5月29日(金 今日も休日ですが、今日の授業は31日(日)に振替。)
  

  

昨日の「擬音語・擬態語」で次のようなメールをいただいた。

ニワトリの鳴き声ですが中国語では?となっていますが。WO1WO1と思いますが。
ピンポンの中国語:胴賭白dong1du3bai2に当たる言葉が無いのですが、方言でしょうか。
[   ]の穴埋め回答を発表していただきたいのですが、よろしくお願いいたします。


  
そうだった。教師会でのプリントをそのままコピーしてUPしたので
その時に出席者に考えてもらうための空欄がそのままになっていた。



フランスでは何と鳴くか知っていますか? → 「ココリコ」と鳴くんだそうです。

「コッキョーココ」と聞くのはどこの国でしょう? →(韓国)

「キーチリキー」は? → (ドイツ)

「クカレク」は?   → (ロシア)  だそうです。


でも、犬が日本語で「ワンワン」と鳴きだしたのは江戸時代になってからで、
室町時代にはなんと鳴いていたと思います?
   「びょう びょう」と鳴いていたんだそうです。

ということでした。




昨日は、ジムでストレッチをした後、
プールで30分ほど歩き
ベンチでお茶を飲みながら
1時間ほど本を読んだ。
そのあと、厨具城に行き、
ちょっと大きめの鉄板と
小さなコーヒー茶碗を買った。

机の横にコーヒーメーカーを置いて、
こういう小さなコップで飲むと
いつも熱いコーヒーが飲めてちょうどいい。
もっとも、時間がたつとちょっと苦くなるのが欠点だ。



勿論、夕食は買ってきた鉄板の試用。
牛肉と野菜と豆腐を焼いてみた。
フライパンと違って、これもなかなかいい。

特に豆腐の焼け具合がいい。
これだと味噌田楽ができる。


いまから、また、プールに行ってくる。







5月28日(木 旧暦「端午の節句 中国は休日です。)
  

もう、何度か紹介しているが、天津日本語教師会というのがある。
3月例会の「日本語豆知識」のコーナーで「色」について発表した。
その続きというような感じで、5月教師会では「擬音語・擬態語」について発表した。
少し、長いがそのレジュメを紹介する。

発表では「♪・・・・」の部分はテープで音を流したのだが、
今回は「音」は聞いてもらえない。


  
2009年5月 天津日本語教師会

   日本語豆知識
  
      「擬音語・擬態語」
  
                         久下順司




・・・・前回の「豆知識」『色物語』で「歌」をよく知っていると・・・・
・・・・褒められましたので、調子に乗って今回も 「歌に表れた・・・・
・・・・擬音語・擬態語」と言う形で発表させていただきます。・・・・・



「♪緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台
  鐘が鳴りますキンコンカン メェメェ子山羊も鳴いてます
  風がそよそよ丘の上 口笛吹いておいらは元気
                         『♪鐘の鳴る丘』」
鐘の音は「キンコンカン」 │ これが擬音語・擬態語です。
山羊の鳴き声は「メェメェ」 │ (擬声語といったり、様態副詞と
そして風は「そよそよ」と吹く。 │ 言ったりすることもあります。)

擬音語・擬態語は音や様子を直接的・感覚的に言葉で表現したもので
例えば「わぁ〜おいしい!」とか「あらいやだ」といった感動詞や形容詞とは区別されます。
別にどうでもいいこととは思いますが、
学生には擬音語・擬態語と感動詞・形容詞の区別はついていないように思われます。
例えば、おもしろい場面を作ってそこで使う擬音語・擬態語を作ってくださいと言って書かせると
大変多くの学生が「おいしい」「ヤダー」「まさか」の類の語を書いてしまいます。

また、擬音語・擬態語と言ってもそれは「音」そのものではなくて、
音や様子を「言葉化」したものですから、
そこには当然 その国、その時代の「言葉」が反映されます。

例えばニワトリが同じように鳴いても
日本では「コケコッコー」と聞きますが 
これを英語で聞くと「クックドゥドゥ」と聞くそうです。
別にニワトリが英語で鳴いているわけではありません。
人が日本語で聞いたり、英語で聞いたりして、
日本語や英語の言葉にしているのです。

中国ではニワトリは何と鳴くのでしょう?

