8月10日  (金)  0806  0807 0808  0802  0803

イブとアダムは智恵の実を食べて(発達して)エデンを追われた。
その子孫は機械という智恵を喰って平和な村を失った。
ダイナマイトという智恵を喰って国をさまようことになった
原子力という智恵の実はもう食ってしまっている。今度は何を失うのだ?

暑くて暑くて朝4時過ぎにはもう起きてしまった。
だらだらと本を読んだり、サッカーの試合を見たり、
などしている内に少し眠たくもなってきた。
真昼から酒を飲みながらDVDを見た。
眠気を呼ぼうとしたのである。
こいつぁ 体に良い訳きゃないさ 
解っちゃいるけど・・・てやつだ。
途中友人から電話がかかってきた。
彼もきっと酒気帯びのようだ。こっちは完全に出来上がっている。
酔いの勢いで大きな声で長電話。
そのあと、夜の8時すぎまで爆睡。

これもまた、暇にまかせてNHK土曜ドラマ「鉄の骨」というのを全部見た。
このところよく読んでいる江上剛、高木彬光の小説に似た内容である。






8月 9日  (木)  0806  0807 0808  0802  0803

マグダラのマリアだったか、名前は忘れたが十字架にかかる前のイエスの足に高価な香油を塗った女がいた。
エジプトだったと思うが、日本の湯上がりのゆうな気持ちを「体に香油を塗ったような」というそうだ。
中国でも銭湯や盲人按摩で足療をすると足に油(クリーム)を塗ってくれる。
これが あと足がぬるぬるして気持ちが悪いんだよなぁ。
「気持ちがいい」っていうのも、地域によっていろいろだ。

朝、散髪に行った。「最短」と注文したんだが、ピカピカとはならなかった。
暑かったけれど頑張って日本食材店に行って牡蠣、白身魚のフライ、甘エビ、蛸わさび等々購入。
その店(禧之源)の裏手の塀沿いに咲いていた花たちである。


「背徳経営」 江上 剛著 読了。
まえに読んだ江上 剛著「金融庁」と同じ題材を
違う人物を主題にして描いた企業小説。

DVD「ぼくと妻の1778の物語」看了。
年齢設定などは違っているけれども実際にあった話を
ドラマ化したものというが
その割には夢のような登場人物である。

ドラマの中で、主人公は一日一話の掌編小説を書いていくのだが
毎日続けて書くというのはホント大変だろうなぁ、と同感した。




8月 8日  (水)  0806  0807 0808  0802  0803

誕生日だ。何歳になったのかはっきりしない。随分長いこと生きてきたという実感はある。
多分72〜3年にはなっているだろう。孔子は73歳で死んだんだそうだ。
誕生日も兄貴が8月8日だったから、私もその日にしたと聞いたことがある。ええ加減なものだ。
命日だって私の場合は、死後何週間ぐらい、というようなことになるんかな。

暑い。昼で34度、夕方6時で32度というぐあいだ。
余程でないことには外に出ようという気にはならん。
平安時代の貴族たちはホント暑かっただろうな。
部屋で冷房をつけたり消したり、
ポートワインをチョビチョビいただきながら
DVD「源氏物語」看了。

豪華絢爛といった感じのDVDで、ストーリーよりもただ眺めているだけで楽しい。
江戸時代や奈良時代の人々、平安の庶民の生活は何となく分かるような気がするんだけれど
平安貴族の優雅な生活というのが、どうにもピンとこない。
食事は、トイレは、閨の秘め事は、そういう面の興味が津々で見ていた。






8月 7日  (火)  0806 0807  0801  0802  0803

オリンピックの体操競技、16とか18歳とかの子が出てきて活躍している。
ありゃぁ、いかんのじゃないか? そりやあ若いこの方が軽いし、体も柔らかいだろう。
16歳ぐらいでオリンピックにということになれば、6歳、8歳からかなりの練習をしているのだろう。
今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られてバチでぶたれて・・・・という
越後獅子の歌を思い出しちゃったよ(今日の「音声ファイル」参照)
オリンピックじゃあなくて興行だったら人権問題になるんじゃうないかな。
喫煙と宙返りを一緒にする気はないが、やはり年齢制限を引き上げるべきじゃあないか。

8月24日に天津大劇院で「林家三平 落語会」が開かれるというので
そのチケットを貰いに日本人会に出かけた。
日本人会の会員でなくても、また日本人でなくても
無料でチケットは貰えるということなので、一応紹介しておきます。
えらい遅くなったけれども日本人会の個人会費200元も納入した。
帰りに「恵比寿屋」というところでカレーバイキングを食った。35元
一皿ではちょっと高めだ。
欲張って二皿喰ったら腹がパンパンになって苦しかった。
カレーバイキングにビールが一本付いている。
サービスはいいんだけれど、カレーにはやはり冷ための水がいい。

「孔子の教え」DVD屋に行ったら、いろいろやっていたらちゃんと
日本語でしゃべり、日文の字幕も出た。どうしてだ?と聞くと、
いろいろやっていたら・・・という返事だ。
家に帰っていろいろやっていたら、突然日本語でしゃべり出した。
孔子も日本語は知っていたんだ!

