・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・ ![]() たいがいおじいさんが戸板のようなものの上にコップを並べて薬罐でついでくれる。 一杯何ルピーであったかは忘れた。 私はコーヒーにも紅茶にも砂糖は入れないのだが、 あの暑い暑いインドで飲んだ甘いチャイはおいしかった。 |
![]() 雲南大学への 語学短期留学 F 2001.2.26.〜4.3. 日本語教師として 中国に行くことが 決まって一ヶ月の 雲南大留学をした |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 北京の頤和園に「昆明湖」という人工の池がある。 雲南の昆明湖の美しさを模して作ったものである。 それほどにこの昆明湖の風情はすばらしい。 でも、明、清時代の皇帝が雲南まで旅行して昆明湖を観たとは思えないがな。 今の文明の利器をもってしてもなかなか行きにくいよ。 |
・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・ ![]() もちろん中学生の私がそんな決まりに従っているはずはなく、 よく隠れて見に行ったものである。 その中でも思い出に残っているのは 「野菊のごとき君なりき」と「白蛇伝」。 それぞれ半月ぐらいの上映期間だったと思うが、 ほぼ毎日通っていたような気がする。 |
・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・ ![]() 家の前の路上にショーギ(床机)という細長い台を置いて、 夕方になると近所の子供たち(大人も)が集まって話をしたり、 お茶をのんだり将棋をしたりしたものである。 その時の夕刊の連載小説が「源義経」であったこともよく覚えている。 |
![]() 雲南大学への 語学短期留学 D 2001.2.26.〜4.3. 日本語教師として 中国に行くことが 決まって一ヶ月の 雲南大留学をした |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はじめの3枚はバスで1時間ほど走ったところにある 温泉プールである。 上段右の2枚は町中にある「浴池」 2段目、3段目昆明の町中にある公園 |
・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・ ![]() 初めて買った車は赤色のパプリカ。 水平2気筒で非常に簡単な構造の車だった。 点火時期の調整はもちろん、 プラグの交換からエンジンをバラして ピストンリングの交換まで自分でやったものだ。 |