物の餌となるということはないけれども、
  (蚊や蚤に血液を吸わせてその生命を支えていると言えないではないが)
その糞尿や屍体は地の植物を養い、海に流れて魚や海の植物を育てていた。
しかし、今はどうだ。他の生き物の生命を奪いながら、
人以外の生命の維持に何の役にも立たずに存在し続けている。


日本では台風17号が雨、風、波ともに荒れ狂っているが、
こちら天津では、素晴らしい秋晴れで、道ばたの花も元気である。
中秋節。日没後もよく晴れて、まぁるい、円い、まん丸い、盆のような月がビルの谷間に眺められる。
  

老人大学「太極拳42式」
大連休の初日だからだろうか
出席者も15〜6人と少なく
和気藹々と言えば
聞こえはいいのだが
途中の休憩時間も雑談で
40分ほども休んでいた。
日本人だから記を使ってか
私に話しかけてくる人も多い

DVD「Kotoko 琴子」看了
国際映画祭でいろいろ受賞した映画
ということだが、狂気の映画だ。
自傷、他傷、血がいっぱい出て
気持ちが悪くなる、一方
きれいな画面も多い。
不思議な感じの歌を二曲
 歌その1  歌その2
  

夕方、風呂に行った。垢擦り、足療の他に「修脚」というのもして1時間ほど寝た。計33元。






9月29日  (土)  0917  0925 0919  0927  0921


明日は「中秋節」だ。嬉しいな(少しも嬉しくはないんだが)、と言う場合
嬉しいのは明日ではなくて、明日を楽しみにしている今なんだよな。
死んだら極楽に往ける、地獄に堕ちる
この喜びや恐れも死後のことではなくて、それを思ってる今。


今日はそれこそ一歩も外出しなかったな。廊下にも出なかった。
家にこもっているのも「日中友好の草の根協力」だ。バカバカしいとは思っているけど・・・

チャイムが鳴って、新聞配達のおばちゃんが来た。
26階まで配達するのは大変だから1階の郵便受けに入れるようにする、という。
それだったら解約すると言ったら、契約期間中は26階まで届けると言って帰って行った。
意地悪みたいだけど、毎日、服着替えて1階まで新聞を取りに行くなんてことはてきないわよね。

   
DVD「MW」看了。「手家治蟲最大争議之作」とある。おもしろくなかった。
DVD「 父の初七日」看了。台湾の映画。中国名は「父後七日」英語名は「Seven Days Heaven」である。
吹き替えはなく、日本語字幕でみる。あんまりおもしろくなかった。

夕食、頑張ってキャベツ、豚肉、ジャガイモの重ね煮をつくったが、旨くなかった。
 
今日の記念日   日中国交正常化の日・・・祝賀ムード ゼロ
今日の主な暦注  十死日  [じゅうしにち] 天殺日ともいう.受死日に次ぐ凶日
         重日   [じゅうにち]  慶事ますます吉,凶事ますます凶







9月28日  (金)  0917  0925 0919  0927  0921


前にも書いたが日本で発達しなかったものに、ガラス窓、舗装道路がある。
ちょっと気がついたんだが「和音」もそうだな。
三味線、尺八、横笛、小鼓、太鼓などあまり和音を気にしていないみたいだ。
琴なんかは和音を出すことは出来るだろうにね。


明後日が「中秋節」。
  これはしあさっての「国慶節」と並んで中国では重要な祭日。

9月28日  (金)  0917  0925 0919  0927  0921


前にも書いたが日本で発達しなかったものに、ガラス窓、舗装道路がある。
ちょっと気がついたんだが「和音」もそうだな。
三味線、尺八、横笛、小鼓、太鼓などあまり和音を気にしていないみたいだ。
琴なんかは和音を出すことは出来るだろうにね。


明後日が「中秋節」。
  これはしあさっての「国慶節」と並んで中国では重要な祭日。
もうひと月も前から「月餅」の大セールである。
私も以前、この月餅を何十個と貰って往生したことがある。
その時は寮の前に月餅を入れたカゴを持って立ち
学生たちに貰ってもらったものである。

