9月20日  (火)     0919    0914    0916

一日中家にいた。
パソコンの調子がよくないのが原因だ。
「地球一周の旅」の写真、CDからの抽出がどうしてもうまくいかない。
完全にうまくいかないのならあきらめるのだけど、時々出来そうになるんだよな。にくい!

DVD「高校生のレストラン」最終回が残っていたので看ようとしたら
これがまた上手く映らない。おそらくこっちはCDに傷でもついたんだろう。
テレビの「食べ歩き」とか「旨いもん紹介」みたいな番組は好きではないんだけれども
料理番組のドラマは好きだ。
この系統の日本のドラマはほとんど見ているんじゃあないかな。

ドラマだとちょっとフィクションが混じるから面白いんだろうな。
人の話でも事実より噂の方が面白いもんね。
このドラマは実際に存在する高校生が運営するレストランがモデルだそうだ。
先生も生徒も実在の人なんだけれども、それを俳優がやっているからカッコいいのだろう。
そこがドキュメンタリーとの面白みの違うところだ。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

戦争中は甘いものなど無かったということであるが(私にはその記憶は無いが)、
終戦後どういうわけか黄色いザラメの砂糖がバケツに入れて大量に配達された。
いつも腹がへっていた時ではあるが、砂糖では腹の足しにはならん。
これをお玉に入れて火にかけ箸でぐるぐるかき回しているとふっくらと膨れてきてケーキ状になる。
これだと「喰った」というきになるのである。
多分「カルメラ」と言ったと思う。






 9月19日  (月 敬老の日)     0919    0914    0916

北京師範大学に
「日本語の会話分析から日本語教育へ」
金沢大学日本語教育コース 深澤のぞみ教授
の講演を聴きに行った。
聴講は無料だが、交通費約150元の出費は痛い。
でも途中王府井に寄ったり師範大学の構内を見学したり
久しぶりの北京ということでよしとしよう。

講演の内容は
 ・外国語学習にとっての会話とは
 ・会話習得の難しさ
 ・コミュニケーションと会話
 ・会話の特徴
 ・日本語の会話の特徴
    相づちや割り込み発話
 ・日本語教育との関連
ということである。
詳しいレジュメはまた近いうちに「日本語のコーナー」で紹介します。
写真左は王府井の回転寿司、右二つは地下鉄王府井駅にあった「古人類文化遺跡博物館」
入館料10元 但しパスポートを見せて無料。
中味は左端の絵があるだけといってもいいくらいのもの。




(39)   2000年 7月15・16日

 大西洋音楽祭
   &
 第2回 サッカー大会

 ラスパルマスを出ると
 キューバに向けて
 長い大西洋の旅である。

 船中ではいろいろな催しが
 行われる。

 大西洋音楽祭
 楽器の演奏や大合唱など
 もちろん私には出番はない。

 第2回サッカー大会
 もちろんこちたらも私の出番はない。
 写真は前回に使ったので
 サッカーのさゃしんは省略
 
 サルサの練習は相変わらず続いている。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。








 9月18日  (日)     0912    0914    0916

いい天気だ。
ほんと秋の空だなぁ。少々寒い。
天津は「涼しい」という時期はすぐに過ぎ去ってしまう。

太極拳 後期3回目。
かなり覚えてきたというか思い出してきた。
体も割合気持ちよく動く。

帰りに途中でバスを乗り換えて鞍山西道に行く。
この間ヤマダ電機で替えなかったコードを買うためだ。
ヤマダ電機で139元だったものが
ここでは2元と5元
気前よく2つとも買う。
もちろん品物は違うけど機能は同じだ。
別に特許や著作権をごまかしているわけでもなし、
どうしてこんなに値段の違いが出るのだろうか。

帰ってから日本の年金機構に「在留証明」を送ろうと書類記載していたら電話があって
「いっぱいやらないか」とのお誘い。もちろん大喜びですべてを投げ出して出かける。
「神戸園」刺身、カレーの煮付け、ししゃも、蝦じゃが・・・・ビール(今日は無料である)、日本酒
途中で店長がいいサービスでいい日本酒をだしてくれた。
うまい。こんなに酔っていてなお「旨い」と感じるんだからすごい酒なんだろうな。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