フランスでは何と鳴くか知っていますか? → 「       」
                     と鳴くんだそうです。

「コッキョーココ」と聞くのはどこの国でしょう? →(     )
「キーチリキー」は? → (      )

「クカレク」は?   → (      )  だそうです。

ずいぶん違う感じがしますが、「音」そのものの表現ではなくて、
その国の「言葉」として聞き取るとこういう違いが出てくるということです。

犬だって英語で育った犬は日本語は全然理解できないので
「お手」と言ったって知らん顔をしています。
彼らも「シェイクハンド」とか「ウェイト」とかを
犬なりの「擬音語」に変えて覚えているわけです。

このごろは犬の世界にも国際化が進んできて、
例えば介助犬とか救助犬などはどこの国でも英語で指示を出すように訓練しているそうです。
そうすると日本の犬が四川大地震の現場に行っても言葉に困らないというわけです。

また、擬音語・擬態語は「言葉」ですから、時代によっても当然変わってきます。

今では犬は「ワンワン」
  猫は「ニャーニャー」とか「ニャンニャン」と鳴きます。

ちょっと『♪犬のお巡りさん』を聞いてみてください。
 「♪迷子の迷子の子猫ちゃん。
   あなたのおうちはどこですか。
   おうちを聞いてもわからない。
   名前を聞いてもわからない。
   ニャンニャンニャュニャン 
   ニャンニャンニャュニャン
   鳴いてばかりいる子猫ちゃん
犬のお巡りさん 困ってしまって
   ワンワンワワン 
   ワンワンワワン 」
たしかに「ワンワン」と「ニャンニャン」ですよね。

でも、犬が日本語で「ワンワン」と鳴きだしたのは江戸時代になってからで、
室町時代にはなんと鳴いていたと思います?
   「          」と鳴いていたんだそうです。

なぜ分かるかというと室町時代に作られた「柿山伏」という
「狂言」の中で犬が鳴いているシナリオがあるんですね。

ちょっと聞いてみましょう。『♪犬山伏』
「♪あれは犬じゃ」「♪                  」
確かに「あれは犬じゃ」と言われて
「♪                  」と言っていますね。

では、平安時代の猫はどういうふうに鳴いていたんでしょう。

私は今ちょうど与謝野晶子訳の「源氏物語」を読んでいるんですが、
その『若菜 上の巻』に次のような文章がありました。

「人馴つきの悪い猫も衛門督(えもんのかみ)はよく馴れてどうかすると 
着物の裾にまつわりに来たり、身体をこの人に寄せて眠りに来たりす 
るようになって、衛門督はこの猫を心からかわいがるようになった。 
物思いをしながら顔をながめ入っている横でにょうにょうとかわいい 
声で鳴くのを撫でながら愛におごる小さき者よと衛門督はほほえまれた。」
原文ではないのでちょっと違うかも知れませんが「ニョウニョウ」と鳴いていたみたいですね。

昔の人は「カンラカンラ」と笑って「ヨヨ」と泣き崩れたみたいですよ。


他の動物は日本語では何と鳴いているのでしょうか。
童謡・唱歌から探してみました。
驚いたんですが、歌の中では鳥はよく鳴いていますが、
  動物=けものはあまり鳴いていないんですね。

犬、猫、山羊はさっき出ました。
その他に
「♪めえ めえ  森の子山羊 森の子山羊
  子山羊はしれば 小石にあたる
  あたりゃあんよが ああ痛い
  そこで子山羊は めえ となく 『♪森の子山羊』」
とヤギは「メェ」と鳴いています。

それから狐は何と鳴きますか?
「♪叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに
  この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ
  コンときつねが なきゃせぬか 『♪叱られて』
と「コン」と鳴いています。

あとは、河原のネズミは「米食うてチュゥ、チュウチュウチュウ『♪?』」と鳴いています。

他に
歌の中で馬とか豚、猿、狸 などが鳴いているのをご存じありませんか。

それに比べて鳥はよくないています。
「♪コーコケコッコ夜が明けた お空に真っ赤な日がのぼる
  元気よく さぁ飛び起きて 朝のあいさついたしましょう
  みなさん おはようございます  『♪キャンプソング』」