あちょっとした買いものと散髪に出かけた。
散髪屋ではやはり何人だ?ときかれたな。
日本人だと答えるとこの頃たいへんだねぇ、という感じで
えらい親切にしてくれたよ。
1o以下のツルツルだ。
余り外出しないもので、
ヒゲものび放題だ。といっても鼻がもぞもぞするので少しは切っている。
鏡を見ながらハサミをつかうのはなかなか難しい。
夏目漱石なんかも、鏡を見ながら口を歪めてハサミを使っていたんだろうかね。

テレビをよく見る。
毎朝の七時のNHKニュース(7時に見ているわけではない、録画だ)
今日は22日土曜日の「双方向解説・そこが知りたい、どうする日本の領土」と
同じく22日のテレビ朝日「みをつくし料理帳」というのを見た。

「日本史を読む」丸谷才一・山崎正和著 読了。
知識豊富な二人の対談、著作・随筆でもないし、討論でもない
NHK番組の「歴史ヒストリア」って感じだ。内容は
・恋と密教の古代
・院政期の乱倫とサロン文化
・異形の王とトリックスター
・足利時代は日本のルネッサンス
・演劇的時代としての戦国・安土桃山
・時計と幽霊にみる江戸の日本人
・遊女と留学生が支えた開国ニッポン
・近代日本 技術と美に憑かれた人びと

DVD「楊家女将伝」看了。
中国語、日本語字幕なので、ちょっとしんどい。
内容的にもうちょっと色っぽいかなと思ったがそんなこともない。





  信州信濃の新蕎麦よりも、わたしゃあなたの側がいい、なんてね。

9月27日  (木)  0917  0925 0919  0927  0921


素晴らしい秋晴れで目覚めた。
昼過ぎぐらいからちょっと翳ってきたかな、と思ったがまだ晴れの領域だ。
それが3時ごろ、突然暗くなって、強風と雷をともなった大粒の雨。
「女心と秋の空」「男心と秋の空」 さて、どっちが正しいのだろか。


日本酒とビールと焼酎を宅配で買った。
飲料水も電話で注文。 水道の水が飲めんというのは日本人にとってはホント面倒だ。
午前中はそれらを待って、午後「盲人按摩(2時間半 75元)」に行く。
今日の按摩師は肩と腰を丹念にほぐしてくれた。満足、チップ20元。
そのまま、続けて散髪に行くつもりだったが、前述の大雨で走って家に帰った。
ワシは武士の出だからね、道を走るなんてホント久しぶり、
走ったおかげで家に帰った途端、ポツポツの大粒の雨がザーッという大雨に、
15秒も遅れていたらびしょびしょになるところだった。






9月26日  (水)  0917  0925 0919  0920  0921


ずっと昔だが「私は貝になりたい」ということばがはやったことがある。
貝の様に殻に閉じこもってじっと黙っているというような意味だろうか。
もっともっと昔の話に「鷸蚌(シギ・ハマグリ)の争いは漁夫の利」という成句もあった。
貝だって争うんだ。今日 赤貝を買ってきたら貝と貝が噛みあっていたよ。キスじゃあなかろう。
鷸蚌の争いをやっていることにそろそろ気がついてもよさそうに思うが・・・・


北京から上海経由関空 の往復のEチケットが届いた。
で、早速 神戸での宿の予約をした。
これも元旦を含んでいるのでなかなか一筋縄ではいかない。
元旦だけは別の部屋にして、なんとか予約を完了。まだ3ヶ月も先の話だけどね。


DVD「カルテット」看了。






9月25日  (火)  0917  0925 0919  0920  0921


焼き秋刀魚を買ってきて喰った。酔った目で見ているとなかなかいい顔している
ナイフの刃先のような鋭い形、つぶらな瞳、かわいいおちょぼ口、鼻は定かではない。
「お前のアタマはどこにある?」と言われる蝸牛だって顔があったようなきがする。
蛤とか浅蜊とかにはないな。ほかに顔を持たない動物は・・・・・?
脊椎動物・無脊椎動物じゃなくて、有頭・無頭動物という分類も考えてもいいのでは。


日本の年金機構から「在留証明が出ていないぞ」という手紙が来た。
黙って年金をされるよりは親切になったといえるが、こっちは18日に郵送している。
届いていないのか?とまた郵便局まで行って手紙で問い合わせた。
電話は高すぎるし、メールは使えない。不便なことだ。

