9月30日  (金)     0926    0928    0930    0927    0929


天津の花といえば赤、白と はっきりしたものが多かったのだが、
このごろこのような中間色も
よく見かけるようになった。
やっぱりこんな感じの色の方が
落ち着くのは国民性か?

中国人もこんな色を見て落ち着きを感じられるようになったら
いいなと思うのはやはり独善か。

篆刻、今日は宿題をしていっていなかったので
教室に入ってすぐ篆刻辞典を開いて
検字をして顔をあげなかった。
隣の人も同じ、お仲間がいる。
だからこそ私も脱落せずに続いているのだ。
時に宿題をしてこないということは
人助けの崇高なこういだわな。
だのに誰も表彰されないのは何故なんだろう?


いったん家に帰って昼飯を食ってから、また老人大へ
午後2時から国慶節記念の表演があるというので見に行ったのである。
「学芸会」みたいなものかと思ったらなかなか立派なものだった。



老人大学での私の太極拳の程度から比べると、
歌も演技も信じられないくらい立派なものなんだけれども
会場はそんなものを観賞する雰囲気ではない。
とにかく私語が大きいんだわなぁ。
これは「観賞」するんではなくて、一緒に「楽しむ」会なんだ。
そうさ、日本でも盆踊りを「観賞」するやつはおらんだろうからな。

明日から7日間は「国慶節」。
私のカレーを食べたいという人がいるので
表演からの帰りに牛肉やらじゃがいもやら買って
カレーの仕込みを始める。
明日の夕方まで何回か煮たり冷やしたりしておれば
まあ、なんとかカレーらしくなるのではないか。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

大学に入っての部活は新聞局だった。
これは入局試験があり合格して入ったのだ。
先輩と一緒に広告取りに会社を回ったのが最初の仕事だった。
1週間目ぐらいに編集会議があった。
昼ぐらいから始まって日が暮れるまでやっている。
ほとんど全員がタバコをすうので、末席にいる私からは編集長の顔がかすんで見えないくらいだ。
こりゃあダメだ。翌日から行くのをやめた。






9月29日  (木)     0926    0928    0923    0927    0929


  JINだけのお得情報
  小誌持参で、無料で個室を1回ご利用いただけます。(お茶つき)
  有効期間:9月1日〜9月30日
とあったので、9月中にと思って出かけた。
なんぼ探しても見つからん。
30分以上もかかってやっとみつけた所番地には
何の看板も出ていないし、チャイムを押しても応答なし。
結局、空振りだった。「ただほど高いものはない」って言うものなぁ
まあ、べらぼうに高いお茶を買わされたりせずに
疲れたというだけで済んでよかったと思わねばならんのかも・・・・

せっかく鼓楼まできたんだから、鼓楼に登ってみようとチケットをもらいに行った。
ここは65歳以上は入場無料である。
が、今は昼休みで次は1時半からという。

時間つぶしもあって、近くの「天津格格府典藏博物館」というのに行った。
ここは入場料10元。老人でもまけてくれない。


まだ時間があるので次は「天津戯劇博物館(広東会館)」というのに行った。
ここは入場5元。前にも2度ほど行ったことがあるが、時間つぶしなのでしかたがない。


前に来た時は裏庭があるのは知らんかった。ずいぶん広いものだ。ただ広いだけだけど・・・・

丁度時間になったので、鼓楼に登る。

ほとんど人はいなかったんだけれど、最上階にあがったとき突然鐘をついた人がいて
飛び上がるほどびっくりした。
でも、何で「鼓楼」なのに「鐘」なんだろうねぇ

鼓楼の町の中を歩いていると、今度は「天津老城博物館」に出た。
ここもまえに見たところだが入った。入場料5元。


それからさらにちょっと足を伸ばして「天津孔子廟(文廟)」に行く。ここも老人無料。
昨日が孔子の誕生日だったということもあって大々的な「祭り」をしていた(跡が)ある。
今日も何か記念講演が開かれているというので、しばらくそれを聴講。
それと「中国科挙制度と天津近現代考試文化展覧」というのをやっていたので
見に行くと鍵がかかっていて見れない。
そこいらへんの館の人らしいのに「これはいつやっているんだ?」
と聞くと「現在」と答える。「どこで見れるの?」と聞くと、
「そこだ」と鍵のかかっている天津室を指さす。
鍵がかかっているが、というと「へぇ〜」でおしまい。
事務室までいったがやっぱり同じ。
売店にいた人に聞くとその人は親切でいろいろはしりまわって
講堂で講義を聴いていた担当者を見つけてやっと鍵を開けてくれる。
床に梱包のまま放置していた包みをひらいてパンフレットを一枚くれた。
ひょっとしたらこの展覧会最初の入場者だったのかも知れない。
ま、中国人だったら決して入場できなかっただろうな。