今日は「立秋」。涼しくなる気配は全くない。
明日は「久下順司生誕記念日だ。祝賀の気配は全くない。




8月 6日  (月)    0806    0731    0801    0802    0803

オリンピックの種目だが、
徒競走や砲丸・ハンマー投げ、弓、射撃などは人が生きていく上に必要だった。
卓球やサッカー、バドミントン、バレー、バスケなどは基本的な遊びの延長だ。
シンクロナイズスイミングでもイナイイナイバーの延長と思えないこともない。
体操の「吊り輪」、あれは一体どこから来ている競技なんだろう?

朝、まず郵便局に行って、私立。公立の共済組合に
「現況報告書」を書き留めで送った。
これをやっておかないとまた年金を差し止められると困る。

その足で図書大厦に行く。
ある人から Windows7 Word2010 の
中国語版の値段はどれくらいか
と聞かれたので、それを調べに行った。
確かに売っていた。
Windows7 48元 Word2010 38元であった。日本円で5〜600円というところだ。
日本で買えばきっと何万円もするんだろうけどね。(日本へ持って行くことは出来るのかな?)

図書大厦に入るにはリュックはすべて封印されてしまう。
トイレに行こうと思ったがティシュはリュックの中だ。
こんな立派な文化施設でも
トイレにペーパーは付いていない。
大急ぎで本3冊を買って外に出た。
ちょうど向いが昨日行った「神戸園」のビルである。
そこまで行ってトイレを借りた。
写真はバスの車内と客待ちのバタバタタクシーです。

昼はこれもこの間行ったヤマダ電器の食堂街で
ラーメンどれでも19元というのとギョーザを食べる。
この前は注文したラーメンはダメ、
ギョーザは無いとか言われて
カレーになってしまったあの店である。
ちょうどオリンピック卓球の団体戦をやっていたので
それを見ている内にギョーザの写真は忘れてしまった。
そのまま、コーヒーショップでゆっくりして
と思ったんだけど、面倒くさくなって家に帰る。
このところ26階の風は涼しいし、
コーヒーは豆から、椅子は籐の揺り椅子だ。
喫茶店よりは条件はいいかも知れぬ。
「少年譜」伊集院静 著 読了。
いろんな人の一生を方向づけた
少年時代の小さな出来事 7編。よかった。

歩いている内に、またDVD屋の前を通ってしまった。
つい、立ち寄ってまたDVD 9タイトルを買ってしまう。
さっそくその内のひとつ「家で死ぬということ」看了。
これは白川村合掌造りのいい背景の中での物語だが
私は・・・・・・・・・・・と考えさせられたドラマだった。

もひとつ、「孔子の教え」というDVDをみようと思ったんだが、
これが言語は中国語だけ、字幕も中国語か英語だけ、
ケースには確かに言語2日本語、日本語字幕ってあるのにね。
明日、近くの国際大厦に行く用事が出来たから
ついでにちょっと文句言ってみようかな。多分ムダだとは思うけど。





8月 5日  (日)    0730    0731    0801    0802    0803

「心」の語源は「ころころ」だと聞いたことがある。
なるほどそんな気もするけれど、ほんとうだろうか?。

昼近くまで寝ていた。
とにかく日課のブログをUPして
朝飯兼用の昼飯を喰い
少し本を読んで、また、昼寝。
午後遅く、歩いて大悦城に行く。早足で25分かかった。
目当ても物がなかったので、
伊勢丹近くの  MUJIRUSHI とユニクロへ。
神戸園で夕食を食って帰った。おしまい。




8月 4日  (土)    0730    0731    0801    0802    0803

日本でも平安時代には「牛車(ギッシャ)」という乗用車があったが
その後、荷馬車みたいなのはあったみたいだが、乗用はほとんど人が担ぐ「かご」になってしまった。
どうして日本では「車」は発達しなかったんだろう。
どうして雨の多い日本なのに街道を舗装するということが発達しなかったんだろう?

また、イオンモールに行った。
まず「拉麺徳」というところでチャーシュー麺(24元)を喰う。
いつもはラーメンを食いに行っても、
ついつい隣の日本料理店にはいってしまうので
起用はかなりの決心でエイ、ヤーとラーメン店に入ったのだった。
まずまずの味だったけれどもまた来たいという程ではなかった。
イオンに言った目的は粉チーズと牛肉を買うためであったが、
どういうわけか粉チーズがない。


しょうがないので、こんな街(写真左)をぶらぶら歩き、
こんな三輪タクシー(写真右)に乗ったりしながら
大悦城まで行った。
このタクシー10元、普通のタクシーより高いやんか、というと
そりゃ、人間が漕ぐんだから、という。
中国でもこういう発想が出てくるようになっているのかな。