現在のビザが12月30日で切れる。
今まで使っていた天津←→神戸の連絡船「燕京号」が廃業してしまったため、飛行機で帰らにゃならん。
インターネットで格安航空券を探したが、ほとんどがクレジットカード支払いだ。
私はクレジットカードを持っていないので、口座振り込みの出来るところでないといかん。
やっとそれを見つけて予約をしようとしたら、
口座振り込みはOKだけれども海外からの振り込みはダメだという。
大急ぎで神戸の友人に私名義で振り込んでくれとメールで頼んだら、
数時間後には所定の金を振り込んでくれた。
これで帰国の目途は立った。

「靖国論」 小林よしのり著 読了。
三分の二が漫画、三分の一が文章という本である。
「靖国」についての主張が、そう間違っているとは思わないが
自分の考えだけが正しく、そう考えないものは
アホ、バカというのはいただけない。
次は引用されているニューギニアで戦死した19歳の兵士の遺書。

私はとうとう男一匹として大東亜戦争に参加出来、只今護国の神として桜の花も美しき九段の靖国に参る事が出来ました。・・・・・
しかし、僕一人先立ち、後にお残りになった御父母様には、まことに御気の毒に思ひます。………
たしかに私は御父母様より先に此の身を滅しました。しかし、それで私の一切が終りを告げたのではありません。
私は今ちゃんと護国の神として靖国の御社にとこしへに生きて居ります。
どうぞ元気を出して、辛くはありませうが、現世の荒波を乗り切って下さい。最後の最後まで頑張り技いて下さい。
御父様、御母様の後には常に僕が居ります。・・・・私は何の思か残すことなく配ゆくまで戦って、
天皇陛下の弥栄を念じつヽ、目を閉ぢることを得ました。

こういうのを読むと「純粋」「覚悟」というようなものは感じるが
どこかの国がやっているという「愛国教育」、かつての日本も・・・と思うなあ


「眠る鯉」 伊集院静 著 読了
表題作の他、「花いかだ」「川宿」「う八」「しぐれの実」「時計の傷」「ラビット君」の短編7編。
そのうち「時計の傷」の冒頭と最後の部分である。
小山勢津は馬鈴薯のかたちを庖丁の先で整えながら、
台所の曇りガラスをとおして手元に差す光が淡くなりはじめているのを感じた。
それでも春先に比べるとずいぶんと陽は高くなった。正午前に隆三と庭へ出た時は夏のように陽差しが強かった。
目を細めて庭の橘の白い花を見つめた隆三の顔が、少年のように明るい表情に見えた。  
「今年もちゃんと咲いてくれましたね」
勢津の声に夫はちいさく頷いて、二月に丈を低くした垣根越しに、眼下に連なる丘陵に目をむけている。
背後の愛鷹山から駿河湾へむかって傾斜する丘の裾にはたくさんの蜜柑畑があり、
その木々が今一斉に花を咲かせているのを隆三は眺めている。
医師の話ではよほど目に近い距離でなと物が見えないと言っていたから、
夫の目には無数の蝶が舞うように映る五月の花の賑わいは見えていないはずだ。
それでも夫の目には蜜柑の 花は見えているのだろう。若い時からもの憶えが良かったし、
それ以上に勘が鋭い人だったから、花の咲く気配を察しているに違いなかった。  


テーブルの上に膳を置いて、勢津は並んだ小鉢や皿をちらりと眺め、ちいさく頷いてから隆三の方へ歩き出した。
五月の夕陽に駿河湾が朱色に染まっていた。勢津は光の美しさに一瞬、足を止めた。
キらめきに隆三のちいさな背中がつつまれていた。こんなに美しく、隠やかな時間こそ隆三が焦がれていたもののような気がした。
この人は今、幸福なのだろう。しかしそれをこの人は見ることができない・・・・。 そう思った途端、勢津は目を見開いて夫に駆け寄った。
隆三は少し首をうなだれて眠っていた。勢津は、その口元に指先を寄せた。息絶えていた。
勢津はゆっくりと、その場にしゃがみ込み、夫の顔をじっと見つめた。安らかな表情をしていた。
勢津は毛布から覗いた右手に触れた。まだぬくもりはあったが、それはすでに普段のぬくもりとは違っていた。
勢津はちいさくなった右手を両手で包み、そっと頬ずりをした。それから指先で甲をなぞり、白い傷跡を撫でた。
「もう悔やむこともありませんね」  
勢津は呟いて、海の方角に目をやった。  岬の突端にぽつりと灯がともった。
ばらくは、ここでこうしていようと思った。ホルンの協奏曲が終わるまで・・・・・


