3月20日  (火)    0319    0320    0314    0308    0309


「春分の日」
春分ってなんだ?  昼と夜の長さが同じになる日・・・・それがどうしたんだ?
じゃ、今日からどんどん日が長くなっていくという「冬至」はなぜ祝日にならないのだ?
なぜ、この日が「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日となるんだ?
ま、休日に文句をつけてもしかたがないが。

「論理トレーニング101題」野矢茂樹著 というのを読んだ。
久しぶりに推理から論理への移行である。
「序論」に出てくる次ぎの問題がおもしろかったので、
全編を読んだのだか、以下はあんまりおもしろくなかった。
その、いちばん面白かった部分をご紹介。

さっそく試すようで申し訳ないが、論理の力をチェックする問題を出してみよう。

ある日の新聞に次のような記事があった。便器に座っておしっこする男性が増えた。
なぜ座ってするかというと、立ってすると小便のしぶきが飛んで汚い。
だから、座って飛び散らないようにおしっこする、というわけである。

そこで、最後に次のコメントが寄せられているのだが、
このコメントがどうも一見支離滅裂には見えないのだが、実は支離滅裂なのである。

 さて、見抜けるだろうか。

問1 次の文章のおかしな点を指摘せよ。

「清潔はビョー-キだ」の著書がある東京医科歯科大の藤田紘一郎教授(寄生虫学)も、
座り派の増加について「清潔志向が行きすぎてアンバランスこなってしまっている」と指摘する。
「出たばかりの小使は雑菌もほとんどいない、その意味では水と同じぐらいきれいだ。なんで小便を毛嫌いするのか、ばい菌やにおいを退けすぎて、
逆に生物としての人間本来の力を失いかけている一つの表れでないといいのですが」(朝日新聞、2000年3月26日付朝刊)


さらっと読み流したのではたぶん気づかないたろう。
とはいえ、ゆっくり検討しようにも、「論理」ということがまだピンときていない人は、どこをどのように検討すればよいのか、よく分からないかもしれない。
では、「論理的観点」からいまの文なを検討してみよう。
藤田氏はまず、「清潔志向が行きすぎてアンバランスになってしまっている」と、「清潔志向の行きすぎ」を指摘する。そうだとすれば、
「多少不潔でも気にすべきじやないと議論が展開すべきである。ところが、「小使は汚くない」と続けてしまう。方向がばらばらである。
「小使は汚くない。だから、立っておしっこしてもいいじやないか」という議論は、あくまでも清潔志向を認めた上で為されるものにはかならない。
コメントの最初と最後が清潔志向に対する苦言であるのに、その真ん中で小使は清潔だ」と主張する。
この首尾一貫しないところが、論理的観点から言って不適切である。

もちろん、矛盾しているわけではないから、「非論理的」というほどのものではない。
しかし、主張の方向がこのようにばらばらになってしまっているということは、「論理の欠如」を示している。

もう一点。「出たばかりの小便は雑菌もほとんどいない」と書いてある。
この主張は、便器に付着して放置された、「出たばかり」でない小使が汚いのか汚くないのかについては何も述べていない。
しかし、いま問題になっているのは出たてのおしっこではなくて、飛び散ってそのままにされたおしっこなのであるということは、
出たばかりの小使についてのこのコメントは方向違いどころか、議論に無関係と言わざるをえない。

まだある。「立ってすると小使が便器について汚い」という意見に対する反論として「小便には雑菌もなくきれいだ」と主張することは、
「汚い」の意味がもとの主張と少しずれてしまっている。便器が汚れているというのは雑菌のことだけでなく、見た目の汚れのこともおおいに含んでいる。
たとえば「ズボンがコーヒーの染みで汚れた」と言う人に対して、「コーヒーには雑菌もいない。きれいなもんだ」と反論しても的はずれでしかない。
いくら雑菌がいないからといって、見た目のことを考えれば藤田氏といえども飛び散ったおしっこは拭き取るのではないだろうか。





三峡下り  C

2001年5月

 北京留学からそのまま
 三峡下りの旅に出た
 ダム建設で景色も変わり
 旅行できなくなると
 聞いたからである。




  長江(揚子江)のながめ。

  ダムが完成すると、こういう風景がなくなるのかな?





