8月 1日(土)

今日から8月である。

天津に戻って意気揚々新しいパソコンのスイッチを入れると、画面が全く反応しない。
もちろん神戸での試運転では機嫌良く動いていた。
多分、燕京号で220Vにつないだのでびっくりして、電源コードがこわれたのではないか。
でも、220Vでびっくりしていてはあかんはず。
確かにアダプターには日本仕様、input 100V とかいてあったので、
わざわざもう一度買ったところまで出向き、
中国で使うと言っているのにこれじゃあダメじゃないかと交換を要求したところ、
それは絶対に大丈夫と保証されたものである。

17日に買ったばかりだ。神戸のソフマップに電話、神戸の友人にメールで応援を求める。
いずれも現物がないのだから詳しいことは分からん、という。
仕方がない、天津の東芝維修駅という店に持ち込んでみる。
ここは中国製のパソコン修理で日本仕様のものは扱っていないというのを
ねばって、まず、コードが生きているかどうかテストしてくれと頼む。

私の予想通り、コードは通電していない。

次は、パソコン本体だ。
これ又 ねばって、同じoutputのコードを探してもらい接続。
本体には問題がないと判明。
でも、そのコードは上海から取り寄せになるという。
ここまで、分かればコードは日本から無料で送ってくれる。取り寄せてもらうこともない。
天津の電気街をいろいろ回って、同じoutputのコードを見つけて購入。
やっと、新しいパソコンが動き出した。

東芝の海外保証部も大変親切だ。
メールをすると数時間後には対応指示の返信が来るし、
夕方には、わざわざ天津まで電話をかけてきてくれる。
ちょっと、感動したね。

中国の東芝(「天津通友」という)も、少し迷惑そうな顔だったが、
それでも、いろいろ話を聞いて対応してくれた。
パソコン小売店も、あちこち電話をかけて使用可能なコードを探してくれた。
中国のサービスも確実に向上してきていることが感じられてうれしかつた。

パソコンは動き出したものの、
XPからVISTAに、Office2003から2007に、HPビルダーも2001から13に変わり
という状況でなかなかスイスイと作業ができる状態にはなっていない。




7月28(火)

26日 無事天津に帰着した。
神戸での後半はやはり忙しくてブログを更新する暇はなかった。

20日以後の情況を簡単に記録しておく。

20日

ビザを受け取る。Fビザ2年マルチ(1回180日)
これでとにかく2年間の中国滞在は認められたことになる。
めでたし、めでたしだ。

午前中は映画(ハリーポッター)を見るつもりだったが映画館に行ってみると長蛇の列。
あきらめてシティループに乗って神戸市内を一周することにした。
普通は旧市電型のバスなんだが、ちょうど旧市バス型のボンネットバスが来た。
それに乗ってまず本日無料公開の北野異人館「風見鶏の館」に行く。






また、バスを乗り継いで次は これも本日無料公開のポートタワーに上る。

公園側から見たモザイク、そして公園内のフリーマーケット





また、バスに乗って(本日は1日乗車券が500円)南京町へ
ここで昼食にラーメンを食べる
普段4000円の「ふかひれラーメン」が特価2000円
でもそれはやめて680円の普通のラーメン





あとは徒歩で三宮センター街。氷柱が涼しげである。



午後、友人と会って喫茶店でパスポートを受け取り、
夕方からは別の友人宅へ。
男一人住まい、19日にカンボジアから帰国したばかりなのに、いろいろ手料理をご馳走になる。


21日

朝から大雨注意報の出ている中、いつもの友人と六甲山にドライブに。
その途中、われわれの中高時代の母校に立ち寄る。
今日が終業式だったとかで、校内は静かだった。
私たちの頃にくらべるとずいぶん綺麗になっている。



雨の六甲は終わりかけのあじさいがきれいだった。
見晴らしのいい六甲ホテルの中でも最も見晴らしのいい席で名物料理ジンギスカンを食べる。
そのあと、その友人宅に寄って抹茶とかスイカとか頂きながら中高の同窓生の話をしたりして
また、一緒に電車で街へ出て、その中高の友人たちと飲み会。

この日、日本では衆議院が解散


22日

今日は皆既日食であるが、残念ながら曇り空。
確かに太陽は欠けたけれども何と言うこともない。
白昼に浮かぶ白い三日月を見ているようなもの



神戸港の南の人工島 30数階建てのポートピアホテルの30階でバイキング
曇りとはいえ神戸の海と山そして街が一望に見え、自然に深呼吸したくなるようなゆったりとした気分になる。




亀井堂に行って注文していた煎餅を受け取って帰る。


23日

今日は、これも高校大学のころ通っていたキリスト教会の友人宅に押しかける。
本格的な日本の手料理をご馳走になる
ここにはおいしい酒と楽しい話がいっぱいある。
いつもの友人と三人だが、酒を飲むのは私だけなので、
飲みかけの酒はもらって帰って、帰りの燕京号でひとり宴会をした。



24日

神戸発
ものすごく重たい荷物(本が100冊ほど、パソコン、学生に読ませる日刊紙数十部、酒・食材各種等々)を 何とかタクシーに積み込んで運び、無事乗船。
一日目の夕食は船内レストランで摂ったがこれは高いだけでいただけない。
ビールだけは税金がかかっていないので、大きい缶ビールが200円とこれはやすい

一日目の夜は来たときと同じように「燕京号の夜」というパーティーがあった





25日

部屋は今回も1等A4人部屋を一人で専用。揺れることもなく快適な船旅であった





26日

無事、天津着。
荷物も順調に受け取り、ほとんど一番ででたのに
税関検査で本の詰まった鞄を開けて見せろと言われた。
一冊ずつパラパラとめくってみるだけ、それでも約70冊ほどは入っていたから大変
ずいぶん時間がかかって港を後にした。


という経過でした。





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