インドに行った時のことである。
頭髪も髭も長〜く、行者風というか仙人風というか雰囲気のある老人が石段に座っていた。
おそるおそる写真を撮ってもいいかとたずねると、首を横に振る。
そうだわなぁ、仙人は写真なんか撮られるのイヤだろうと思って礼をしてその場を離れた。
後で聞いたところではインドでは首を横に振るのはOKのしるしなんだそうだ。
あの老人も驚いたことだろうな。






 9月17日  (土)     0912    0914    0916

忙しい日であった。
朝、ご飯を炊いて「五目寿司」にして喰う。
まずブログの更新、「中国文化読本」の目次を入れようと思い立ってえらい時間を取ってしまった。
一応UPして、今日の教師会提案、もう出来ていたのだがもう一度作り直して、自転車でコピー屋に走る。
冬用のジャンバーを洗濯屋に持っていく。
ヤマダ電機に行ってオーディオ用のコードを探す、
あったがえらい高いので買うのをやめる。
伊勢丹「橋場」で海鮮丼で昼食。
日航ホテル「領事出張サービス」に行く。
1時半開始だったが12時45分ぐらいに着く。
とにかく一番にやってもらうために待つのを覚悟で行った。
準備途中だったんだけれどもすぐにやってくれて1時には「在留証明書」が完成していた。
タクシーで「日本語教師会」に飛ばすつもりだったが、時間があるので悠々バスで行く。
遅刻すると届けていたのだけれど、1時半、ほぼ一番で到着した。
早すぎるので露店を見て回り、DVD2枚を買った。

日本語教師会。
日本へ帰っていた人へと中国人から預かっていた土産を持っていったが、
その人が来ていないのでその人の知り合いに渡してもらうよう依頼。
日本に帰っていた人に頼んでいた「入浴剤」を受け取る。
今も使っているのだが、
年末まで持たないようなので追加を依頼したわけである。

で、教師会の方だが、
頼んでいた名札は出ていないし、机の配置換えもなし。
ちょっとええかげんな感じで開会。
各自己紹介の後、若い女の先生による「私の授業紹介」。これはよかった、生き生きとした授業が彷彿。
そしてそれへの質問や感想が延々、もう一人、いやもう三人の人の提案・発表は出来ないまま終了。
最後にはもっと聞きたいことがあるかも知れませんが、それは後の食事会で・・・・
ということだったが、発表者は食事会不参加だった。
何のために出欠の連絡をとっているのか役に立っていない。
発表させてもらえなかった一人は「日本語豆知識」レシュメまで公開しているのに、である。
私の午前のワープロ打ちとコピーはそのままボツ
案内にもちゃんとこの3項目を行いますと名前入りで公表しているのにね。
寿司定食を注文したのに、寿司の数が多いですからうどんと赤だしは無し、といわれたみたいなものだ。

食事会。
なるべく仕事関係ではなくプライベートな自己紹介をということで一巡。
感嘆あり、笑いあり、質問や突っ込みありで楽しい時間であった。
終了後 バスで帰宅。
シャワーをして、ウィスキーの水割りを時間をかけて飲み直して就寝。

という一日でした。

今日の「地球一周の旅」は休載です。すみません。



 9月16日  (金)     0912    0914    0916

午前 篆刻の授業。
相変わらず今何をするのか
よく解らないままに座っている。

おかげで頭の中は空っぽ、いい時間だ。
ぼんやりと想いにふけりながら
「思い出の記」を10編ぐらい
下書きをした。

右端の写真が多分今日の宿題なんだろうと思うが
「龍遊浅水遭蝦戯  ○落平○被犬欺」の○の字なんて全然解読不能。こんな字あったか知らんてなもんだ。

授業中に日本人会から電話がかかってきて「天津」というDVDが未返却になっているという。
「天津」というDVDは確かにあるが、それが日本人会から借りたものだということはすっかり忘れてしまっていた。
昨日ほんの返却に行っていたら二度手間となるところであった。
前に借りていた本を返し、あらたに5冊借りてきた。