3月19日  (月)    0319    0313    0314    0308    0309


宅配で日本酒4本を頼む。
さっそく今日の午前中にということなので
午前中は動きがとれない。
午後、久しぶりの買い出し
コーヒー(粉・豆)、紅茶、ウスターソース、ドレッシング、マヨネーズ
ベーコン(2袋買うと焼き豚が一つ付いてきた)や焼き魚、ゲソ焼き
パン、コーンスープ、納豆、ジャガイモ(冷凍)である。
早々、宅配で透明氷を2袋買った。

宮野みゆき「楽園」を読み始めた。
そばらく読んで、あれ、これ読んだことあるわ、と気づいた。
前は文庫だった。今度はハードカバーの単行本なので気づかなかったのだ。
「范蠡(はんれい)」立石優 著 読了
「時に范蠡なきにしもあらず」の范蠡である。
この前についていた言葉を思い出すのに3日かかった。
二日目で「・・・むなしゅうすることなかれ」を思い出した。
三日目で「天 句践を虚しゅうすることなかれ、時に范蠡なきにしもあらず」と思い出した。

昔 宿直室で碁を打っていた先輩の先生がよく言っていた。
どういう状況で言っていたのかは今だに思い出せない。

iTunes が全部消えてしまったので、iPod iPhone をつなぐとこいつらも真っ新になってしまつた。
歌・音楽・音声・ビデオをこつこつとiTune に移植中。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

中学の頃は毎日のように貸本屋に通っていた。
真田十勇士、後藤又兵衛、荒木又右衛門、
ちょっとドキドキしながら読んだのが
山手樹一郎の「桃太郎侍」だった。
現代物はほとんど読まなかったのかなぁ
覚えているのは「青い山脈」くらいか。






3月18日  (日)    0312    0313    0314    0308    0309


もう完全に春だと思っていたのに
朝起きると一面の雪、ちょっとびっくりだ。

これ、「なごり雪」ってのかな。
「♪ 今春が来て君はきれいになった
   去年よりずっときれいになった」
って歌があったな。

15日までと言っていた暖房は一応20日まで延長されていることになっているが
ほとんど切れているに等しい温度だ。 寒い!

午前中はパソコンの修復作業。
一応使えるようにはなっているのだが
自作の辞書が消えている。
iTunes が使えなくなっている。
作成していたビデオが消えている
等々 完全修復にはまだまだ時間がかかりそう。

午後、老人大学「太極拳」



三峡下り  B

2001年5月

北京留学からそのまま
三峡下りの旅に出た
ダム建設で景色も変わり
旅行できなくなると
聞いたからである。


  主な観光地は 漢口 黄鶴楼 白帝城 三峡ダム である。





3月15日(木)  3月16日(金)  3月17日(土)
 
13日は hotmail の発信・返信が出来なくなっただけだった。
     まあ、その内になおるだろうと高をくくっていた。

14日 ごごからは用事があるので、あまり本格的な修理にはかかれない。
    太鼓を聞いていてもしきりにパソコン状態が気になる。
    でも帰ってきたのが11時を過ぎていたので、今日はあきらめて寝る。

15日 いよいよ、本格的修理(リカバリ)の開始だ。
    そのまえにCドライブとDドライブのコピーをした。これに数時間。
    それに今 使っているパソコンは VISTAから Windows7 へのバージョンアップ機なので
    リカバリで買ったときの状態に戻すとVISTA に戻ってしまう。これに数時間。
    それから、また Windows7 へのバージョンアップだ。これに数時間。
    そして、ウィルス対策ソフトのダウンロード、これもやり方を忘れてしまっていて数時間。
    やっと終了とおもったら、やっぱりhotmail 発信できない。
    いろいろさわっていると今度は 受信も出来なくなった。
    さらにいろいろやっていると今度はインターネットにそのものにつながらなくなった。
    またまた、再リカバリだ。(数時間)が、今度はインターネットにつながっていないので、
    Windows7へのバージョンアップは受け付けてくれない。
    インターネットにつながっていないのだから質問も出来ない。
    万事休すだ!