ぐったり疲れていたのでタクシーにのって、
家の近くの市場で野菜などを買ってかえる。
これだけの野菜で15元(180円ほど)、安いねぇ
ちなみに後のワインとビールあわせて50.3元(600円)
ワインは一本50〜100元程度が普通だが
私の買うのは1本200円程度の安物
家に帰ってからなにもせずにまず風呂に湯をはって時間をかけて入った。
これが今日で一番よかった。孔子のわしにかかりゃあ風呂の引き立て役だ。




(44)   2000年 7月26・27日


キューバの人々
   &
レストランのみなさん


 このところ
 紹介する写真切れのもよう
 以前のキューバの人々の写真を
 掲示している。
 ニュース性はない。
 が、キューバの人々は
 ほんとに明るくて愉快な人たちであった。


 次の日も特にニュース性のない掲示
 レストランで働く人々である。
 確かにニュース性はないけれども
 これだけの人を撮し録るのは
 かなりのエネルギーだと
 思ってもらえるかな?

 この内の何人かは
 特製のTシャツをつくって
 後日オリビア号が神戸に寄港したときに
 プレゼントした。

  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。



<      





9月28日  (水)     0926    0928    0923    0927    0924


雑誌で「天津沈香芸術博物館」というのが
無料公開しているとあったので見に行った。
最終的にはたどり着けはしたんだけれど
まったく何の看板も出ていない
ちっさなちっさな博物館
中も展示が4つほどあるだけの
こじんまりとしたもの
もっとも有料の2階へいけばもっと大々的なのかも知れないが・・・・・

まず、地下鉄で小白楼まで、
音楽庁や欧風街にもとは思ったのだが
そいつはあきらめて
一路「天津沈香芸術博物館」を目指す。
とにかく「五大道」の旧租界にあるはずだ。

五大道(馬場道、睦南道、大理道、常徳道、重慶道)は
天津の観光メッカでもあるので、
いろんな彫刻があったり、観光馬車が走っていたり、なかなかにぎやかである。


うろうろしていると「五大道歴史博物館」
というのがあった。入館料30元とえらい高い
老人は15元におまけというので入ってみた。
古い写真や家具類の展示で大したものはないが、
館内ガイドが付きっきりで説明をしてくれる。
まったく何も解らないと言うことを解っていないのだ。

篆刻もしなくっちゃあとおもいついて
石に時を書き入れ彫り始めた。多分2ヶ月ぶりくらいかな
文字はわたしの新しい雅号? 「愚骨頂」である。
もちろんうまくいくわけはない。
こんなことでうまくいくようだったら「愚骨頂」とは名乗らない。
うまくいかないとわかっているのにやっているから「愚骨頂」なのである。

DVD「奈良美智との旅の記録」を見た。
  世界的に評価されているポップアート作家で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)や
  ロサンゼルス現代美術館に作品が所蔵されるなど日本の現代美術の第二世代を代表するひとり。
  にらみつけるような目の女の子をモチーフにしたドローイングやアクリル絵具による絵画で知られる。
ということだけれども、 作品を見たことも、名前を聞いたこともないので
見ていてもただ退屈しただけ。
申し訳ありません。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

私の家での呼び名はずっと「ジュンチャン」である。
父や母から「ジュンジ」と呼び捨てにされたことはないし、
妹からも「お兄ちゃん」と呼ばれたことはない。
兄が二人いて「大きい兄ちゃん」と「小さい兄ちゃん」である。
小さい兄ちゃんは大きい兄ちゃんのことを単に「兄ちゃん」と呼んでいた。






9月27日  (火)     0926    0921    0923    0927    0924

「春眠 暁を覚えず」というが、秋も結構 朝寝坊の季節だな。
7時ごろまで寝ていることも間々ある。
別に秋の夜長を楽しんで寝るのが遅くなっているからというわけでもない。

ちょっと早めにスポーツクラブに行った。
機械を使ってのストレッチとスタジオを借りて太極拳、プールで歩きながらのストレッチである。
太極拳42(途中までだが)は大体できるようになった、と思っていたが
一人でやるとやっぱり動きがつながっていかないな。
この間の教室での24式はぼろぼろだったが、こっちのほうはなんとかひとりで終わりまでいける。