「♪ぽっ ぽっ ぽ 鳩ぽっぽ
  豆がほしいか  そらやるぞ
  みんなで仲よく 食べに来い 『♪はと』」

「♪チイチイパッパ チイパッパ  雀の学校の 先生は
  むちを振り振り チイパッパ  生徒の雀は 輪になって
  お口をそろえて チイパッパ  まだまだいけない チイパッパ
  も一度一緒に チイパッパ
  チイチイパッパ チイパッパ チーチーパッパチーパッパ
                            『♪雀の学校』」

「♪ピーチクパーチク雲雀の子 玄白なすびにいがいがどん 『♪?』」

「♪雨が降ります 雨が降る
    けんけん子雉が 今鳴いた
  子雉も寒かろ 寂しかろ   『♪雨』」

「♪山田の中の 一本足の案山子 弓矢で威して 力んで居れど
  山では烏が かあかと笑う  耳が無いのか 山田の案山子
 『♪案山子』」

虫のオンパレードもありますよ。

「♪あれ松虫が、鳴いている ちんちろちんちろ、ちんちろりん
  あれ鈴虫も、鳴きだした りんりんりんりん、りいんりん
  秋の夜長を、鳴き通す  ああおもしろい、虫のこえ

  きりきりきりきり、きりぎりす
  がちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ虫
  あとから馬おい、おいついて
  ちょんちょんちょんちょん、すいっちょん
  秋の夜長を、鳴き通す  ああおもしろい、虫のこえ 『♪虫の声』」

「ああ おもしろい虫の声」と歌っていますが、虫の声や鳥の声をを
おもしろいと感じ、擬音化するのは、かなり日本独特のようで、
英語圏や中国語圏ではああいうのはただの雑音で言葉にはならないそうです。

でも、中国で鳥かごを持って集まっているお年寄りをよく見かけますが、
あれは「鳴き声」を楽しんでいるのではないのでしょうか。

日本では
うぐいす=「ホーホケキョ=法華経」
ほととぎす=「テッペンカケタカ=天辺翔けたか」
コジュケイ=「カーチャンコワイ=母ちゃん怖い」などのように
実際の人間の言葉に「聞きなし」をして楽しむこともあり、
「雀の学校」ならぬ「小鳥の学校」まであって、授業料は非常に高かったそうです。

例えば中国の童歌に これの日本語訳

「♪弌凛這隅心尚崑隅 │「♪小さいお目々はあたりをジロリ
  弌映徨隅療d賑隅 │  小さいお鼻は においをクンクン
  弌串銀油挫咄隅 │  小さいお耳は いい音にウットリ
  弌恁依隅茎探隅 」 │  小さいお口は ご馳走パクリ」

と日本語訳ではすべてを擬態語を使って訳しているのに、
もとの「心尚崑隅 療d賑隅 油挫咄隅 茎探隅 」は
擬態語のようには感じないのですが、どうでしょうか。

もちろん、中国語にも当然 擬音語・擬態語はあって、童歌でも

「♪銚痔銚痔寔嬬孤 │「♪めんどりさんは何でも上手
  氏彌恰徨氏伏軌 │  虫も捉えりゃ卵も生むよ
  食炙 食炙 出誼散 │  ココ ココ ココ と嬉しそう
  食食炙 食食炙 食食炙」 │  コココケコー コココケコー」

と擬音語が使われています。

また、日本の歌も、例えば「♪与作」は
「♪嚥恬壓轡直 猖猖售 猖珊售
  指蕗鬼劒  猖猖售 猖猖售
  曇徨壓岶下 瀚瀚瀚」
などの擬音もそのまま使われています。


次に、声ではなしに「音」やら「様子」を表す擬音語・擬態語ですが、
これも思いっきりたくさんありますので、
「歌」に出てくるものに限って見ていきます。


まず、鐘の音ですが、
『♪鐘の鳴る丘』では「♪鐘が鳴りますキンコンカン」でしたが

『♪牧場の朝』では
「♪ただ一面に立ちこめた 牧場の朝の霧の海
  ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく
  鐘が鳴る鳴るかんかんと」
と勇ましく「カーン カーン」と鳴っています。

中国の詩「夜半の鐘音 客船に至る」の鐘は
「ゴーン」なんでしょうけれども、擬音化はされていません。

また、日本でも
「♪夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る
  お手々つないで みな帰ろ からすと一緒に帰りましょう
                         『♪夕焼け小焼け』」
とこれも鐘の音は擬音化されていません。