その足で図書大厦に行き雑誌2冊と本3冊を買う。計235元。びっくりした。
調べてみると「中国文化読本(日文版)」というのが150元もしている。
でも内容が面白そうだったので返却せずに購入した。
ちょっと長くなるけれど、その目次を紹介する。

【智恵と信仰】
 一、 孔子の「天人之学」  「天」生命創造の源   「仁」父母への愛から天地万物への愛ヘ  
    「礼」社会の安定と調和を保つより有意義で価値のある人生を追い求める
 二 、無為自然の老子哲学   反ることは、道の動くなり    無為にしてしかも為さざるは無し    
   不争の哲学    「嬰児」への回帰
 三、変易を強調する『周易』思想 『周易』の基礎、陰陽  『周易』は「変」の道理を説<  『周易』の象
 四、『孫子の兵法』  百代の兵法の祖  智慮に富んだ戦略思想   対立要素を利用して「勢」をつく  
   「慎戦」の教え  軍事を超越した孫子の知恵
 五、禅 「妙悟」の教え  如し人 水を飲まば、冷暖 自ずから知る  美はどこにあるのか  生命力あふれる世界の出現
 六、天壇 天への畏敬と感謝  天壇の神々  白雲の青空に浮かぶ天壇  自然への畏敬の念  ひとびとの無病息災を祈念  
   ひとと天の交わり

 【創造と交流】
 七、詩的な記号 漢字  記号のなかに凝縮された思想と歴史  感情をもつ記号  優雅な形
 八、文明の発展に影響を与えた四大発明  羅針盤と航海術  製紙術と文明の伝播  知識を広めた印刷技術  
   火薬 錬丹術がもたらした発明
 九、文明流通の大動脈 シルクロード  流行となったシルク  開拓者 張けん  「西方」への開放  亀茲石窟
 十、全体のバランスを求める中医学  病を未然に防ぐ  一時しのぎであってはならない  つぼと経絡
十一、唐代の開放的な気風   芸術の開放  宗教の開放  玄奘と義浄 異文化を学ぶ意欲  国際的な大都会となった長安
十二、鄭和の大航海 人類航海史上の壮挙  先進的な航海文明  海洋にむかう開放的気風  共に太平を享受する
十三、平和を祈る万里の長城  平和への願望  隔離と融合  長城の「精神」  長城の美
十四、紫禁城の輝きと威厳  一筋の「龍脈」  紫禁城の色彩  皇帝の絶対権威の確立

 【芸術と美】
十五、音楽 「以楽治国」と「以琴養心」  以楽治国 楽をもって国を治む  以琴養心 琴をもって心を養う
十六、青銅器に凝縮された精神  神秘の礼器 大盃鼎  大空へ飛びたつ精神 蓮鶴方壷  速さへの憧憬 馬踏飛燕  蜀国の祭器 三星堆の青銅器
十七、声なき軍陣 始皇帝の兵馬俑  兵馬俑の発見  秦陵の地下宮殿  天下を駆りたてる帝王の気勢  生命力あふれた彩色彫刻
十八、仏像 永劫の微笑み  莫高窟の観音菩薩の美  麦積山仏イ象の淡い微笑み  龍門の光明の神  青州仏像の悟りの微笑
十九、舞い踊る線 書法  舞のリズム  書法は兵法の如し  風流で洒脱な『蘭亭集序』  沈着で重厚な顔体
二十、水墨がの趣き  色のない世界  外観の相似を超えた造形の原則  宋元の山水の境地  明清以降の新たな創造
二一、唐詩 はるかなる絶唱  杜甫の詩の沈鬱な美  李白の詩の瓢逸とした美  王維の詩の空霊の美
二二、明清小説 芸術に触れ人生を思う  『三国演義」 三国の歴史絵巻  『水滸伝』 英雄像の創作  『西遊記』 孫悟空のヒロイズム 
    『紅楼夢』「有情之天下」が崩壊する悲劇
二三、中国文化の「名刺」 磁器  自然が織りなす美  青花の如き清浄  内に秘めた美  造形と絵画的情緒
二四、雨に煙る江南の庭園 曲がりくねった道がいざなう幽玄の世界  庭園の風情と趣き  石の意義  空間の美
二五、京剛 「役柄」に見る芸術性  京劇隈取のあでやかな美  唱、念、做、打  「虚構」の妙  観戯は役者を観る  京劇の大家 梅蘭芳
二六、華麗なる民間芸術  景泰藍 宝石のようにきらめく工芸品  年画 正月の吉兆を演出  切り絵 ハサミが切りだす世界  
    刺繍 指が生みだす春風  影絵 光と影の芸術