スポーツクラブから徒歩で長虹公園に行った。
公園は自転車では入れないので
スポーツクラブにはタクシーを使わねばならん。
公園でしばらくぼんやりして
30分ほど本を読んで過ごした。
家で揺り椅子などに座りながらの読書もいいが
場所を変えるとこれまた楽しく読める。
それが公園でなくてもマクドとか喫茶店なんかでもいい。

帰りかけると公園の入り口近くで、何かのグループが写真撮影会をやっていた。
ほとんどがお年寄り、かなりの人数でそれぞれに立派なカメラを持っておられる。
どうもテーマは「花」だったみたい、風景を撮っている方はいなかった。
左の二つは携帯で撮した私の花。
  




(43)   2000年 7月24・25日


パナマ運河@
   &
パナマ市風景


 世界の二大運河
 パナマ運河である。
 こちらはスエズと違って
 階段式なので
 通過には変化があり楽しい。

 パナマは通過するだけの予定だったが
 何かの都合で下船・上陸できることになった。

 多分、入国等の手続きは省略したのであろう
 港から余り離れてはいけない
 という条件付きであったが
 結構たのしかつた。
 

 ここの写真も
 まったく手元に残っていない
 残念です。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。











9月26日  (月)     0926    0921    0923    0924    0924

秋・・・・なんとなくうら悲しい気がする・・・・・これは季節が秋だからなのか・・・・・人生が秋だからなのか
灯火親しむ秋(「中国文化読本」で)、読書の秋(「今は宮本輝だ)、食欲の秋(今晩はなににしよう?)、
スポーツの秋(今日はプールに行こう)、芸術の秋(俺には無いか!)、実りの秋(十分太っているよ)

「トンデモ 中国 真実は路地裏にあり」 宮崎正弘 読了
一週間ほど前から読み始めたのだが、
途中でイヤになって放っておいたのをかなり斜め読みで読了。
出だしがこんな調子である。

 中国がいかに汚染されて危険であるか、日本人が中国で遭遇しそうなトラブル、
 嫌な思いをしがちな事例が頻発している。中国人の喧噪好き、不潔さ、
 漢字が同じでも人間の感性が百八十度違うワンダーランドだから。
 同文同種とか一衣帯水という標語は疑ってかかった方が良い。
 「文明国」とは衛生状態がよく上下水道が完備しているのが基準である。
 しかるに毛沢東は二十五年間、風呂に入らなかった。
 殺虫剤入り餃子に代表される猛毒食品と空気、
 土壌が汚染された中国はとても文明国とは言えない。
 中国語で「文明」とは世界遺産的イメージではなく「道徳」「倫理」を意味する。
 上下水道以前の人間のモラルが低すぎるのだ。

全編こういう調子である。

「だから中国は・・・」「やっぱり中国は・・・」と中国のことを下に見る感覚はたしかに自分にもある。
中国の反日教育、反日キャンペーンなどにタイする反作用という面もあるだろう。
でも、なにも日本人が中国のまねして反中キャンペーンはる必要はないではないか。
と、思う。

もひとつ、
「中国語のスラング表現」 趙怡華 というのを読んだ。
これはずっと前に読んだのを「中国語のコーナー」の
附録のクイズで使おうかと思って読み直したものである。
「小皇帝」「吃醋」「戴緑帽子」「空姐」など
よく知られたものもあるが
「巨乳」「ぺちゃぱい」「ペニス」「ゲイ」など
際どい内容もふんだんである。
もちろん「中国語コーナー」では
そういったものには触れないが。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

タイとかサイゴンはバイクの町である。
道が狭いせいか四輪車は流行らないのだそうだ。
タクシーもバイクが多い。
妙齢のかなり正装・ミニスカートの女性がバイクタクシーの荷台に横座りしてのっている。
バイクのバックミラーは取り外したり、内側に折り込んだりしている。
人に当たったり運転の邪魔になるんだそうだ。






9月25日  (日)     0919    0921    0923    0924    0924

太極拳後期4回目。
前半一時間は24式の練習をした。
24式もかなりうろ覚えになっているところがあるな。
ただ、救われるのはそれが私だけではないことである。
後半は42式、こっちはかなりカッコがついてきている。
でも、来週と再来週は国慶節で休みなので
16日にはまた、すっかり忘れているんだろうな。

いま、本を3冊平行して読んでいる。
「トンデモ中国 真実は路地裏にあり」
「中国文化読本」
「焚き火の終わり 上」 である。
そして、DVDは「Still life」というのを見た。
ある美大生、同棲していた恋人が突然パリに留学して消えた。
何気なく取り出した祖母のクロッキー帳、描いたものがすべて現実になる魔法のクロッキー帳である。
椅子、服、カバン、靴 ・・・・・・いろいろ描いて現出した。終わり。計30分間。 何なんだ?