『♪牧場の朝』 2番 3番も聞いてみましょう
「♪もう起出した小舎小舎の あたりに高い人の声
  霧に包まれあちこちに 動く羊の幾群の
  鈴が鳴る鳴るりんりんと
 ♪今さし昇る日の影に  夢からさめた森や山
  あかい光に染められた 遠い野末に牧童の
  笛が鳴る鳴るぴいぴいと」

鈴は「リンリン」 笛は「ピイピイ」ですね。

でも、『♪雨降りお月さん』の鈴は
「♪雨降りお月さん 雲のかげ  お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
  一人でからかさ さしてゆく からかさないときゃ 誰とゆく
  シャラシャラシャンシャン 鈴つけたお馬にゆられてぬれてゆく」
とここでは「シャラシャラシャンシャン」と鳴っています。

笛も「♪村祭り」では
「♪村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日
  どんどんひゃらら どんひゃらら
  どんどんひゃらら どんひゃらら
  朝から聞える笛太鼓」
と笛は「ヒャララ」ですね。勿論太鼓が「ドンドン」です。



次に「風」。

『♪鐘の鳴る丘』では
「♪風はそよそよ丘の上」と「ソヨソヨ」吹きました。

「♪菜の花畠に 入日薄れ見わたす山の端 霞ふかし
  春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し
                      『♪朧月夜』」ですが、
冬の冷たい北風は
「♪垣根の 垣根の 曲がりかど たき火だ たき火だ 落ち葉たき
    あたろうか あたろうよ 北風ぴいぷう吹いている 『♪たき火』」
と寒そうな感じになります。

演歌では
「♪風はひゅるひゅる  波はざんぶりこ
  誰か私を呼んでるような 襟裳岬の風と波  『♪襟裳岬」」
というような吹き方をします。

風のを歌った歌というのは
「♪北風吹き抜く寒い朝も・・・・ 『♪寒い朝』」
「♪そこにはただ風が吹いているだけ・・・ 『♪風』」
「♪木枯らし途絶えて冴ゆる空より・・・・・ 『♪冬の星座』」
「♪凩は泣き続ける されど我が胸はあつく・・・ 『♪昴』」
等々 たくさん思い浮かびますが、
擬音語を使っているのはあまり見つかりませんね。

中国の詩
「♪春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少 『♪春暁』」
「♪千里鶯啼緑映紅 水村山郭酒旗風 南朝四百八十寺 多少楼台烟雨中
    『♪江南』」
なども鳥が鳴き、風が吹いていますが擬音化はされていません。

「♪欠揩叟邦混 彝平匯肇揩音鹸珊 『♪叟邦梧』」
の「」は擬態語なんでしょうか?

また、中国の詩『♪長恨歌』に出てくる
「♪侍児扶起嬌無力 始是新承恩澤時」の「嬌」
「♪翠華揺揺行復止 西出都門百余里」の「揺揺」
「♪風吹仙袂飄飄挙 猶似霓裳羽衣舞」の「飄飄」
「♪天長地久有時尽 此恨綿綿無絶期」の「綿綿」
などはどうなんでしょうか? 
「仙袂飄飄」なんかは明らかに擬態語の感じがしますね。

中国の詩が出たついでに、中国語についてもうちょっと。
卓球のことを中国語では「胴賭白」と言いますが、
あれは「ピンポン」という擬音語がそのまま中国に渡って
普通名詞化したものと考えていいのではないでしょうか。

また、マクドナルドが「麦当労」になったり、
ケッタッキーが「肯徳基」になったりするのも、
英語の発音を中国語として聞き取る擬音語・擬態語の技法のような気がしますがどうでしょうか。



次に「川」

昔から
「♪春の小川はさらさら流る 岸のすみれやれんげの花に
  匂い優しく、色美しく、咲けよ咲けよと ささやく如く 
                         『♪春の小川』」
と「サラサラ」流れているものと決まっていたようです。
  「♪笹の葉サラサラ軒端にゆれて お星さまキラキラ」と笹の葉もさらさらですね。

ある小学生が
「さら さるる ぴるぽる どぶん ぽん ちゃぷん
 川はいろんなことをしゃべりながら流れていく」
という詩をつくりました。 これはおもしろいというので、
ある教科書会社が教科書に載せようとしましたら、
その筋から「小川はさらさら流れるものに決まっている」
と言われてボツになってしまったという話があります。
演歌なら「ひゅるひゅる」でもよかったんですがね。
昔から擬音語・擬態語はどうも品格があまりよくない幼稚な言葉と見られていたようです。
小学校なんかでもあまり使わないようにとの指導がされていたこともあるということです。
小説家などにも擬音語・擬態語はあまり使わない方がいいと言っている人もいます。