 【民族と風情】
二七、『清明上流図』の都市の風情  汗回向岸の風景絵巻  北宋の都市文化  首通のひとの本当の美
二八、オールド北京の風情と味わい  オールド北京の食  胡同と物売りの声  喧騒の天橋  オールド北京の縁日  北京ッ子の休日生活
二九、オールド上海の現代的な雰囲気  もっとも開放的な都市  時代の先端を追い求めて  石庫門と横町の風情
三十、中国服のオリエント風  優美な中国服  チーパオのあでやかさ  自然本来のろうけつ染め  きらきらと輝く芝居の衣装
三一、中国の美食  食の地方風味  名前に隠された物語  食卓のあたたかい雰囲気  コックのずばぬけた技術
三二、茶の香りにあふれる人生  茶の効用  茶を味わう方法  茶と民俗
三三、酒に深みあり  酒以成礼  酒はひとの心に溶けこむ  人生の慰め  酔うと筆は虎のごとく猛々しい  酒と民俗
三四、さまざまな民家  北京四合院  消えゆく麗江の古都  白壁と黒瓦の安徽省の民家  静かな水郷 西塘
三五、功夫と蹴鞠  天下の功夫少林より出づ  円を描いて流れるような太極拳  功夫は精神から  蹴鞠 屡過ぐ飛鳥の上
三六、囲碁 知的遊戯  爛柯山の囲碁  一手に含まれる知恵  平和の遊戯  手で会話する

以上です。なかなか面白そうでしょう。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

また風呂の話である。
学校に勤めだしてからのことである。
職員旅行などで山陰の温泉などに行くとまだ混浴の温泉があった。
入り口と脱衣所は男女別々になっているのに、浴室に下りていくと風呂は共用となっているのだ。
こういう風呂は夕方ごろはほとんど男湯とかわりがないが、夜中の2時ごろにいくとほんとに混浴になっている。
そういう時に入っているおばさんたちと新卒のわれわれではとても勝負にならず、
こちらがじろじろ見つめられて上がるに上がれず、のぼせてしまうということもあった。






 9月15日  (木)     0912    0914    0907

一日中 家にいた。もともとは日本人会で借りていた本を返しに行く、そしてまた借りてくる予定だった。
でもなんとなく行かずじまい。
ブログ「地球一周の旅」の写真がパソコン本体に数カ所、USB数本、CD数枚に分散している
それも同じものがあったり、サイズがバラバラだったり・・・・その数もハンパじゃあないんだよな。
適当なところで折り合いを付けなきゃあ、パソコンの奴隷になってしまう。

下の写真、左は今日の朝飯である。 右は昨日買ってきた印材を磨いた。





(38)   2000年 7月13・14日

 船内生活点描
   &
 フリーマーケット開催

 ラスパルマスを出ると
 キューバに向けて
 長い大西洋の旅である。

 船中ではいろいろな催しが
 行われる。

 この掲示も以後しばらくは
 船内生活を中心に
 紹介していくことになる。

 今回は主に私の部屋にやって来て
 騒いでいる若者たちの姿である。

 フリーマーケットの写真も
 どこかにあったはずだのに
 いまはみつからない。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。









 9月14日  (水)     0912    0906    0907

やっと天津美術学院付属美術館に行った。
阪神電鉄沿線の駅、風景、人々のB4版白黒写真の展覧会である。
なぜ「村上春樹的」なのかよく解らなかったが、
(村上春樹の特長のひとつであるちょっとセクシャルな写真は一つもなかった)
一昔前の、それも町の中心からちょっと離れた天津の風景を思わせる写真ばっかりだった。