大悦城では、恐竜展というか
こども向け「恐竜写生大会」
というようなものをやっていた。

結局、大悦城でも
粉チーズは売っていなくて、
牛肉だけを買って帰った。

「機関車先生」 伊集院静著 読了。
  瀬戸内の小島・薬名島の、児童わずか七人の小さな小学校にやって来た、大きな先生。
  病気が原因で目をきけなくなったこの先生では・・・・という声もあがる。
  数々の事件が起こるなかで、子供たちは逆に心の交流を深め、
  自然の大切さや人間の優しさについて学んでいく。
  柴田錬三郎賞に輝いた、温と感動の名作。
という小説だ。 ストーリーではなくて、その雰囲気が味わい深いというか、
なかなかいい小説だ。ちょっとファンになりかけているな。

夜、友人二人来宅、大いに飲み、大いに語る
そのあと、日航ホテルのバーに繰り出し、フィリピン歌手の歌など聴く。







8月 3日  (金)    0730    0731    0801    0802    0803

内耳式のイヤホーン。使おうと思ったらいつもぐちゃぐちゃと結び目ができている。
ポケットから出してすっと気持ちよく使えるイヤホーンをどうして作らないのかね?

今にも降り出しそうに天気だったけれども
国際大厦 日本人会に行く。事務の人が交代していたね。
本を10冊返して12冊借りて来た。
それと領事の出張サービスの予定を聞くと
次回は9月15日に天津に来るとのこと。
在留証明書はその時にとることにする。
私学・公立・厚生の3団体に提出が遅れる旨の
手紙を忘れないようにすること。
マクドで昼飯を喰って帰る。

DVD「おじいさんと草原の小学校」看了
2003年のケニアってこんな状態だったのか!
民族間というか部族間の抗争も深刻
そしてその50年前のイギリス植民地時代の残虐

これ2011年公開のイギリス映画なんだよな。
今 ロンドンのメインスタジアムではケニアの女子選手が10000mを快走している。

「コミックエッセイ となりの中国人」読了。
例によって、近くて遠い国、
日本と中国ではこんなに違う!という本だけれども
私にはそんなに違うとは思えない。
確かに中国には中国の考え方、やり方があるよ。
でも中国式でやらなきゃ中国では通用しないってわけではない。
私は欧米に行っても人と握手して抱き合うなんてしないよ。
それでも十分親愛の情は伝わる自信がある。中語だって同じだ。





8月 2日  (木)    0730    0731    0801    0802    0727

日本では相変わらず35度、36度というような暑さが続いている。
日本は湿潤の国だから日差しが暑いというよりも空気そのものが暑くなる。
天津のように日陰に入るとほっとするというわけにもいかぬ。
でも、こういう涼しげな風景は天津では望めぬな。
料理は目で食う。寒暑も目で感じ取るというのが日本風か。

神戸から久しぶりに写真が届いた。22日の六甲山石楠花山。
涼しさのお裾分けです。どうぞ!
ちょっと裏山に登ればこういう風景に身を置けるというのはやはり日本の宝だな。

おかげでここ数日の天津は涼しい。
リュックを買いに古文化街に出かけた。
古文化街とリュック、ヘンな組み合わせだけれど
どういうわけか古文化街にはリュック屋が多いんだよなぁ。
今まで使っていたのも丈夫でよかったんだがファスナーが馬鹿になってしまったのだ。
同じ仕様のものでちょっとマシなのを買う。
定価360元のものが230元、まけろというと200元になったので手をうった。

そのあと、もうすこし古文化街をうろうろし、日系、韓国系のスーパーを冷やかして帰る。


「海狼伝」白石一郎著 読了。
前に読んだ「海王伝」の前編にあたるもので、読むのがちょっと逆になったけれど
結末がが判っているからというハンディは全くなく、面白く読めた。

公立学校共済と私学共済から「在留証明」と「現況届」を出せとの手紙が来た。
去年はこれを出し遅れたため、年金が一時ストップされるということがあった。
北京の領事館まで行かなければ行けないのだけれど、
年に数回、領事が天津にきてやってくれることがある。
明日、天津の日本人会に行って予定を確かめてから共済の方に待ってくれるように頼んでみよう。




8月 1日  (水)    0730    0731    0801    0726    0727

相変わらずオリンピックだ。
水泳のアメリカ選手、入場の時スタート台のところまで大きなヘッドホーンをつけて出てくる。
あんなの有りか?!
携帯電話をカシャカシャ言わせながら出てくるヤツがいても認めるのかなぁ?

一日中、小雨続く。
昨日ほどではないが
窓を開ければ少し寒いくらいである。
仕方がないのでずっと家にいて
韓国で買ってきた海苔など食いながら、
DVD「刑事定年」を見る。
昨日の反省からアルコール抜きの
DVD鑑賞である。
「大人の鑑賞に十分にたえる良質な連続ドラマ」というが、それほどではないけれども、結構楽しめる。

夕方になってもまだ雨が降り続いている。
風呂に行くのもおっくうになってDVD「狙った恋の落とし方」を見る。
最高の興行成績を記録したという中国映画である。
ストーリーとしては荒唐無稽に近いんだけれどドタバタした感じはなくて
CCTVなどで見る中国のドラマとは違った楽しさがある。
中国の観光名所と北海道の風景も盛りだくさんで画像も楽しめる。
下は「狙った恋の落とし方」公式サイトから
「今どきの中国事情」のいくつかである。





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