最近の新聞の見出しから
アメリカの台湾への武器輸出問題
幼稚園入園児童で最大男女比が3:1になっているとのこと
中国でも「振り込めサギ」みたいなのがはやっているようだ
天津の科学技術力は全国三位
今学期になって学校で下痢等の病気多発、水道水が疑われている
中国でもエッチ系の事件が多発している




(42)   2000年 7月22・23日


 キューバのビーチ
   &
 ハバナの街


 大西洋をわたって
 最初に到着したのは
 キューバである。

 アメリカの経済封鎖
 を受けているキューバは
 一昔前の生活がそのまま
 残っている感じだった。

 自動車も
 クラッシックコレクション
 といってもいいような
 風格ある車が現役で走っている。

 そんなに大きなビルがあるわけでもないし
 物質的にはむしろ貧しいのだろうに
 人々は非常に明るく開放的
 
 葉巻の工場を見学したり
 ヘミングウェイが通っていた
 というレストランで食事をしたり
 ビーチでゴムボートに乗って遊んだり
 本当にすばらしい一日を過ごした。


 写真のCDが紛失
 掲示に使った写真だけを再掲している。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。













 9月24日  (土)     0919    0921    0923    0924    0924

「音の世界」「物の世界」というコーナーを新設してみた。
「音」の正式開設は9月27日(毎火曜日更新予定・不定期更新有り)
「物」の正式開設は9月29日(毎木曜日更新予定・不定期更新有り)であるが、
本日試運転開始ということである。
「音」の方は絵を見ながら聞けるといいんだが、今の私の技術では絵と共存させることができない。
「物」の方はいろんな国に行った時に買ってきた土産物の内 天津まで持ってきている物である。
オークションの形をとっているけれども、面倒なのでなるべく申し込まないで欲しい。


夕方から天津日本語教師会の幹事会。
17日のブログで

  で、教師会の方だが、
  頼んでいた名札は出ていないし、机の配置換えもなし。
  ちょっとええかげんな感じで開会。
  各自己紹介の後、若い女の先生による「私の授業紹介」。これはよかった、生き生きとした授業が彷彿。
  そしてそれへの質問や感想が延々、もう一人、いやもう三人の人の提案・発表は出来ないまま終了。
  最後にはもっと聞きたいことがあるかも知れませんが、それは後の食事会で・・・・
  ということだったが、発表者は食事会不参加だった。
  何のために出欠の連絡をとっているのか役に立っていない。
  発表させてもらえなかった一人は「日本語豆知識」レシュメまで公開しているのに、である。
  私の午前のワープロ打ちとコピーはそのままボツ
  案内にもちゃんとこの3項目を行いますと名前入りで公表しているのにね。
  寿司定食を注文したのに、寿司の数が多いですからうどんと赤だしは無し、といわれたみたいなものだ。

と書いたもんで、その時司会をしていた幹事の先生をひどく傷つけてしまったようで
その先生は幹事を退任してしまつた。
その人にとっては「私のせい」なんだろうけれど、
私にとってはそれは「私のせい」とは思えない。
ま、しょうがない。人に交じって生きているといろんなことがある。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

終戦直後、ガソリンが無かったため「木炭バス」というのが走っていた。
バスの後に焼き芋を焼くドラム缶のような窯を載せ、木炭の煙を作り、
それをシリンダーに吸い込んで爆発させて走るのだ。
ガソリンが無きゃあ薪でと考えた人は偉いよなあ。
よくは知らないが蒸気を作って走っていたのではなかったと思う。
そのころ私はバリキ(馬力?)と言って馬が引く荷車の後に飛びついてぶら下がりタクシー代わりにしていた。






 9月23日  (金)     0919    0921    0923

日本からは相変わらず
雨の被害のニュースが伝わってくる。。
メールによると
中国の曲阜も連日の雨だそうである。
天津は朝は鰯雲、夕は夕焼け小焼け。
バス停付近では秋の花が可憐に咲き誇っている。
風もおだやか、気持ちがいい。

朝 早く起きてブログを更新した後
篆刻の授業に出かける。
ちょっと黒板を写すぐらいで
別に何をするわけでもない。
はんこを彫るのもやめて
ただぼんやり2時間を過ごしている。
でも、これがほんとにいいんだなぁ。