4回では別の「赤い石の展覧会と、「人民画報の写真展」が行われていた。


帰りに古文化街まで歩き篆刻用の石材を購入
ここでは古本市もやっていたのでぶらぶらと見て歩く。
それから「楽天」という韓国系のデパートを見学
ずいぶんきれいで豪華な売り場である。
色華やかなチマチョゴリの店員なんかがいたりする。
(iPhone のカメラが作動しなくなって写真は写せなかった)
韓国商品が中心だけれども寿司とか刺身とかも扱っていた

夜はゆっくりと風呂に入って、DVDを肴に酒を飲む
何かよく分からんが深海魚の刺身、冷や奴、野菜サラダ、タマネギのスライス、蝦と枝豆の甘煮
まずまずの食卓で準備OKだったんだが、どういうわけかDVDが上手く映らない。
しょうがないのでこのあと書斎の方に料理を移して、そこで飲みながらDVDを見た。
あ、iPhoneのカメラはいったん電源を切ってやったら回復した。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

小学校のころは大概の家には風呂はないのが普通で、みんな先頭に通ったものである。
男湯、女湯ののれんをくぐって入ると共通の土間になっていて下足箱が並んでいる。
今度はガラス戸の男女別の入り口を入ると番台があってそこでお金を払う。
番台の前は男女の脱衣所に行き来できるようになっていて暖簾がかかっている。
店の人や小さな子どもが脱衣所を行き来すると暖簾がふらっと開いて
女の脱衣所がチラリと見えたりする。






 9月13日  (火)     0912    0906    0907

朝から風邪気味だ。やたらとくしゃみと鼻水がでる。
甚平では寒いので、中国の清朝大人の服を
引っ張り出してきて着ている。
これではちょっと外出はしにくいしするので
今日予定の天津美術館行きは中止
ずっと家にいて、地球一周の旅の
写真整理。これがなかなか大変
船内で掲示した写真は日付が入っているので
簡単なんだが、その他の写真は
何が何やら解らんものも多い。

整理の途中で音声関係の資料もかなりたくさん出てきた。
このブログを暇つぶしになさっている方のお手伝いに音声のコーナーも作ろうかなとか思った。
それと旅の土産物の写真も。世界各地のものが山ほどあるのだが、ほとんどは手元にはない。
しかし、今回発見の写真はすべて天津の家で撮しているのでどっかにあるはずだ。

DVD「告発 国選弁護人」シリーズ看了。
「民政党」による政権交代があって
事業見直しで潰れた会社の話しなどあって
今のことがもう連続ドラマのネタになっているんだな
ひのドラマがすぐに天津でDVDに
焼き直されて売られている。えらい世の中だわなぁ。




(38)   2000年 7月11・12日

 ラスパルマス
   &
 HIROSHIMA & NAGASAKI 広場

 地中海を走り
 ジブラルタル海峡を抜けて
 大西洋に出た。

 最初の寄港地が
 スペイン領カナリア諸島である。

 ラスパルマスの町や海岸を散策した後
 テルデ市に日本の憲法第九条を
 スペイン語で掲示した
 「HIROSHIMA & NAGASAKI 広場」
 というのがあると聞いてでかけた。

 かなり有名なものかと思っていたら
 町の人もほとんど知っている人がなく
 何度もバスを乗り換えて
 やっと到着した。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。











 9月12日  (月 仲秋)     0912    0906    0907

仲秋節は中国では祭日である。
そのせいか、「七里海釣蟹一日旅」は小さな子ども連れが多かった。
8時15分発のはずが、8時にはガイドから電話があって
もう、みんな揃っているので早く来てください。とのこと。
8時過ぎに出発して9時半ごろ七里海らしきところに到着。
すぐに小魚の付いた棹と網、蟹を入れるバケツ、椅子をもらって
釣り堀のような所で蟹釣り開始。
2時間ほど持参のおかきで白ワインをチビリチビリやりながら
蟹釣りに励んだが結局私は一匹も釣れず。
蟹は釣るんじゃあないんだな。蟹が小魚に寄ってきて糸がかすかに動いたら、すかさず網ですくい取るんだ。
ま、あんまり釣れても困るので 太公望よろしくぼんやりと釣り糸を眺めて2時間。
  「蟹釣りの糸のまわりをあめんぼう かすかに飛びてさざ波を引く」
  「幼子の放尿のよこ蟹つれず」