16日 寝ているうちに神さんが教えてくれた(うちの神さんは機械にも強いんだ)
    リカバリではCドライブは消去されずにそのままコピーされる。
    壊れたCドライブをそのままコピーしているからあかんねんやんか!
    ず〜っと前にリカバリディスクというのを作ったことがある。
    そいつを探し出して、それを使っての再リカバリ(数時間+数時間+数時間)
    やった! 多分すべて回復、と思う。
    でも、プレインストールのがいっぱい入って、ディスクトップを占領しているし
    普段使っているソフトはこれから入れなければならない。
    今日の午後は授業見学させてもらう約束があるので、
    一応の見通しが立ったところでパソコン対策は中止。

    おかげで、というかその間に本3冊とDVD編を見た。
        

17日 朝早く起き出して、パソコン救援活動再開。
    入れなければいけないソフトが12〜3、
    消さなければいけないソフトが2〜30個ある。

    今日もごごからは「天津日本語教師会」とそれに引き続き「食事会」だ。
    パソコンの完全修復は明日以降に。

長々と事情説明でした。
明日からまた、平常に戻ります。


    



3月14日  (水)    0312    0313    0314    0308    0309


ホワイトデーだ。なんにも関係ない。

午前中 hotmail の修復というか、試行錯誤を繰り返すが回復せず。
昼からは「気功」北京行きとの予定があるので、時間のかかりそうな試行はできない。
返事をださなければいけないメールもいくつかあるのだが、
もし、このホームページをみてくれれば、仕方がないか、と理解して貰えるのだが・・・・

「気功十二段錦」2回目。
今回は前振りの話はなくて、
いきなり「行」の開始だ。
胡座すわりは何とか出来ると思っていたのだが
その姿勢で上体を左右にねじる。
そうするともうまるで算盤責めの拷問だ。
「言います、言います、何でも白状しますから・・・」
という気分だ。
顔にも出るんだろう、先生が走ってきて「無理すな!」と言ってくれた。

拷問から釈放されて、すぐそのままバスを乗り継いで天津駅へ。
ちょっと時間があったので、少しその辺をうろうろし、駅構内の喫茶店でコーヒーと読書。



北京南駅で新幹線を降り、地下鉄に乗り換える。
地下鉄「天安門西駅」を降りると地上に出ることなく、そこが「国家大劇院」の中である。
受付で用意しておいてくれたチケットを受け取り、一旦 外に出て外観を眺めた。デカイ!
私が行ったのはそのり中の「音楽庁」だが、他にオペラホール、演劇ホール、
売店、喫茶コーナーはもちろん、大きな舞台博物館のようなものもある。
ま、この建物を見、中に入ったというだけでも北京まで行った値打ちがあるかもしれない。

7時半〜9時半まで「臼澤鹿舞」と「鬼太鼓座」の公演。
「鹿舞」の方はちょっと眠たかったが、「鬼太鼓」は迫力もあり、演出も面白かった。

地下鉄、新幹線、タクシーと乗り換えて自宅に帰り着いたのは11時半。

明日は、多分一日がかりで hotmail 対策ということになろう。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

小学校の頃だ。
私は淀川は見たことがあるが
琵琶湖は知らない。
友だちは琵琶湖は知っているが淀川を知らない。
どちらが どんなに大きいか自慢しあったことがある。






3月13日  (火)    0312    0313    0307    0308    0309


朝から hotmail がおかしい。
受信はできるんだが、発信が出来ない。
発信(返信も)しようとするとすべて「受信トレイ」に行ってしまうのだ。
新規作成から入っても同じ。
ウィルス対策ソフトのほうは「正常」となっているんだけれどもな。
hotmail のソフト自体が狂ったのかもしれない。
一晩おいて、14日朝(今現在)になってもなおっていない。
受信は出来るので、どなたか対策案をお持ちの方は是非教えてください。