夕食は焼き鳥屋に行った。
小さな店で客は日本人ばかりである。
それも会社帰りのサラリーマンという
これまた日本とまったく同じ風景、心の雰囲気が日本に戻っていく。
時々こういうところにふっと沈んでいるのもいいものだ。




(41)   2000年 7月19・20日


 ブリッヂ
 エンジンルーム見学
   &
 劇「手をかざす」

  やっと大西洋の航海を終え
  キューバに近づいてきました
  船内でのイベントも
  やや低調でした。
  この間の写真は<いくらさがしても
  見つかりませんでした。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。








 9月22日  (木)     0919    0921    0916

午前4時起床。今日も秋晴れのいい天気。午前中にスポーツクラブに行こうと思っていたが
行く準備をしている内に明日が篆刻の授業だということを思い出した。
宿題?がまだできていない。大急ぎで篆刻辞典を取り出して字を調べる。
ついでにパソコンで反転印刷もして石に書く字も見当を付ける。ヘタクソ!
     
右端は先日冗談で書いた私の新しい号「愚骨頂」である。これは石にも書いてみた。
明日、授業中ヒマだろうからその時に彫ってみよう。

午後からは自転車でプールに出かけた。人は誰もいない。
いつものようにプールの中でストレッチをし、シャワーを浴びて自転車でゆらりゆらりと帰る。
暑くもなく寒くもなく気持ちがいい。

帰宅後は明日の「本の紹介」に出す
「菊と刀」のワープロ打ちをしたり
本「トンデモ中国 真実は路地裏にあり」を読んだりして
早めに夕食。 トマトのシチュー、鯛のあら煮(ともに昨日の残り)
鰺のフライ、トンカツ、ミニコロッケ(いずれも冷凍食品)
野菜サラダ(これは今日作った、といってもレタスとキューリ、トマトだけ)
今日は「七人の女弁護士」だったが(これも以前に見たような記憶)
朝が早かったのでビール3本で居眠りをしてしまっていた。
ホントはピーナッツ、カシューナッツでウィスキーの水割りをチビリチビリやりながら
揺り椅子で本を読もうと思っていたのだが、睡魔には勝てん




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

大学を出て初めて勤めた淡路島の私立学校。最初の日曜日に校長先生の家に招待された。
春先のことだきれいに草花が咲いたちょっと大きめの川のほとりを歩いていった。
はじめての勤務である。生徒には紹介されただけで授業はまだしていない。
不安もあったが喜び、希望の方が大きかった。
歩きながら口をついて出た歌は「備え給う主の道を踏みて行かん、一筋に・・・・」だった。






 9月21日  (水 国際平和の日)     0919    0921    0916

この2週間ほどはなにかバタバタして忙しかった。
「地球一周の旅」の写真がうまく見つからないことやスポーツクラブをサボっていることなどが
ちょっとした気分的なイライラの原因にもなっている。
することがバタバタしていても気分的にゆったりしておればそれはそれでいい。
時間的、肉体的に特に何ということはなくても気分的にイライラしているのは嫌なものだ。

気分を変えようと思って久しぶりに「盲人按摩」に行った。
たぶんこれで、またちょっとは豊かな生活に戻れるのではないか。
その証拠かどうかは知らないが、帰ってきたとたんに
「地球一周の旅」洋上運動会の写真が数十枚出てきた。

コーヒーを豆から碾いて、それを飲みながら日本人会から借りてきた本を読む。
よし、よし、・・・・ これでよし。




(40)   2000年 7月17・18日


 洋上大運動会
   &
 寄港地の鉄道駅特集


 大西洋9日間、
 陸地の見えない航海が続く
 幸い天気は晴天である。

 フリーマーケット
 大西洋音楽祭
 サッカー大会
 洋上大運動会
 ブリッジ・エンジンルームの見学
 タイタニックディナー
 サルサフェスティバル
 と船中の行事が目白押しである。

 今日は17日に行われた
 洋上大運動会の大特集

 船内余興なんてものじゃあない
 そんじょそこらの地域の運動会には負けない
 本格的な大運動会だ。

 全員が誕生日によって
 春・夏・秋・冬の4組に分かれて
 競技する。
 私は8月生まれだから夏組だ。

 堂々の入場行進から始まって
 船長の挨拶
 選手宣誓
 競技もリレー、パン食い競争、二人三脚
 等々 多彩である。

 特に圧巻は「応援合戦」
 各組別に揃いの衣装までできている。
 優勝は「秋組」

 昼食も室内ビュッフェ
 屋外バーベキューと楽しい。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。

















   先週以前のブログは下の「過去のブログ」からご覧ください。