さっき「源氏物語」での猫の鳴き声を発見しましたけれども、
古典などでもあまり使われていないような気がします(よく調べたわけではないんですけど)。

例えば「百人一首」
「♪ほととぎす 鳴きつるかたをながむればただ有明の月ぞ残れる」
「♪瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢わんとぞ思ふ」
「♪風をいたみ岩打つ波のおのれの身砕けて物を思ふころかな」
「♪世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる」
等々 「音」を読み込んでいる歌はずいぶん多いのですが
擬音語・擬態語は使われていないみたいです。

子どもの頃、百人一首をして遊んだ時、隣のおじさんは
「山の奥にも鹿ぞキャンキャン」とか「貫きトッペン玉ぞ散りける」などと
擬音化して読んで楽しませてくれたのを思い出します。

「平家物語」になると軍記物ですから「むんずと組んでどうと落ち」のように
擬音語・擬態語はふんだんに使われているような気がします。

漫画・おとぎ話の世界では擬音語・擬態語はワンサと出てきます。

川上から桃が「ドンブラコ」、鞍馬天狗は「エイエイオー」とやっつける。
「ココ掘れワンワン」すると大判小判が「ザクザク」。
「ガキューン」と飛んできて「バキッ」と折れる。

英語や中国語がかなりしっかりした文法に乗って話しているのに対し、
日本語はどちらかと言えば直感的・感覚的な言葉使いが多く、
それだけに擬音語・擬態語の数は多いようです。
(英語では350程度であるのに対し日本語では1200とも2000以上とも言われています。)

その他に
「♪あなた 死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます『北の宿』」
「♪ゴットン水車も回ってる 『♪もずが枯れ木で』」
「♪バッサリ薪割る音がねぇ 『♪もずが枯れ木で』」
「♪空にはキラキラ金の星 『♪夕焼け小焼け』」
「♪ピチピチチャプチャプランランラン 『♪雨』」
「♪コトコトコットン 仕事に励みましょ 『♪森の水車』」
「♪ニョッキリ芽を出す山の上  『♪お山の杉の子』」
「♪お日様ニコニコ声かけた  『♪お山の杉の子』」
「♪ころりころげた木の根っこ  『♪待ちぼうけ』」
「♪どんぐりコロコロどんぐりこ 『♪どんぐりころころ』」 などなど


 

長い文章におつきあいご苦労様でした。
あなたは忍耐力のある人であることを証明いたします。





5月27日(水)
  

新しいスポーツクラブに入会した。

以前行っていたクラブに行くつもりだったが、
家の出口のところに広告のビラが貼ってあったので、
とりあえず見学に行った。
団地の一角にある施設だが、まずその団地の敷地がきれい。
行き帰りに、この緑陰での休憩や読書も楽しめるな

  

プールも50mの立派なものである。
前 行っていたところも50mプールはあったが、大概は何かの練習に専用されており、
私たちが使えるのは水深の浅い25mプールの方だけ。
ここも水はきれかったけれども、プールサイドには何もない。
今度のところのプールサイドはすごくいい。
寝椅子もあるし、ビーチパラソルのついたテーブルもある。
水泳の後は(といってもほとんどウォーキングなんだが) この椅子に寝そべって、
お茶など(酒じゃないよ)飲みながら本でも読めばホント気持ちいいだろう。

  

  そして勿論マシーンも充実しているし、ヨガやエアロのエクサスサイズもある。
シャワーは自分で温度が調節できるし、各ウォーキングにはテレビもついている。

  

全部を自由に使って3ヶ月 680元、(本当は980元だが今は割引中)。
個人専用ロッカーが1ヶ月50元である。
真、私のことだからどれだけ続くかわからないけれど、
これからは毎日でも通って、体を鍛えるんじゃあなくて
ぼんやりとした時間を過ごそう、と思う。


 



5月26日(火)
  