尖閣諸島にこんどは台湾の船が登場。
日本の巡視艇が警告のため放水をしている。
見ていると水鉄砲の掛け合いをして遊んでいるみたい。
きっと海上保安官たちもそんな気持ちなのに違いない。
それでいいんだ。






9月24日  (月)  0917  0918 0919  0920  0921



どっちでもいい、なんて言っていたんじゃあ、科学は発達しやしないわな。
科学の発達は幸せの面から測るられることが多いが
科学が発達してもたらされる不幸せと、科学が発達していないためにもたらされる不幸せと
こういう観点からみれば圧倒的に科学の発達に起因する不幸せの方が多いような気がする。
どっちでもいい、という気持ちも大切なんだよ。


老人大学に「篆刻」の短期班の申し込みに行った。
今度はまた、あっちへ行けと振り回された。
別段、日本人だからというわけじゃあない。
これし中国の「仕組み」なんだ。どの窓口も非常に親切である。
この登録中、眼鏡のケースを2度忘れたが
一度などは館内あちこち走り回ってとどけてくれた。
無事登録終了。これで10月、11月は
太極拳、気功、中国茶芸、篆刻と月に4回老人大学に通うことになる。

帰りに途中下車して、日本の食材店に行った。
鰺フライ、納豆、蛸、などを買う。
その店の庭に「とんがらし」だろうね、
真っ赤な実がなっていた。
とんがらしってああいう風に上向きに実るんだな。
つやつやと光を照り返して、写真は失敗したが
かわいらしくて、きれいなものだ。


老人大に行ったほかは一日、この間の日本語教師会の報告書作りにかかっていた。

人民大会堂で行われることになっていた「日中友好40周年記念式典」が延期(事実上中止)となった。
昨日、すべての中国船が尖閣海域から引き上げたと報道があったが、また出てきたそうだ。
どうしても「どっちでもいい」って気持ちにはなれないんだな。






9月23日  (日)  0917  0918 0919  0920  0921



尻尾というのは何のためにあるのだろう?
まさか蠅やアブラクサスの祭り追っ払うためというわけではあるまい。
魚の尻尾の場合はバランスとか方向転換ということもあるかも知れない。
ほ乳類はどうなんだ? あっ、そうか、性器を保護するためなのかも・・・・
人間は尻尾を失ったことで、荒淫凶悪な動物になってしまったのかも知れないな。

また、暑さが戻ってきた。
めちゃくちゃ暑いというわけではな残暑というのが適当なくらい。
朝方はぼんやりと霞がかかっている。

太極拳、
開始の時間になっても
先生が来ない。
班長が中心になって
準備体操を始めたが
これが全くサマにならない。
みんなであれやこれや
言いながら体操をした。
それが結構楽しくて和気藹々の雰囲気である。
こういうのもまたいいものだ。
しばらくして別の先生が来て、また新しい体操を教えてくれる。
太極拳の練習自体は復習中心で、やりやすかった。

入り口の電子掲示をじっくりみていると
「篆刻」の短期講座も開催されるようだ。
明日にでも申込に来てみよう。


石原慎太郎と田原総一郎の討論「勝つ日本」 読了。
2000年12月20日 発行の本である。内容はどちらもひどく威勢はいいが、ひどく危険なものである。

まずは田原総一郎

たしかこ、石原さんが指摘した、米国国防次官諮問グループこよる「もう一つのシナリオ−−アジアニ○二五」は、
次の四半世紀における中国の動向を予測している。
中国は一人っ子政策の結果、二〇二五年ごろまでには全国で二千万人の壮年期の男性が結婚できないままの状態に置かれる。
従って、彼らを強制的に軍隊に人入れるとか、新華僑として海外に出すとか、
何らかの手を打たないと社会不安の怖れかあるという。
二千万人の独身男というのは、大変な数です。
また中国が、台湾、南シナ海、尖閣諸島の”失地回復”を正面に掲げるたろうと予想されている。    (p160)