11時半、もういいだろうと道具を返して池の周りをぶらぶらしていると、
バスの中でもらった「昼食券」を持って歩いていく人がいるのでそれに付いていくと食事場所に到着
どこで食事をするのか、食事の場所は、食事が済んだらどうするのか、バスはいつでるのか
まったく何もわからないで行動している。


出発の時に携帯に電話がかかってきたんだから、置いてけぼりになる心配はない。
安心してぼんやりとしている。
食事はちゃんと小さな蟹二匹がついていた。それを肴に時間をかけて残りのワインを全部飲む。
ほろほろといい気分になってきたところで、また池に。
こんどは道具を借りずにぼんやりと人が釣るのを(すくうのを)ながめていた。
ほとんど入れ食いといってもよいほどよく釣れている。
そりゃそうだ。釣った分 買ってくれるんだろうから。

そうこうしている内にバスの扉が開いたようなのでバスに戻って車内で休憩
そのまま寝てしまったんだろう。気がついたらバスは野原の中をえらい勢いで走っていた。




・・・・・・ ぽろぽろと思い出すままに記す老いの繰り言のようなものである。同じことを繰り返していることもあるかも知れないが、お許しを。 ・・・・・・

中1のころのことと思う。
上の兄貴が結婚して、その奥さんの弟が多分大学生で空手をやっていた。
さっそく私も庭に巻き藁を立てて空手を教えてもらった。
空手の道着ではなくて、柔道着でやったのでえらいもたもたしたものだった。
でも毎日巻き藁を付いて初めのうちは手が血だらけになっていた。
型も教えてもらったがすべて忘れてしまった。
平安2段とかいうのがあったような気がする。






 9月11日  (日 二百二十日)    0906    0906    0907

二百二十日。
天津は一日はずれで昨日はかなりまとまった雨だったが今日はまずまずの天気。
大相撲、秋場所はじまる。まあまあ、波乱のない幕開けだ。
東日本大震災から半年。そして、アメリカ同時多発テロ10周年
野田内閣ではすでに一名の大臣が引責辞職。
なでしこジャパンはオリンピック出場決定。
そして老人大学の太極拳、後期2回目。
今日の先生は若い学生風の女性だった。

前後 何の関係もないが、
老人大学の前にある標識だが
これは(大型車)右折・左折禁止という意味だよね。
でも、ここT字路なんだけどねぇ
ここまで来た大型車はUターンしろ
ということなんだろうか。

ところで明日は「七里海釣蟹一日旅行」に行く。
七里海が何処にあるのかも全く知らないのだが
きのうの新聞に左のような記事が出ていた。
ニセの「七里海河蟹」が出回っているそうで
ということは「七里海河蟹」というのは
ずいぶんブランドなんだな。
58元の旅行でで昼食に一人一匹付くそうだが多分ニセものなんだろうな。
ま、何はともあれ、防寒用に薄手のジャンバーをベットの下から取り出し、
白ワイン、柿の種、おかきとともにリュックに詰めて準備完了。
一日のんびりと過ごさせてくれれば、蟹は偽物でも、いなくても別にかまわないのだ。




(37)   2000年 7月 8日

 七夕まつり

 イタリアをでてからは
 しばらくは地中海から
 ジブラルタル海峡を経て
 太平洋にでる。

 その間、寄港地が少なく
 運動会、討論会、サッカー大会
 などの船内イベントが
 いろいろと行われた。

 七夕祭りもその一つである。

 ちょっと見にくいかも知れないが
 今までの航海の跡を
 一覧にしてみた。
  上左のポスターは旅行中ほぼ毎日プリントして私の部屋の前に掲示したものである。GPSとプリンターと早起きが威力を発揮している。
  下の小さな写真はその時々のスナップである。説明や感想は左欄につけれたらと思っている。長旅だが、どうかゆっくりとお楽しみください。












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