スポーツクラブに行った。
体の節々の痛みは相変わらずで
あんまり調子は出ない。
太極拳も
24式はなんとか行ける程度
42式はあいかわらず
初めの方で「あれっ!」で停まっている。

夜は近くの韓国焼き肉屋に行く。
韓国焼き肉屋はどこでもそうだが、サービスの小皿か思いっきり多く出る。
多すぎたので、少し包んでもらって持ち帰って家でまた飲み直した。





三峡下り  A

2001年5月

 北京留学からそのまま
 三峡下りの旅に出た
 ダム建設で景色も変わり
 旅行できなくなると
 聞いたからである。


  最初の観光地は「漢口」であったが、このシリーズは順番とおりではない。





3月12日  (月)    0312    0306    0307    0308    0309


朝起きると、内股の筋肉痛がかなり激しい。
動けないというほどではないけれど
昨日はそうでもなかったのに
乗馬の効果、一日おいて効いてくるんだなぁ
スポーツクラブに行って直そうかと思ったけれど
結局、盲人按摩にした。(盲人按摩なんて言葉いいのかな)
2時間半 75元。効いたのかどうかは定かではない。
これも2〜3日後に効いてくるのかなぁ

DVD「銀座化粧」というのを見た。
田中絹代、香川京子、東野英治郎
1951年公開というから私は小学生だ。
懐かしいなんておこがましいけれど
この紙芝居に群がっているのが私だ。

みんな貧しかったけど幸せだった。
今だって75元の按摩に
ちょっと決心がいって、贅沢したとか、散財をしたという気持ちになれるのは貧乏だからだよ。
もし、一日に200元、300元が使える身だったら、こういう幸せは味わえないだろう。
人を貧乏にするためにはお金をあたえればいい。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

焼夷弾というのがあった。
木造家屋の多い日本向けに開発された爆弾で、B29が落下傘についた大きな黒い爆弾を落とす。
それが途中でパッと分裂、小さな八角形の白い棒になって火を噴いて落ちてくる。
遠くに落ちるのを見るときれいだった。
自分たちの頭上に来た時は、とにかく数が多いので逃げまどう人を直撃することもあった。
人が火を噴いて燃えるのである。
戦後5〜6年たっても道路に突き刺さっているその残骸を見ることは珍しくなかった。






3月11日  (日)    0305    0306    0307    0308    0309


東日本大震災から一年。
私が直接体験した阪神大震災もすごかったけど
阪神には津波も原発事故もなかった。
地震に付帯して発生するものといってもいいだろうけど、津波はすごい。
すごいけど、あとは復興あるのみだ。(そんなに簡単に言ったらあかんけど)
原発事故は、これからの加害・被害・影響がこわい。

14日北京行きの切符を買いに行った。
5元余分に出せば並ばずに買えるというのはやはりありがたいものだ。
もし、使わなかった場合は払い戻しをしてくれることも確認済みだ。

ついでに郵便局に
私立学校共済に「現況届」というのを出しに行く。
これは出した筈なんだけれども
私学共済が送ってきた封筒では届かないみたいなのだ。

本年度の「太極拳」の第一回目。多分定員40人なんだろう。
今日の出席は35〜6人、男性の方が少し多い。昨年度一緒に受講していた人たちも5人ほどいる。

授業の内容は、第一回ということで、また長〜いお話。
実技は、立つ姿勢、足の開き方、歩き方と初歩の初歩。
同じことの繰り返しなんだが、結構いい体操になる。
ことに、準備体操では体の各所が鈍ったり、固くなったりしていることを実感する。
昼飯を食べずに行ったので、帰りケンタッキーで「薯条」とホットコーヒーと読書。



三峡下り  @

2001年5月

 北京留学からそのまま
 三峡下りの旅に出た
 ダム建設で景色も変わり
 旅行できなくなると
 聞いたからである。


  送別のクラス会の翌日北京西駅を出発。一泊二日の汽車の旅だ



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