そして石原慎太郎

国民の生命と財産を守るのが最大の、唯一のといってもいい、政治の眼目です。
これを放棄してしまったら、国家主権などどこにもありはしない。
北朝鮮の工作船が侵入したとき、なぜ捕まえなかったのか、捕まえられなかったのか、その点は分からない。
しかし、ミサイルを搭載した高速艇なら簡単に沈めることができたし、警告を発して捕捉もできた。
ならば、日本海沿岸といわず、北朝鮮の工作船が出没しそうなところへ、そういう高速艇を配備すればいい。
せっかく沖縄返還でとり戻した尖閣諸島の領有権にしても、中国に自分の庭先を荒らされているのに手を拱いてひたすら傍観している。
北朝鮮に拉致されて帰らぬ横田めぐみさんの例一つを見ても、政府は痛ましいあの出来事が事実として存在することの確認すらできずにいる。
主権を侵犯され、国民が犠牲に供され、かの地で涙を流しているのが歴然たる事実なのに、いつまでたっても救い出せない。
ああいう工作船がいかなる手段を用いても侵入できない態勢をつくらなければいけないと私は思う。
仮に侵入したら、必ず沈めるなり捕捉するなりできる、あるいは上陸しようとしても不可能というまでの態勢をとるべきだ。   (p199)

この人たちは2000年から、あるいはもっと前からずっとこんなことを言い続けているんだな。


尖閣諸島の水域に来ていた中国の巡視船が全部引き上げたそうだ。まずはめでたい。







9月22日  (土)  0917  0918 0919  0920  0921



石油というのは動物の、石炭は植物の化石化したものだと聞いたことがある。
ということは大昔はサウジアラビアやイラクや、そういうところに動物の大群がいたということなのか。


天津日本語教師会は第三土曜日に行うのが定例なのだけれども、
今回は全国大学生運動会の会場となっている学校も多いことから第四土曜日の今日に変更して行った。
が、今度は「反日」デモと言うこともあって本当にやるんですか、という問い合わせも多かった。
いろいろな会合やイベントが中止になっていることから心配もむべなるかなという感じだけれども
ここは天津だ。まさか日本語教師会にペットポトルをなげるやつもいなかろうと実施した。
大学によっては日本人教師一人の外出はダメ、学生か中国人教師帯同で、との条件が付いたところもある。


食事会は解散が8時過ぎとかなり遅くなるので、これも心配したが
やりましょうという希望者が14人中12人、食事会だけの参加も2人あって
14人でかなり豪勢にやりました。
となりでは学生の大集団がパーティーをやっていたが、きわめてなごやかに・・・、ここは天津だ!





  いつまで生きる 曼珠沙華(ひがんばな)咲き出した   稲田山頭火
9月21日  (金)  0917  0918 0919  0920  0921



ちょんまげを結った時、髪を剃り落とした部分を「さかやき」といいます。
なぜ、「さかやき」と言うんだろう? 
なぜ頭と言う? なぜ手という? なぜ足という? そりゃ、名前だからしょうがない。
もう一歩進んで、なぜ頭を「ア タ マ」というんだろうと考えると、う〜ん???
「さかやき」をなぜ「月代」と書くのだろうというのも疑問だ。


日本人会の入っている
国際大厦のちかくには
日本庭園のような植え込みと
ロシア風(?)な花壇がある。
このところ雨がよく降るので
緑も赤も美しい。
日本人会に行って
本を19冊も借りた。

それと、例によってDVD屋(吉利屋という)にも寄り、10タイトル購入。
夜は「おでん」だ。
じやがいも、豆腐、大根、竹輪、玉子、はんぺん、こんにゃく、蛸、鶏、蛸団子、枝豆団子と今夜は豪勢だ。
お付き合いのDVDは気楽に「楊家女将伝」と思ったが、
音声中国語で日本語字幕なので、飲みながら見るにはちょっとしんどい。
で、日本映画「不惑のアダージョ」というのを見た。
ストーリーはそう引き込まれるというわけでもないが、風景が美しい。
木の葉がしゃべっているような映画だ。




昨日「神戸の東亜学園に放火があった、とのニュースが流れている。
日本のNHKテレビではまったく報道されていない。」
と書いたが、「東亜」は間違い「中華同文」だった。
神戸の友達に問い合わせると
  「あったよ、夜中の2時過ぎに校門近くの金網塀に 油を撒いて火をつけた
   大したことはなかったのでは小便引っかけた程度では。NHKローカル版では 放送してた」
との返事をもらった。





先週以前のブログは下の「過去のブログ」からご覧ください。