一週間ぶりの更新だ。

座椅子を買った。
畳の上に座っての食事というのは、頭の中では優雅なのであるが
実際にやってみると、なかなかの苦行である。さて、続くものかどうか・・・・
ちなみに、この日のおかずは「鯛のあら煮」と「冷や奴」である。

  

パソコンの容体が著しく不調。
メールを1通処理するだけでも、いやになるほど時間がかかる。
授業の宿題をメールで出させているので、全員が宿題を出せば
週に4〜50通のメールを処理しなければならない。
ま、全員が出すということはないだが
それでも何度かめーるの往復が必要なものもあり、
そちらを優先していると、ついブログは・・・・ということになる。

端午節で今週の木・金曜日が休みになるので、先週金曜日の授業が終わってから、
パソコンの手術(リカバリ)をすることにした。
これが思わぬ大手術となって、結局 2日半かかってしまった。

というのは今使っている予備のパソコンは Windows Me がプリンストールされているものに
Xp を上書きして使っている。
DドライブにXpを入れたんだが、立ち上げる毎にどちらを使うか聞いてくるし
Dドライブの容量が小さいので動作が緩慢になるのであろう(? きっと)と思って
Dドライブの内容をCドライブにコピーした。ものすごく時間がかかったが、結局うまく動かない。



仕方なく、再インストールすることにした。
もう、C,D分けるのをやめて、
1つのパーてーションに
まとめて入れることにした。
一応、入ったように思うんだけど、
なんかうまく動かない。
今度は、いったんCドライブに
Meを設定した上で、
Cドライブの内容を削除して、
Xpをインストール
まあ、まあ、動きそうなので、
その他のソフトをインストールして一応の完成
それが、右の姿である。
でも、各種書式の設定やら、辞書登録した語、漢字の出現順序など全部 購入時に戻ってしまっている。
昨日は、動作の緩慢さは全く改善されていなく、今朝からまたやり直そうと思っていたら
今朝はまずまずのスピードで動いている。手術後の疲れがあったのかもしれない。
たぶん、いろんなProgram が元の状態に戻ってしまったので、膨大な数の更新Program の受信インストールで
私につきあっている暇がなかったのかもしれない。

この更新アップするやり方もまた、設定し直しなんだろうな。
まあ、がんばってみます。




5月19日(火)
  


炎暑の中、前に行った「厨具城」に行った。
入り口は小さいが、中に入ってみると、
延々と続く大市場である。
和・洋・中華 どんな料理店でも
その器具、備品はなんでもそろっている。
それは確かにそうなんだけど、どういうわけか
座卓は見つからなかった。
座椅子を置いてある店があったので聞いてみると、
それは誂えだという。
1卓250〜60元ぐらいというので、
誂えようかと思ったら、
1卓ではダメだという。しかたがない。

隣接して「生鮮品市場」もあった。
天津にも、こんな市場ができてきたんだ
と驚くぐらいにきれい市場である。


つづいて、日本料理店の食材卸売りの店を探して行った。
「天津市禧之源食品有限公司」
近くまでは行けたが、なかなかわかりにくいところである。
電話番号が分かっていたので、電話をしてみた。
目の前の戸が開いて「ここですよ」といわれたのには
びっくりした。

入って、「何だ!」とおもうぐらい
こじんまりとした店内であるが、
ゆっくり見て回るとなかなか品揃えも多い。
そして、「えっ、ホント?」と思うぐらい安い。
ただ、難は日本料理店洋の卸売りなので
ひとつひとつの量が多いことである。
「ポン酢」なんかでも1升単位だ。

ちなみに今日ここで買ったもの。
  
冷凍食品             調味料等             その他
 鯖の切り身 1袋40元      とんかつソース  1瓶25元   そうめん   1袋9元
 寿司海老  1ケース25元    お好み焼きソース 1瓶25元   信州そば   1袋8.5元
 牡蠣    1袋20元×2    焼きそばソース  1瓶25元   鮭ふりかけ  1缶19元
 鰻の蒲焼き 1袋45元      七味唐辛子    1瓶10元   鰹ふりかけ  1缶19元
 ラーメン  1袋4元×4     紅ミョウガ    1瓶13元   チョコレート 1袋26元
 納豆    3つ8元×2     らっきょ     1袋10元   柿の種    1袋36元
 薄揚げ   1枚半元×20    玄米茶      1袋20元

  
以上である。




     先週以前のブログは下の「過去のブログ」からご覧ください。